チャイナエアラインで帰国!3度の機内食やサービスの感想とおすすめ台湾グルメまで

    私は専攻の関連で1年ほどウィーン周辺に在住していたのですが、このたび一時的に故郷の福岡に戻ってきました。

    そして今回、「ウィーン→福岡」をできる限り安く、手間なく、そして楽しそうに移動する方法として目を付けたのが「チャイナエアラインを使った台湾経由の空路」でした。

    結果から言うと、この選択は正解だったと思います。

    ということで今回は、

    • 福岡やその他の空港から、少ない乗り継ぎで直行便がない地域に行きたい
    • 短い時間で台湾を楽しみたい
    • チャイナエアラインの利用を検討している

    という方に向け、「ウィーン→台湾」「台湾→福岡」をおよそ14時間半(乗り継ぎを含めると25時間以上)かけて移動した記録をまとめました。

    目次

    そもそもチャイナエアライン(中華航空)とは?JALやANAのマイルは使える?

    「安い空路を探したところチャイナエアラインを提案されたけれど、どんな会社なのか分からない」という方は少なくないでしょう。

    実際に私もGoogle Flightsで路線を検索するまで、この航空会社のことをよく知りませんでした。

    そこでここではまず、チャイナエアライン(中華航空)の概要や使えるマイル、加盟している航空連合について解説していきます。

    チャイナエアラインは台湾を拠点とするエアライン(航空会社)

    チャイナエアライン(中華航空)とは、台湾を拠点とする台湾最大の航空会社です。中国本土の会社ではありません。

    台湾最大の航空会社ということで、日本各地⇔台湾の行き来はもちろん、

    • ウィーン、ロンドン、ローマなどのヨーロッパ圏
    • 韓国、中国、香港などの東アジア圏
    • フィリピン、マレーシア、タイ、シンガポールなどの東南アジア圏
    • アメリカ、カナダといった北米圏

    と、世界各地の都市に就航しています。

    加盟航空連合は「スカイチーム」なのでJALマイルもANAマイルも使えない

    チャイナエアラインが加盟している航空連合は「スカイチーム」です。

    JALが加盟する「ワン・ワールド」でも、ANAが加盟する「スターアライアンス」でもありませんので、国内主要2社のマイルを使うことはできません

    スカイチーム加盟の航空連合は、他に「エールフランス」「大韓航空」などが挙げられます。

    すべての「スカイチーム」加盟航空会社を見る
    • チャイナエアライン(中華航空)
    • アルゼンチン航空
    • アエロメヒコ航空
    • エア・ヨーロッパ
    • エールフランス航空
    • タロム航空
    • ベトナム航空
    • 中国東方航空(上海航空)
    • 厦門航空
    • チェコ航空
    • デルタ航空
    • ガルーダ・インドネシア航空
    • ケニア航空
    • KLMオランダ航空
    • 大韓航空
    • ミドルイースト航空

    その他ハワイアン航空とのマイル提携あり

    参考元:チャイナエアライン公式サイト

    今回の旅程ではチャイナエアラインの価格が最も安く、乗り継ぎも1度で済んだ

    私がメインで使っているのはJAL CLUB EST(20代専用のJALカード)で、実際に持て余すくらいのJALマイルを保有しています。

    それにもかかわらず、今回マイルを使えない「チャイナエアライン」を選択したのは、単に最も価格が安く、乗り継ぎが1回で済んだからでした。

    デメリット

    実家が関東だったなら選択肢も増えるのですが、福岡ですからね……。

    価格はいくらだったかというと、

    • ウィーン→福岡(台湾経由)
    • エコノミークラス
    • 大人一人
    • 2023年8月31日に搭乗、台湾でおよそ11時間の乗り継ぎ待ち
    • Google Flightsで1番安い料金が提示されていた「Bravofly(ドイツ語)」で予約

    という条件で593,03 €(約93,533円)

    同じ条件でANAの公式サイトから旅程を検索すると、「最低13万円~かつ乗り継ぎ2回」となることから、マイルを使えないことを加味しても便利でお得な方法だったと思います。

    およそ14時間半「チャイナエアライン(中華航空)」を利用した感想

    数日前までの私を含め、チャイナエアラインに馴染みがないという方は多いでしょう。

    そこでここでは実際に、私がこの航空会社を利用した感想や、受けられたサービスについてお話していきます。

    オンラインチェックイン時に無料で席の指定ができた

    チャイナエアラインを使用する上で、まず地味に嬉しかったのことが、オンラインチェックインの際に無料で席の指定ができたことです。

    短距離フライトの場合は景色を見られる窓側を希望しているのですが、長距離移動で窓際の席を取ると、夜間にお手洗いに行きたい場合などに迷惑をかけてしまいます。

    そのため長距離フライトの場合は通路側の席を希望しているのですが、今回は無料で通路側、かつ隣が空席の座席を選択することができました。

    デメリット

    ただしもちろん、希望する席が埋まっている場合もあるとは思います。

    サービスは非常によく親切!JALやANAと遜色なし

    航空機内にてサービスを提供してくださる客室乗務員の対応は、非常に良かったです。ANAやJALといった国内大手と比べても遜色ありません。

    またほとんどの乗務員は台湾出身の方だと思うのですが、英語も非常に流暢でした(ウィーン発でしたがドイツ語での案内はほとんどありませんでした)。

    さらに乗務員の方々は、皆さん簡単な日本語を使えるようです。
    ウィーン→台湾間で日本語での案内を受けられるとは思っていなかったので、これには少し驚きました。

    デメリット

    それにしてもどうやって一瞬で、こちらが日本人だと見抜いているのでしょう…。顔?

    また機内も非常にきれいで、

    • イヤホン
    • 毛布

    を無料で使用できました。

    ▲実際の機内の様子

    ウィーン→台湾路線なのに日本人の客室乗務員の方がいらっしゃり、一人一人に声掛けも

    今回のフライトは離陸時に少しトラブルがあったようで、搭乗してから離陸するまで30分~40分ほどの待機時間がありました。

    そしてこのとき、声をかけてくださったのが日本人の乗務員さんです。

    なんでも日本人の席番号を把握しており、日本人の乗客一人一人に「離陸許可を得るまでに時間が掛かっている。何か困ったことがあったら日本語で私に尋ねてほしい」という声掛けを行っているようでした。

    ウィーン→台湾線にいる日本人(言うなれば完全によそ者)が、ここまで気にかけてもらえるのか…。と、少し感動した次第です。

    12時間のフライトで何度も水やジュースのサービスがあり、かわいい豆菓子も3度提供

    ウィーン→台湾のフライトは12時間強でしたが、この間には

    • 2度の機内食と1度の軽食(後述)
    • 3度の豆菓子の提供
    • かなり頻繁なお水やジュースの提供
    • 2度の小さなペットボトルでのお水の提供

    という、こまめなサービスを受けることができました。

    往路で利用したターキッシュエア(トルコ航空)も悪くはなかったのですが、ここまでのサービスはありませんでした!

    搭乗前に水を買うのを忘れ、しまったと思っていたのですが、結果から言うと何度もお水をもらえるため何も問題はなかったです。

    ▲実際に3度(!)頂いたスナック。かわいくておいしい。

    チャイナエアラインで頂いた機内食とそのタイミング

    国際線に乗るときに楽しみなものと言えば機内食。

    ここではチャイナエアラインで頂いた合計3回の機内食と、1回の軽食を写真付きで紹介します。

    【ウィーン→台湾(約12時間)】で頂いた機内食(お酒もあるよ)

    ウィーン→台湾の約12時間のフライトで頂いたのは、

    • 豚の炒飯(?)
    • 軽食サンドイッチ
    • 鶏肉の中華粥

    の3つでした。

    まずは1度目の長時間フライトで頂いた機内食を紹介します。

    豚のチャーハン(?)

    離陸から1~2時間ほど経った頃でしょうか、最初の機内食の提供が始まりました。

    選択肢は「牛肉ハンバーグ」と「豚のチャーハン」とのことでしたので、私は後者を選んだのですが…。

    チャ……チャーハンか?これ……

    (日本語で対応してくれた客室乗務員の方も「(日本語で)チャ、チャーハン……?だっけ……?」というかんじでした)

    まあ実際は米+豚肉の炒め物というかんじだと思うのですが、おいしかったのでOKです。

    あと小皿に入ったかっとフルーツがやたら良かったな……さすが台湾。

    アルコールドリンクはワイン(白・赤)とビールを選べました!
    おかわりもできたので、私はワインを白・赤それぞれ一杯ずつ頂きました。

    さらに搭乗時のメモによると、この軽食から約1時間半後に2度・3度目のお豆スナックを頂けたとのことでした。めっちゃスナックもらえる。

    夜中に配られた軽食サンドイッチ

    最初の機内食が出てから、しばらくすると消灯となります。

    この時点で出発地のウィーンは午後2~3時、一方の台湾は9時~10時だったと思うのですが、問答無用で消灯でした。

    そして消灯中、最初の機内食から2時間ほどが経過したところで配られたのが軽食サンドイッチです。

    み……見える……………???(消灯中だからね……)

    一応説明しておくと、個包装パックに入ったハムとチーズ、レタスのサンドイッチでした。

    こんなタイミングで軽食が頂けるとは思わなかったので素直にうれしかったです。

    一緒にお水などのドリンクを頂けますよ!

    鶏肉の中華粥

    さて、消灯時間が長く続き、やっと電気が点いたのが着陸予定時刻の3時間前くらいでしょうか。

    ウィーンは夕方、台湾は丑三つ時という何ごはんだか分からない時間帯に最後の機内食が提供されました。

    確かオムレツと「チキンの何か」(よく聞き取れなかった)の二択だったので、チキンの方を選んでみました。

    お粥だ!

    食べてみるといわゆる中華粥で、味がしっかりついていておいしかったです。このときのカットフルーツも美味だった。

    ちなみに2回とも米とパンが同時に出ていますが、以前ターキッシュエアを使ったときも同じだったので、たぶんそういうものなんだと思います。

    添えられているジャムはウィーンでよく売っているd’arboですね!
    パッケージやCMがめちゃくちゃかわいいので興味がある方はチェックしてみてください。

    【台湾→福岡(2時間20分)】で頂いた鶏肉のから揚げごはん

    台湾→福岡はたった2時間20分のフライトだったので、機内食が出るにしても軽いものだけかな?と思っていたのですが……。

    わりとがっつりだった。ありがとうございます!

    ご覧の通り鶏肉のから揚げなのですが、こちらもしっかり味が付いていてとてもおいしかったです。

    かわいいクマちゃんのパッケージに入っていたのは、おやつのマドレーヌでしたよ!

    チャイナエアラインや桃園空港を利用して分かったことと注意点

    ここからは実際にチャイナエアラインや台湾の「桃園空港」を利用して分かった、役に立ちそうな情報や注意点についてお話していきます。

    25kg超の荷物の預け入れには追加料金あり、32kg超は預け入れ不可

    今回私が予約した便では、25kgまでの手荷物を無料で預けることが出来ました。

    ですが実際にウィーン国際空港の、チャイナエアラインの窓口に向かいスーツケースを預けようとしたところ、その重さは35kg……なんで?酒を詰め込めるだけ詰めたから?

    こりゃ追加料金取られるな、と思ったのですが実際はそれどころではなく、「32kg以内の重さじゃないと飛行機に乗せられないよ~」とのことでした。

    仕方ないのでスーツケースの中のIpadなど、重そうなものをいくつか持ち込み手荷物に異動させることで何とか積み込むことはできたのですが、それでも超過料金として100€以上取られて涙目ょ……

    ちなみにウィーン国際空港……というよりオーストリアの人は大体みんな英語でコミュニケーションが取れるので、ドイツ語を話せなくても英語が使えれば問題ありませんよ!

    手荷物預け入れは1時間前まで、搭乗は30分前までとタイムリミットはゆるめ

    国際線と言えばタイムリミットが厳しいイメージがあったのですが、チャイナエアラインの場合は、

    • 手荷物の預け入れは離陸予定時刻の1時間前まで
    • 搭乗ゲートに集まるのは離陸予定時刻の30分まで(搭乗券に書いてあるBoading時刻まで)

    と、わりとゆるいものでした。

    超過した手荷物を詰め替えている時点で搭乗の1時間20分前くらいだったのですが(もうちょっと余裕をもって来なよ)…。

    職員さんに「時間大丈夫!?」と訊いたところ「あと20分あるよ~♪」とのこと。

    もちろん早めに着くに越したことはありませんが、意外と何とかなるな、という印象でした。

    ただし保安検査場が混んでいたり、ゲートが遠かったりすると、「手荷物を預けた後」に予想以上の時間が掛かってしまう可能性があります。

    持ち込む手荷物の数については意外と寛容

    一応飛行機を予約したときには「飛行機に乗せられるのは預け入れ荷物1つ・手荷物1つ」という表記がなされていたのですが…。

    チャイナエアラインは手荷物の数についてはわりと寛容なようで、実際には3つくらい、バッグなどを持った状態で保安検査場を通過できました。

    デメリット

    無理やり3kg分、スーツケースから荷物を移したからサ……

    前に利用したターキッシュエアは「保安検査場でだけは」荷物を1つにまとめる必要がありましたが、そういった要求も特になかったです。

    Wi-Fiは有料、3時間超インターネットを使うなら21.95米ドル必要(※路線限定)

    さて、ここからは実際に飛行機に搭乗してからの話ですが…。

    チャイナエアラインの場合、機内でWi-Fiを利用するには以下の料金を、クレジットカードで支払う必要がありました。

    チャイナエアラインのインターネット料金
    15MB買い切り3.25米ドル
    Wi-Fi 1時間分11.95米ドル
    Wi-Fi 3時間分16.95米ドル
    Wi-Fi 24時間分21.95米ドル

    12時間プランがあれば良かったものの、3時間の次には24時間しかないので結局24時間プランを購入することに……。

    なんにせよ、インターネットの使用は有料ですのでご注意ください。

    チャイナエアラインでインターネットを利用できるのは、「北米/ヨーロッパ/ニュージーランド/オーストラリア」路線に限られるとのこと。
    実際、台湾→福岡の移動時にWi-Fiを購入することはできませんでした。

    参考元:チャイナエアライン公式サイト

    入国時には「Arrival Card」を記入・提出する必要がある

    台湾に入国する際には、「Arrival Card」というものを提出する必要があります。

    提出方法は、

    • 入国審査のゲート近くに設置してある紙に記入する
    • 入国審査のゲート近くに設置してあるQRコードを読み取り、インターネット上で手続きを済ませる(空港の無料Wi-Fiを使えます)

    のいずれか2つ。私は後者を選択しました。

    書き込む内容自体はさほど難しくはないものの、他の国にはないシステムかと思いますので、あらかじめ知っておくに越したことはないでしょう。

    またArrival Cardではビザの種類を尋ねられますが、多くの日本人の場合は「Visa-Exempt(ビザ免除)」を選んで差し支えありません。

    その他、パスポートの番号や宿泊するホテルの住所(宿泊予定のない私の場合は不要でした)を書く必要があるので、すぐにチェックできる体勢を整えておけると良いですね。

    ちなみに入国審査自体はスムーズで、「乗り継ぎとちょっと観光のため(for a transfer and a little sightseeing)」……みたいなかんじで簡単に通過できたかと思います。

    コインロッカーを利用するには現金か現地のICカード(EASY CARD)が必要

    さて、今回利用した台湾の空港は「桃園空港」でしたが…。

    あぶれた荷物を手荷物として持ち込んだことから、バッグの重さが大変なことになっていました。こんなんじゃ観光する前に肩が壊れる!

    ということでコインロッカーを利用しようとしたところ、支払い方法が「現地のICカード」か「台湾ドル(台湾元)」しかない……。

    デメリット

    コインロッカー含め、大体どこででもVISAのタッチ決済を使えるヨーロッパの便利さに甘やかされてたってワケね……。

    どうしようもないので結局、

    • ATMを使ってクレカのキャッシングで現地通貨を引き出す
    • お土産屋で適当な品を買って小銭を作る

    という形でなんとかコインロッカーを利用できました。持っててよかったキャッシング枠!

    ちなみにこの後キャッシュレス決済を一切使えないお店に遭遇するので、結果的に「現金を作っていてよかった」となります。

    フードコートは「空港を出ようとした先」にもある

    入国審査のゲートを出たのが朝6時台だったので、空港のどこかで休もうにもほとんどお店が開いていませんでした。

    デメリット

    モスバーガーとスターバックスは開いていましたが、台湾にまで行って入りたいかというと……。

    結局コインロッカーを探したり、ベンチで休憩したりしてそれなりに時間が経ったので台北市内に向かおうとしたのですが……。

    空港から駅に行く間第一ターミナル地下にめっちゃお店あるやん……。

    しかも結構台湾っぽくておいしそうな……。

    結局このフードコートで何かを注文することはなかったのですが、これから桃園空港を利用する方は「電車に乗るまでの道に飲食店が沢山ある」ことを知っておくと良さそうです。

    画像引用元:桃園空港公式サイト

    桃園空港から台北の中心地までには40分ほどの時間が掛かる

    桃園空港から台北の中心地に向かうには、「桃園空港MRT」という電車を使います。

    電車自体には空港の案内板を見て問題なくたどり着けるものの、終点のTaipei Mein Stationまでには40分ほどの時間が必要でした。

    ちなみに桃園空港MRTは、「クレジットカードのタッチ決済」だけで乗車できましたよ!

    台湾の方におすすめを訊いて台北市内に行ってみた

    ウィーンで知り合った台湾出身の方におすすめを伺って、短時間ではあるものの台北市内を散策してみました。

    現地の方のおすすめということで、きっと参考になるだろうと思います。

    ちなみに私は一切中国語が分からないのですが、簡単な英語(たまに日本語)で問題なくコミュニケーションは取れました!
    あと台湾の漢字は日本人でも読みやすい繁体字(旧字体)なので、道案内なんかはわりとそのまま理解できるかんじでした。

    西門(Ximen)はおしゃれなショップと同時に地元の人で賑わう庶民的な料理店が並ぶ

    Taipei Main Stationから「松山新店線」(緑色の路線)に乗り、1駅(20元)でたどり着けるのが西門(XIMEN)駅です。

    おすすめしてくださった方が言うには、「ショッピングや伝統的な飲食店を楽しめる」ということだったのですが、まさにその通り。

    駅から出て適当に栄えていそうな場所に出向いてみたところ、

    • おしゃれなブティック
      (H&Mやユニクロといった見慣れたお店も)
    • タピオカなどの観光客向け?ファストフードやドリンク店
    • ドン・キホーテ(DON DON DONKIって書いてあった)
    • いかにも地元密着!といったかんじの飲食店

    などが乱立しており、なかなかカオスで面白かったです。

    そしてそんな街の中、地元の人で賑わうあまり綺麗なかんじではないお店にたくさんの「牡蠣」メニューがあるのを発見。

    こういう場所に来ると、ザ・観光客向け……ではないお店に行きたくなりませんか?

    牡蠣そうめん、牡蠣お好み焼き、牡蠣(小鉢)……。

    ウィーンにね、牡蠣はね、ほとんど””無い””んですよ……(海なし国だから)。

    牡蠣にホイホイされて入ったのは写真奥の黄色い看板、「365台湾小吃」というお店。

    この時点でまだ朝の9時台だったと思うのですが、地元の方と思しきお客さんで賑わっていました。

    それで頂いたのがこちらの牡蠣お好み焼き(でいいのか?)。値段も70元(300円強)とお手頃でした。

    1年ぶりのオイル漬けじゃない貝、うめえ……。オイル漬けじゃない貝って本当においしい。いやオイル漬けでも貝はおいしいけど…。

    ちなみにこのあたりのお店、現金以外の支払い方法を一切使えなかったのでコインロッカーのために現金作っておいて本当に良かったです。

    おめかししている綺麗な若い女の子が、こう……味のある地元密着型の店(言葉を選んだ表現)に楽しげに入っていく様、なんか良かった。

    現地の方もおすすめする鼎泰豐(ディンタイフォン)で小籠包への認識を改める

    台湾出身の方に「はじめて台湾に行く」と言ったところ、第一におすすめされたのが鼎泰豐(ディンタイフォン)というお店の小籠包でした。

    いやあ……けどこの店、調べてみたら東京はおろか、福岡にさえ店舗があるじゃん……。じゃあ日本の店に行けばよくね?

    とは思ったものの、現地の人のおすすめに逆らうのもなァ……と思い、結局台北のメインステーションから比較的近い「南西店」に行ってみました。

    牡蠣お好み焼きを食べた西門(XIMEN)駅から、「松山新店線」(緑色の路線)で2駅、中山(Zhongshan)駅で下車し、「新光三越」1号館に向かいます。

    街中にはフリーWi-Fiが通っているので、特に海外携帯電話などの契約を結んでいなくても問題なくGoogle Mapを使えました。

    この鼎泰豐、どの店舗に行ってもハチャメチャに混むと聞いていたので開店(11時)の15分前くらいから待機していたのですが、開店直後、地下2階の店舗についたときにはすでに長蛇の列でビビってしまった。

    ですが実際のところは整理入場に少し時間が掛かっていたようで、あまり待たずに店内に入ることができました。

    で、肝心のお料理についてですが……。

    ハチャメチャにおいしい……。えっ?小籠包ってこんなだったの?わたし、こんなの知らない……。

    日本語で「小籠包の正しい食べ方」みたいな紙を頂けるのですが、その通りに小籠包を食べるのが普通に難しい!

    (確かタレを作る→小籠包を1つ取って蓮華に入れる→タレを付けて刻み生姜を乗せて食べる、という過程)

    が、その後は………ジュワッ ホホホ………ヒヒヒ……………ホホ…………

    もう本当に食べてほしい。日本の店舗に行ったことないので味が同じかは分かんないけど……小籠包の名で給食で出されたアレは何だったの?っていうくらい……認識を覆されたから……………

    ところでこれは耳より情報なのですが、鼎泰豐の小籠包に椎茸は入ってなかったと思います(一世一代の賭けに出たシイタケだめんちゅ)。

    ちなみに鼎泰豐、価格としては全く安くはないのですが、ウィーン(基本的に外食がクソ高い)だったら1.5倍は取られるだろ!という気持ちでつい……。

    過食しちゃって……(女ひとりで来ています)。

    この「賞味期限が18日しかない台湾ビール」もおいしかったなあ。ちなみにさすがに食べ過ぎて気分悪くなりました。やめなよ!旅先愚かムーブ

    それにしてもこんなに大きな牛のすじ肉(やわらか・ぷるぷる)食べたのは初めてだったな~どれもおいしかったです。日本の店舗にも行きたいね!

    1年ぶりのアジアの暑さにバテたのでスターバックスで台湾限定の爽やかドリンクを頂く

    私が台湾にいたのは9月1日のことでした。日本も台湾も、普通に猛暑です。

    ウィーンも30度を超える暑い日はあるけれど、そんなに何日もは続かない上に湿度が低いので夏はかなり過ごしやすいもの。というか数日前のウィーンの気温は20度前後でした。

    で、1年ぶりのアジアの夏だよ……。

    空港のドアから漏れるもぁっ……とした空気の時点で懐かしさと嫌な予感を感じていたのですが、結局のところ最初の西門の時点でバテバテとなり、ぶっ倒れそうになりながら新光三越の開館を待っていた次第です。

    ついでに鼎泰豐でバカの過食をして気分が悪くなっていた(自業自得)のもあり、これ以上散策するのは、無理や……。と悟った私は、早めに桃園空港に帰るに至ったのだった…。

    ちなみに桃園空港MRTは、冷房が利いていてWi-Fiも使えるので快適です。

    タピオカとかも試してみたかったのですが、ちょっと胃の容量に無理があったので携帯とパソコンの充電がてら、空港内のスターバックスで休憩することに。

    名前は忘れてしまったのですが、台湾限定のフルーツテイスト烏龍茶みたいなものを注文しました。爽やかで美味しかったです。

    お気づきですよね?私が写真を撮るのが下手だってコト

    タピオカの他にも試せていない食べ物・いけていない場所が多すぎるので、また台湾に行きたいね……。もうちょっと人間に優しい季節に……。

    チャイナエアラインや台湾旅行などに関するよくある質問と回答

    お探しの情報が見当たらない場合にはコメント欄やメールフォームなどからお気軽にご相談ください。

    預け荷物、手荷物において「液体」は何mlまで許容されますか?

    預け荷物の方に、液体の持ち込み制限は無いかと思います。

    私はビール3Lとリキュールの酒瓶2本持って帰ってきたので……(正しい酒クズの姿)

    ただし手荷物として持ち込める液体は「100ml」までです。

    それ以上の飲用水や化粧水などは、その場で処分しなければ保安検査場を通過できません。

    液体、エアロゾール、ジェルは、それぞれ100ml以内の容器に入っている場合にのみ、主要機内持込み手荷物に含めることができます。

    引用元:チャイナエアライン公式サイト

    デメリット

    ところで私はこの制限を知らずに、イプサの化粧水(いい値段する)をまるまる1本捨てる羽目になったことがあります……。

    チャイナエアラインが就航している日本の空港はどこですか?

    チャイナエアラインが就航している、日本国内の空港は以下の通りです(コードシェア便は除外)。

    チャイナエアラインが就航している国内の空港
    • 東京(成田)
    • 東京(羽田)
    • 福岡
    • 名古屋
    • 広島
    • 沖縄
    • 大阪
    • 札幌
    • 宮崎
    • 鹿児島
    • 静岡
    • 富山
    • 高松
    • 石垣
    • 熊本

    参考元:チャイナエアライン公式サイト

    このように、多くの都市からチャイナエアラインを使い、台湾やその先の都市に飛ぶことができます。

    台湾から行ける世界の都市には、ウィーンの他にどこが挙げられますか?

    欧州であれば、ウィーンの他に

    • アムステルダム
    • フランクフルト
    • ローマ
    • ロンドン
    • プラハ

    への便があります。

    またその他アメリカの各都市やオセアニア、インドや東南アジアなどの空港にも就航しています。

    就航している空港について、詳しくはチャイナエアラインの公式サイト をご確認ください。

    ちなみに以前、ルクセンブルクに行ったときにはイスタンブール乗り換えでターキッシュエアを使いました。
    直通便がない欧州の都市であれば、イスタンブール経由が安価で便利そうです。

    チャイナエアラインの航空券をマイルで買うことはできますか?

    チャイナエアラインを含む「スカイチーム」系の航空会社のマイル、あるいはハワイアン航空のマイルとの交換が可能です。

    ただし日本で普及しているANAやJALのマイルを、チャイナエアラインで使用することはできません。

    チャイナエアラインの航空券をお得に購入する方法には何がありますか?

    私の場合はドイツ語版のものを含む予約サイトをいくつか比較し、1番安いものを選択しました。

    航空券の金額を比較できる、Google Flightsのサービスは便利なのでおすすめです。

    プライオリティ・パスやラウンジ・キーがあれば、桃園空港のラウンジを使えますか?

    はい、プライオリティ・パス、またはラウンジ・キー(いわゆる「海外空港ラウンジサービス」)の会員は、桃園空港の第一ターミナル・第二ターミナルそれぞれのラウンジを利用可能です。

    プライオリティ・パス公式サイトより、第一ターミナルのラウンジイメージ

    「楽天プレミアムカード」などの海外空港ラウンジサービス付きクレジットカードを持っていれば、無料で軽食やアルコールを含むドリンクを頂くことができるでしょう。

    ちなみに私の場合は、楽天プレミアムカードを持っているにもかかわらず直前にプライオリティ・パスの有効期限が切れていたので、ラウンジを使用することはできませんでした…。次は行きたい。

    イスタンブールのラウンジサービスを無料で使ったときの体験談やプライオリティ・パスについての詳細については、以下の記事をご覧ください。

    こちらもチェック!

    チャイナエアラインにペットを搭乗させることはできますか?

    犬・猫であれば手荷物として、客席に連れて行くことが可能です(一部犬種などを除く/要事前予約)。

    詳細:チャイナエアライン公式サイト

    ただしペットの持ち込みについては、「どの国に向かうか」によって制約が大きく変わるため注意が必要です。

    実際私は日本でセキセイインコを飼っていたのですが、彼をウィーンにも連れて行こうとして然るべき機関に問い合わせたところ「日本で受けられない鳥インフルエンザか何かの検査をしなければ、EU圏内へ持ち込むことはできない」という回答だったので、泣く泣く実家に置いてきました……。(帰国により再会しました)

    台湾ではJCBブランドのクレジットカードを使えますか?

    見た感じだと、かなり多くのお店でJCBカードを使えそうでした。

    少なくとも日本人観光客がよく訪れるようなお店であれば、JCBに対応していることも多いのではないかと思います。

    が、そもそも私が訪れただけの範囲でも、「ブランドを問わずクレジットカードを一切利用できない支払い」は多かったので、現金を用意しておくに越したことはなさそうです。

    キャッシング枠付きのカードが1枚あれば、VISAでもMastercardでもJCBでも問題なさそうです。

    チャイナエアラインを使い台湾経由でウィーン→福岡を移動した感想のまとめ

    チャイナエアラインを使い台湾経由でウィーン→福岡を移動したまとめ
    • 機内のサービスなどは不安に思う必要なし!顧客対応◎で安心して使える
    • 直行便を使えない移動でも台湾経由なら安くて楽しい
    • ヨーロッパに比べると現金が必要なことが多いので、クレカのキャッシング枠などが便利
    • 台湾、わりと何を食べてもおいしそうだったけど鼎泰豐(ディンタイフォン)の小籠包はマジで””覆される””
    • アジアの夏、人間が活動して言い気候じゃないよ…。
    • 台湾また行きたい

    台湾に行くのは初めて、かつ滞在も短時間(暑さに敗北したので猶更)だったのですが、本当に何を食べてもおいしそうだったのでまた行きたいです。食べることばっかりやんけ!

    なんにせよ、特に福岡なんぞに住んでいる人間にとっては「台湾経由」の移動はかなり有力だと思いました。

    「わざわざ東京なんぞを経由して国際線を使いたくない!」という地方都市民にとって、かなりアツい移動方法であること間違いなしですよ!

    デメリット

    台湾については滞在がごく短時間だったので記事にも出来ましたが、1年住んでたウィーンについてはかえって何を書けばいいのか分からないんですよね…。
    答えられるかは分かりませんが、欧州事情などについて訊きたいことがあれば、お気軽にお尋ねください。

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