【2026年最新】ANAカードのおすすめは?各グレード・ブランドの比較と選び方

    ANAカードの種類・比較と選び方のイメージ(予算別のおすすめ5選も!)

    名前通り、ANA(全日空)と提携を結んだクレジットカードである「ANAカード」。

    価値の高いANAマイルを貯められるという利点の一方、いざ公式サイトを見てみると、やたら申込先の選択肢が多いことも事実です。

    今回はそんなANAカードのメリットはもちろん、各グレード・ブランドの違いや選び方に至るまで、できるだけ簡潔にまとめました。

    改悪や新カードの登場を踏まえ、2026年最新版に一新しました!

    目次

    1分で分かる!そもそもANAカードとは?

    ANAカードの利点のイメージ(マイルが貯まる・ANA優待あり・選択肢も多い)

    ANAカードとは名前通り、「ANA提携のクレジットカード」群です。

    ANAカード
    このカードのメリット
    • マイル還元率1.0%~
      (=実質還元率2.0%~)を狙える
    • ANA等の搭乗でもらえるマイルが増える
    • ANA・空港関連の優待あり
    このカードのデメリット

    そのメリットは何といっても、日常の決済で「ANAマイル」を貯められること。

    そしてANAマイルは航空券との交換を前提とするとき、1マイルあたり2円以上の価値を有することが珍しくありません。

    ただし還元率が優秀な一方、他社のカードに比べると年会費がかさみやすい傾向にあります。

    基本的には「年会費が掛かってもいいから、優秀なカードがほしい」という方におすすめです。

    ANAカードの4つのグレードとその選び方

    4つのANAカードのグレードの比較(一般・ワイド・ゴールド・プレミアム)
    4つのANAカードのグレードの比較(一般・ワイド・ゴールド・プレミアム)

    ANAカードは非常に種類が多く、どれを選べばいいかわからない…という方も少なくありません。

    ということでここでは、あなたに合ったANAカードを

    • まずはグレードごと
      (一般カード・ゴールドカード等)
    • グレードが決まったら、ブランド・種類ごと
      (JCB・Visaなど)

    に絞り込めるよう、できるだけ分かりやすく解説していきます。

    ANAカードのグレード間比較
    一般カードワイドカードゴールドカードプレミアムカード
    デザイン
    年会費7,700円~
    ※マイル還元率1.0%達成時
    29歳以下限定カードを除く
    13,475円~
    ※マイル還元率1.0%達成時
    15,400円~
    ※Amex、Dinersを除く
    96,800円
    ※VISAの場合
    マイル還元率1.0%
    ※2倍コース/2マイルコース加入時
    1.0%
    ※2倍コース/2マイルコース加入時
    1.0%
    ※Preciousのみ1.2%
    1.5%
    ※VISAの場合
    入会・継続ボーナス1,000マイル2,000マイル10,000マイル
    フライトマイル+10%+25%+50%
    国内ラウンジ××カードラウンジカードラウンジ
    ANAラウンジ
    海外ラウンジ××ブランドによる無料
    付帯保険最大2000万円
    ※Amexを除き治療費補償等なし
    最大5000万円最大1億円
    (JCB)
    最大5000万円
    (VISA他)
    最大1億円
    特徴最も年会費が安いゴールド特典に興味がない空マイラ―向けカード別のゴールド限定特典ありコンシェルジュサービス等
    詳細

    ※学生向けANAカードについてはこちら

    どれを選べばいいか分からない場合には、基本的に一般カードでOKです!

    【おすすめ】ANA一般カードは「飛行機以外で」マイルを貯めたい方に

    ANAカード(一般)の基本情報
    ANA一般カードをANAカード内で比較した際のメリットとデメリット

    ANAの一般カードは、できるだけ安い年会費でANAマイルを貯めたいという方におすすめのグレード。

    具体的に言うと、

    • 基本年会費2,200円(初年度無料)
    • マイル還元率アップに必要な追加料金
      (JCBなら5,500円、Visa・Mastercardなら6,600円)

    合計7,700円~のコストで、ゴールドカードと同じマイル還元率1.0%を実現できます。

    ゴールドカード等に比べると、どうしても

    • 空港ラウンジ関連のサービスなし(Amexを除く)
    • 付帯保険の内容が心もとない
      (治療費補償等はなし/Amexを除く)

    といった部分はありますが…。

    「日常の決済で効率よくマイルを貯める」ことを目的とするなら、申込先は一般カードで十分です。

    年会費
    2,200円
    (初年度無料)
    基本還元率
    2.0%前後~
    ※2マイル/2倍コース加入時の目安
    国際ブランド
    VISA
    Mastercard
    JCB
    還元ポイント
    ANAマイル
    (各社ポイント経由)
    発行元
    株式会社ジェーシービー
    三井住友カード株式会社
    申込条件
    18歳以上(高校生を除く)
    海外旅行保険 国内旅行保険 ショッピング保険 不正利用補償 家族カード ETCカード タッチ決済 ApplePay Google Pay
    主な特徴と特典
    • 以下の有料コースに別途加入することでマイル還元率が0.5%→1.0%になる
      (※4月1日~翌年3月31日にマイル移行が行われなかった場合は追加年会費の請求無し
    • 【JCB】2マイルコース(年5,500円)
    • 【VISA、Masterard】2倍コース(年6,600円)
    • 【2026年5月31日まで・JCB限定】新規入会で最大13,000マイル相当プレゼント
    • カードの継続で1,000マイルプレゼント
    • ANAのフライトマイル+10%
    • セブン-イレブン、スターバックスなどの特約店でマイル還元率アップ
    • 対象の空港内ショップや機内販売の割引

    ANA一般カードの種類と選び方

    ANA一般カードの券種は全部で9つと、全グレードで最も多いです。

    とは言え申込先選びがさほど難しいわけではありません。

    • 29歳以下なら、年会費無料「ANA JCB CARD FIRST」
    • 海外でもANAカードを使いたいなら、VisaまたはMastercard
      (タッチ決済機能付きが望ましい)
    • 面倒なく年会費を抑えたいならJCB
    • 交通系電子マネーとANAカードを1枚にまとめたいなら、各提携カード

    を選択するのが基本となります。

    その他、現在実施中の入会キャンペーンを決め手とするのも良いですね。

    ただしPASMOやSuicaが付いたカードは、「タッチ決済」の機能が制限されるため注意が必要です。

    ANA一般カードの比較
    ANA JCB CARD FIRSTANA JCB 一般カードソラチカカードANA VISA 一般カードANAマスター一般カードANA TOKYU POINT ClubQ PASMOANA VISA SuicaカードANA VISA nimoca カードANA アメックス
    デザインANA JCB CARD FIRSTの券面イメージ
    年会費無料2,200円
    (初年度無料)
    +5,500円
    (2マイルコース)
    2,200円
    (初年度無料)
    +5,500円
    (2マイルコース)
    2,200円
    (初年度無料)
    +6,600円
    (2倍コース)
    2,200円
    (初年度無料)
    +6,600円
    (2倍コース)
    2,200円
    (初年度無料)
    +6,600円
    (2倍コース)
    2,200円
    (初年度無料)
    +6,600円
    (2倍コース)
    2,200円
    (初年度無料)
    +6,600円
    (2倍コース)
    7,700円
    +6,600円
    (マイル交換に必須)
    マイル還元率1.0%0.5%
    ※2マイルコース加入で1.0%
    0.5%
    ※2マイルコース加入で1.0%
    0.5%
    ※2倍コース加入で1.0%
    0.5%
    ※2倍コース加入で1.0%
    0.5%
    ※2倍コース加入で1.0%
    0.5%
    ※2倍コース加入で1.0%
    0.5%
    ※2倍コース加入で1.0%
    1.0%
    国際ブランドJCBJCBJCBVISAMastercardMastercardVISAVISAAmex
    タッチ決済××××
    特徴29歳以下の方限定年会費が安くキャンペーン充実東京メトロ特典とPASMOオートチャージ機能海外でANAカードを使いたい方向け東急ポイントカード機能とPASMOオートチャージ機能Suicaオートチャージ機能nimocaオートチャージ機能国内空港ラウンジサービス無料
    詳細

    ※学生向けANAカードについてはこちら

    各申込先候補については、以下のページでより詳しく解説していますよ!

    ANA一般カードの解説記事へ

    ANAワイドカードは基本的に「空マイラー向けのサブカード」か

    ANAワイドカードの基本情報
    ANAワイドカードの主な特徴(年会費とゴールドカードの兼ね合いから基本的にはサブカード向け)

    一般カードに、

    • 海外旅行中の治療費補償などを含む付帯保険(最大5000万円)
    • フライトマイル積算率アップ
      (10%→25%)

    等を追加したのが「ワイドカード」シリーズですが…。

    こちらは基本還元率1.0%の達成を前提とすると、後述のゴールドカードと必要な年会費がほとんど変わりありません。

    デメリット

    具体的に言うとJCBなら1,925円、Visa・Mastercardなら825円の年会費追加でゴールドカードを選択できてしまいます。

    そのため、多くの方に対しては「少し年会費を追加して、ゴールドカードを選んだ方がいい」と言わざるを得ないのですが…。

    • 他にメインカードを持っているが、ANAの利用機会が多く、「フライトマイルの積算率+25%」の特典を利用したい
    • フライトマイル特典等を重視したいが、ゴールドカードの特典に興味がない

    といった状況においては、ワイドカードも選択肢に入るでしょう。

    サブカードとしての利用なら、マイル還元率を1.0%に引き上げる必要もありませんしね。

    ANAワイドカードの種類と選び方

    ANAワイドカードの選択肢は3種類のみです。

    ANAワイドカードの比較
    ANA JCB ワイドカードANA VISAワイドカードANAマスターワイドカード
    デザイン
    年会費7,975円
    +5,500円
    ※マイル還元率1.0%達成時
    7,975円
    +6,600円
    ※マイル還元率1.0%達成時
    7,975円
    +6,600円
    ※マイル還元率1.0%達成時
    マイル還元率0.5%
    ※有料オプション加入で1.0%
    0.5%
    ※有料オプション加入で1.0%
    0.5%
    ※有料オプション加入で1.0%
    国際ブランドJCBVISAMastercard
    タッチ決済
    特徴マイル還元率1.0%を達成するための年会費がやや安い海外適性◎

    どれを選んでも付帯保険やANA優待の内容に変わりはありません。

    基本的に申込先は、

    • 海外でANAカードを利用したいなら、VisaかMastercard
    • マイル還元率を1.0%に引き上げたいならJCB

    を選択する形で差し支えないでしょう。

    実施されている入会キャンペーンの内容は、ブランドによって異なる場合があります。

    ANAワイドカード
    ANA JCBワイドカードの券面イメージ
    年会費
    7,975円
    マイル還元率
    0.5%
    ※2マイル/2倍コース加入時で1.0%
    国際ブランド
    VISA
    Mastercard
    JCB
    還元ポイント
    ANAマイル
    (各社ポイント経由)
    発行元
    株式会社ジェーシービー
    三井住友カード株式会社
    申込条件
    18歳以上(高校生を除く)
    海外旅行保険 国内旅行保険 ショッピング保険 不正利用補償 家族カード ETCカード タッチ決済 ApplePay Google Pay
    主な特徴と特典
    • ANAのフライトマイル+25%
    • カードの継続で2,000マイルプレゼント
    • 最大5000万円の旅行保険等が付帯
    • 以下の有料コースに別途加入することでマイル還元率が0.5%→1.0%になる
      (※4月1日~翌年3月31日にマイル移行が行われなかった場合は追加年会費の請求無し
    • 【JCB】2マイルコース(年5,500円)
    • 【VISA、Masterard】2倍コース(年6,600円)
    • セブン-イレブン、スターバックスなどの特約店でマイル還元率アップ
    • 対象の空港内ショップや機内販売の割引

    一般カードとの差別化点


    【おすすめ】ANAのゴールドカードはラウンジ特典や付帯保険が強化される

    ANAワイドゴールドカードの基本情報
    ANAのゴールドカードのメリットと特徴

    ANAのゴールドカードは、ワイドカードに

    • カード会社独自のゴールド特典や保険
      (空港ラウンジサービスを含む)

    が追加されたグレード。

    つまりANAのゴールドカードは、高還元率と特典・保険を1枚で完結できる優秀なグレードと言って良いでしょう。

    年会費はややかさみます(15,400円~)が、その性能ゆえ、有力なメインカード候補となってくれます。

    ちなみにゴールドカードの場合、ワイドカード以下と違い、マイル還元率1.0%の達成に追加料金を支払う必要はありません。

    ANAのゴールドカードの種類と選び方

    現在のANAのゴールドカードは、完全招待制の「Precious」を含めると全部で7種類です。

    ダイナースは金色でもなんでもないですが、ANA提供のサービスがゴールドカード相当ということで、ここに加えさせて頂きました。

    ANAのゴールドカード比較
    ANA JCBワイドゴールドカードソラチカゴールドカードANA VISAワイドゴールドカードANA マスターワイドゴールドカードANAダイナースカードANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードANA JCB CARD Precious
    デザインANA JCB CARD Preciousの券面イメージ
    年会費15,400円15,400円15,400円15,400円33,000円
    ※2026年3月~
    34,100円39,600円
    ブランドJCBJCBVisaMastercardDinersAmexJCB
    海外ラウンジ35US$/回35US$/回不可不可無料年2回無料無料
    付帯保険最大1億円
    ※航空機遅延補償あり
    最大5000万円
    ※航空機遅延補償あり
    最大1億円
    ※航空機遅延補償あり
    最大1億円
    ※航空機遅延補償あり
    最大1億円
    ※航空機遅延補償あり
    特徴保険・特典が優秀◎東京メトロでお得海外でANAカードを使う方向け独自のレストラン優待等入会特典や継続特典◎最大マイル還元率1.2%
    詳細

    独自の特典や保険が充実しているのはJCBやダイナース、Amexブランド。

    特に、

    • ゴールドカード最安値(年15,400円)で幅広い優待が適用されるJCBブランド
      ┗JCBワイドゴールドならPreciousへの招待も可
    • 海外空港ラウンジを何度でも無料で使えるANAダイナース

    は、コストパフォーマンスが良く優秀と言って良いでしょう。

    一方で海外でもANAカードを使用したいなら、海外加盟店数が多いVisa・Mastercardブランドの選択が優先されそうです。

    各ゴールドカードの特典や保険について詳しくは、以下のページをご覧ください!

    ANAプレミアムカードはカードやANAの利用額が大きい方に

    ANAプレミアムカードの基本情報
    ANAプレミアムカードをANAカード内で比較した際のメリットと差別化点

    ANAプレミアムカードは、年会費77,000円~を要する最上位のANAカード。

    年会費が高いだけあって特典は充実しており、

    • マイル還元率は最大1.5%(Visa・ダイナース)
    • ANAのフライトマイル+50%
    • 海外空港ラウンジが何度でも無料
    • 国内線「ANAラウンジ」を利用可能
    • プラチナカード相当の特典付帯
      (コンシェルジュサービス、ホテル・レストラン優待等)

    等、さまざまなメリットを享受できます。

    その年会費設定のため、誰にでもおすすめとは言えませんが…。

    ANAやクレジットカードの利用金額が大きいなら、検討してみるのも良いでしょう。

    目安として、最低限「年会費の元を取る」ために必要な決済額は年間300万円程度~です。

    ANAプレミアムカードの種類と選び方

    ANAのプレミアムカードは全部で4種類です。

    このうちダイナースブランドに限っては、「ANAダイナース」会員への完全招待制ですのでご注意ください。

    ANAプレミアムカードの比較
    ANA JCB カードプレミアムANA VISAプラチナ プレミアムカードANAアメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カードANAダイナース プレミアムカード
    デザイン
    年会費
    (家族)
    77,000円
    (4,400円)
    96,800円
    (4,400円)
    165,000円
    (無料)
    198,000円
    (無料)
    マイル還元率1.3%1.5%1.0%1.5%
    国際ブランドJCBVisaAmexDines Club
    ANA航空券購入時のマイル還元率3.0%3.5%4.5%4.5%
    海外空港ラウンジ本会員のみ無料本会員+家族会員なら無料本会員+家族会員とそれぞれ同伴者1名が無料本会員+家族会員とそれぞれ同伴者1名が無料
    特徴年会費が最も安い海外でも使いやすいVisaブランド最大3万円の独自の継続特典ANAダイナースからの完全招待制
    詳細

    おすすめしやすいのはマイル還元率が高く、海外でも使いやすいVisaブランドでしょうか。

    とは言えこの価格帯ともなると、カード会社ごとの特典・サービスをそれぞれ見比べた上で、申込先を選択するのが良いでしょう。

    メリット際立つ!おすすめのANAカード5選

    メリット際立つ!おすすめのANAカード5選
    きょむちゃん

    ……と言っても結局どのANAカードがいいのかよく分からないよ

    そんな方のため、ここからは「グレード×券種」を具体的に定めたおすすめを5枚、厳選して紹介していきます。

    ANAカードのおすすめ5選
    ANA JCB CARD FIRSTANA VISA一般カードANA JCBワイドゴールドカードANAダイナースカードANA VISAプラチナプレミアムカード
    デザインANA JCB CARD FIRSTの券面イメージANA JCB ワイドゴールドカードの券面イメージANAダイナースカードの券面デザイン
    年会費無料2,200円
    ※マイル還元率1.0%達成なら8,800円
    15,400円33,000円96,800円
    マイル還元率1.0%1.0%
    ※2倍コースコース加入時
    1.0%1.0%1.5%
    海外加盟店数○-
    フライトマイル+10%+25%+50%
    国内ラウンジ××カードラウンジカードラウンジカードラウンジ
    ANAラウンジ
    海外ラウンジ××有料
    (35$)
    無料無料
    付帯保険なし最大2000万円
    ※治療費補償等なし
    最大1億円最大1億円最大1億円
    特徴29歳以下限定の無料カード数年に1度のポイント交換でコスト削減可特別な特典・優待が多い最安値で海外ラウンジ無料各種プラチナ・プレミアム特典
    詳細

    29歳以下なら第一候補は年会費無料の「ANA JCB CARD FIRST」

    ANA JCB CARD FIRSTの基本情報
    ANA JCB CARD FIRSTの主なメリットと還元率

    ANA JCB CARD FIRSTは、学生を除く29歳以下の方のみが申し込めるANAカード。

    • 年会費無料
    • 追加料金なしでマイル還元率1.0%
      (※通常は要・7,700円)
    • 入会とカード継続で毎年3,000マイル付与
      (条件達成で最大8,000マイル付与)

    と、スペックは非常に優秀です。

    JCBブランドなので海外加盟店数が少ないという問題はありますが…。

    主に日本国内でANAカードを使用する29歳以下の方なら、基本的にこのカードを選んで良いでしょう。

    海外旅行保険や国内旅行保険は付帯しませんので、この点についてはご注意ください。

    ANA JCB CARD FIRST
    ANA JCB CARD FIRSTの券面イメージ
    年会費
    無料
    基本還元率
    2.0%前後~
    ※マイルを航空券に交換する場合の目安
    国際ブランド
    JCB
    還元ポイント
    ANAマイル
    発行元
    株式会社ジェーシービー
    申込条件
    18歳以上(学生不可)29歳以下で、ご本人または配偶者に安定継続収入のある方
    海外旅行保険 国内旅行保険
    ショッピング保険※
    不正利用補償 家族カード ETCカード タッチ決済 ApplePay Google Pay

    ※海外利用分のみが対象

    主な特徴と特典
    • 毎年3,000マイルプレゼント
    • 年間100万円以上の決済で5,000マイルプレゼント
    • 5年後のカード更新時に自動的に「ANA JCB一般カード」に切り替え
    • ANAのフライトマイル+10%
    • セブン-イレブン、スターバックスなどの特約店でマイル還元率アップ
    • 対象の空港内ショップや機内販売の割引

    :FIRST限定特典


    ANA JCB CARD FIRSTの特性を分かりやすく示すグラフ1
    ANA JCB CARD FIRSTの特性を分かりやすく示すグラフ1

     

    ANA JCB CARD FIRSTの特性を分かりやすく示すグラフ2

    一般カードなら国内外で使い勝手の良い「ANA VISA一般カード」が最有力

    ANA VISA一般カードの基本情報
    ANA VISA一般カードのメリットと注意点

    ANAの一般カードは、基本的にどれを選んでも差し支えないのですが…。

    • 国内のみならず、海外でも使用しやすい
    • マイルに交換する前のポイントの、有効期限が「実質なし」
      (※年1回以上ポイントを使用・獲得する場合)

    という意味でおすすめしやすいのは、「ANA VISA一般カード」(またはANA マスター一般カード)です。

    • 基本年会費2,200円(初年度無料)
    • 「2倍コース」年会費6,600円
      (※マイル還元率1.0%の達成に必要)

    という維持コストこそ掛かるものの、「2倍コース」年会費は1年間ポイントをマイルに交換しなければ発生しません。

    つまり2年や3年に1回のペースで一気にポイントを交換できるなら、マイル還元率1.0%を維持しつつ、コストを抑えられるわけですね。

    このように「ANA VISA一般カード」は、

    • 海外でもANAカードを利用したい方
    • ポイント→マイルの交換は数年に一度のペースでも問題ない

    に、特に向いた申込先と言えます。

    デメリット

    一方、コンスタントにポイントをマイルに交換したいなら、追加年会費が安いJCBブランドの方が有力となりそうです。

    ANA一般カードの解説記事へ

    「ANA JCBワイドゴールドカード」は特典・保険が優秀で高コスパ

    ANA JCBワイドゴールドカードの基本情報
    ANA JCBワイドゴールドカードの主なメリットと特典

    ANAのゴールドカードの中で、コスパが良くお勧めしやすいのが「ANA JCBワイドゴールドカード」

    年会費を同じくするVisa・Mastercardに比べると、以下のようなアドバンテージがあります。

    JCBのゴールドカードの特典の例
    • 国内外20万以上のお店やサービスで優待を受けられる「クラブオフ」特典
    • 会員制高級ホテル予約サービス「HoteLux」のElite会員資格付帯
      年1万円相当のクーポン付与 等
    • 航空機遅延補償等を含む、最大1億円の付帯保険
    • 「ワシントンホテル」特別優待
    • 有料(35$)ながら海外空港ラウンジも利用可能
    • 完全招待制の「ANA JCB CARD Precious」への招待あり

    クラブオフの優待の例を見る
    「クラブオフ」優待の例
    お店やサービス優待内容
    コメダ珈琲ドリンクのサイズアップ
    (レギュラー→たっぷりサイズ)
    ポムの樹ソフトドリンクが無料
    (2名様まで対象)
    松屋対象商品50円オフ
    PIZZA-LA最大500円オフ
    白木屋、笑笑、魚民 他
    (モンテローザグループ)
    お会計10%オフ 等
    U‐NEXT
    Hulu
    無料トライアル期間の延長
    booking.com
    (宿泊予約サイト)
    最大1,000円のAmazonギフトカード付与
    Expedia
    (宿泊予約サイト)
    最大2,000円のAmazonギフトカード付与
    イオンシネマ1,800円の鑑賞料金が1,300円に
    MOVIX2,100円の鑑賞料金が1,500円に
    ビックエコー
    カラオケ館
    室料30%オフ
    エミナルクリニック
    (医療脱毛)
    最大1万円オフ
    リゼクリニック
    メンズリゼ
    全身脱毛割引
    ENEOSモビリニアガソリン・軽油2円/L引き
    その他習い事、サブスク、宿泊、サロンなど多数(国内外20万ヵ所以上の割引優待)

    ※掲載されている優待内容については、予告なく変更となる場合がございます。

    要はシンプルに特典やサービス・保険が充実しているということで、この価格帯の中では筆頭の申し込み先候補となってくれます。

    ただしJCBブランドである都合上、海外での決済にはあまり向きません。

    その他JCBブランドは、積極的な入会キャンペーンを行っていることも多いですよ!

    ANA JCBワイドゴールドカードの入会キャンペーン
    入会&利用特典
    (いつでも)
    新規入会で2,000マイルプレゼント
    入会キャンペーン2026年8月31日までの決済額に応じて以下のプレゼント
    ・決済額50万円~…4,800マイル相当
    ・決済額100万円~…10,200マイル相当
    ・決済額150万円~…15,000マイル相当
    ・決済額200万円~…28,800マイル相当
    ・決済額300万円~…51,000マイル相当
    ※要・参加登録&アプリへのログイン
    【2026年3月1日~2026年5月31日申込分】
    ANA JCB ワイドゴールドカードの券面イメージ
    年会費
    15,400円
    ※VISA、Mastercard、JCBの場合
    基本還元率
    2.0%前後~
    ※マイルを航空券に交換する場合
    国際ブランド
    VISA
    Mastercard
    JCB
    還元ポイント
    ANAマイル
    (各社ポイント経由)
    発行元
    三井住友カード株式会社
    株式会社ジェーシービー
    申込条件
    20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方
    海外旅行保険 国内旅行保険 ショッピング保険 不正利用補償 家族カード ETCカード タッチ決済 ApplePay Google Pay
    主な特徴と特典
    • 【2026年5月31日まで・JCB限定】新規入会で最大53,000マイルプレゼント
    • カード継続で2,000マイルプレゼント
    • ANAのフライトマイル+25%
    • 国内空港ラウンジサービス
    • 対象の免税店 が10%オフ
    • 年間30,000以上の「プレミアムポイント」獲得で「ブロンズサービス」メンバーのステイタスを獲得可能
    • 【JCB限定】航空機遅延補償を含む最大1億円の付帯保険
      ※VISA、Mastercardの場合は最大5000万円、航空機遅延補償なし
    • 【JCB限定】全国20万ヶ所以上のお店やサービスで優待あり(クラブオフ)
    • 【JCB限定】海外空港ラウンジサービス(入室料35US$)
    • 【JCB限定】ラグジュアリーホテルの予約サービス「HoteLux」で使える合計1万円分のクーポンを毎年付与(5,000円相当×年2回)
    • 【JCBワイドゴールド限定】完全招待制カード「ANA JCB CARD Precious」へのインビテーションあり 他
    • セブン-イレブン、スターバックスなどの特約店でマイル還元率2倍
    • 対象の空港内ショップや機内販売の割引

    一般カードにない特典


    ANAダイナースカードは最安値で海外空港ラウンジを使い放題

    ANAダイナースカードの基本情報
    ANAダイナースカードの主なメリット・特典

    ANAダイナースカードは、名前通りANA提携のダイナースカード。

    こちらはANAのゴールド特典に追加する形で、以下のようなダイナース特有の利点やサービスが用意されています。

    ANAダイナースの独自のメリット・特典の例
    • 利用可能枠に「一律の制限なし」
    • 海外空港ラウンジサービスが何度でも無料(家族会員を含む)
    • 対象のレストランで2名以上でコース料理を頂くとき、1名様分無料
    • 海外から帰国するとき、手荷物配送料が無料(年2回まで)
      ※成田空港、羽田空港、関西国際空港、中部国際空港のみ対象
    • 名門ゴルフ場の予約代行 その他特典多数

    特に嬉しいのは海外空港ラウンジサービスを、何度でも無料で利用できる点でしょうか。

    33,000円という年会費は一見高額ですが、「海外空港ラウンジが何度でも無料のANAカード」の中では最安値です。

    ダイナース特有のメリットに年会費以上の価値を見出せたなら、こちらも有力な申込先候補となってくれます。

    ただしダイナースカードは一般のゴールドカード等に比べても、審査難易度が高い傾向にあります。

    年会費
    33,000円
    ※2026年3月~
    基本還元率
    2.0%前後~
    ※マイルを航空券に交換する場合
    国際ブランド
    Diners Club
    還元ポイント
    ANAマイル
    (Dinersのポイント経由)
    発行元
    三井住友トラストクラブ株式会社
    申込条件
    目安として27歳以上
    海外旅行保険 国内旅行保険 ショッピング保険 不正利用補償 家族カード ETCカード タッチ決済 ApplePay Google Pay
    主な特徴と特典
    • 【Diners限定・2026年3月31日まで】入会キャンペーンで最大124,000マイル相当プレゼント
    • 入会・継続で2,000マイルプレゼント
    • ANAのフライトマイル+25%
    • 【Diners限定】利用可能枠に一律の制限なし
    • 【Diners限定】海外空港ラウンジサービス(回数制限なし)
    • 国内空港ラウンジサービス
    • 【Diners限定】対象レストランのコース料理が2名以上のご利用で1名分無料
    • 【Diners限定】帰国時の無料手荷物配送(年2回まで)
      ※成田空港、羽田空港、関西国際空港、中部国際空港のみ対象
    • 【Diners限定・2026年4月~】ANA Payへのチャージで「ダイナースのポイント」と「マイル」の両方が貯まる
      (計1.1%相当・決済分を含めると1.6%相当
    • 【Diners限定】ゴルフ場優待などのゴルフ関連優待
      その他限定の特典多数
    • 年間30,000以上の「プレミアムポイント」獲得でANA「ブロンズサービス」メンバーのステイタスを獲得可能
    • セブン-イレブン、スターバックスなどの特約店でマイル還元率2倍
    • 対象の空港内ショップや機内販売の割引

    ANA VISAプラチナプレミアムカードはマイル還元率1.5%を達成可能

    ANA VISAプラチナプレミアムカードの基本情報
    ANA VISAプラチナプレミアムカードの主なメリットと差別化点

    ANAカードの最上位に当たる「プレミアムカード」の中で、最もおすすめしやすいのが「ANA VISAプラチナプレミアムカード」

    年会費は96,800円とかなり高額ですが、

    • マイル還元率1.5%を実現可能
      (同じ利点を持つのは年会費19万8000円のダイナースプレミアムのみ)
    • 海外でも利用しやすいVISAブランド

    ということで汎用性が高いです。

    クレジットカードの決済額が大きい方や、海外に行く機会が多い方にとっては、こちらのカードも選択肢となるでしょう。

    もちろんコンシェルジュサービス等の、各種プラチナ特典も適用されますよ!

    年会費
    96,800円
    マイル還元率
    1.5%
    ※VポイントをANAマイルに交換する場合
    国際ブランド
    VISA
    還元ポイント
    Vポイント
    (→ANAマイル)
    発行元
    三井住友カード株式会社
    申込条件
    20歳以上で安定継続収入がある
    海外旅行保険 国内旅行保険 ショッピング保険 不正利用補償 家族カード ETCカード タッチ決済 ApplePay Google Pay
    主な特徴と特典
    • 入会、継続で毎年10,000マイルプレゼント
    • ANAのフライトマイル+50%
    • 海外空港ラウンジサービス
      (プライオリティ・パス/プレステージ会員)
      ※家族会員も発行可能
    • 国内の「ANAラウンジ」を使用可能
      ※ANA SUITE LOUNGEは対象外
    • ANA航空券や機内販売のマイル還元率3.5%
    • 国内空港ラウンジサービス(同伴者1名も無料)
    • コンシェルジュサービス
    • 対象のレストランで2名以上でコース料理を頂く場合、1名様分無料
    • Visaプラチナのホテル優待
    • 空港内免税店やANAの機内販売が10%オフ
    • ANA系列のホテル優待等

    :プラチナ限定特典


    参考:ANAの特典航空券との交換に必要なマイルの一覧

    ANAの特典航空券との交換に必要なマイル数のイメージ

    「飛行機の航空券と交換するにはどれくらいのマイルが必要なの?」という疑問にお答えする形で、いくつかの路線における必要マイル数をまとめてみました。

    航空券との交換に必要なマイルの例(往復)
    東京⇔大阪
    大阪⇔福岡
    12,000マイル
    (ローシーズン)
    13,000マイル
    (レギュラーシーズン)
    18,000マイル
    (ハイシーズン)
    ※以下同様
    東京⇔広島
    東京⇔福岡
    東京⇔札幌
    名古屋⇔福岡
    14,000マイル
    17,000マイル
    21,000マイル
    東京⇔沖縄
    札幌⇔福岡
    16,000マイル
    19,000マイル
    24,000マイル
    日本⇔ソウル12,000マイル
    15,000マイル
    18,000マイル
    ※エコノミーの場合、以下同様
    日本⇔中国各地
    東京⇔台湾
    日本⇔マニラ
    17,000マイル
    20,000マイル
    23,000マイル
    日本⇔シンガポール
    日本⇔バンコク
    30,000マイル
    35,000マイル
    38,000マイル
    日本⇔シドニー37,000マイル
    45,000マイル
    50,000マイル
    日本⇔ハワイ35,000マイル
    40,000マイル
    43,000マイル
    日本⇔北米各地40,000マイル
    50,000マイル
    55,000マイル
    日本⇔欧州各地45,000マイル
    55,000マイル
    60,000マイル

    参考元:全日本航空公式サイト
    「シーズン・必要マイルチャート(ANA国内線特典航空券)」
    「シーズン・必要マイルチャート(ANA国際線特典航空券)」
    ※片道での航空券取得も可能です。
    その場合の必要マイル数は上記の半分となります。

    ANAのシーズン設定(2026年・国内線の場合)
    ローシーズン・1/8~2/28
    ・4/1~4/28
    ・12/1~12/23
    レギュラーシーズン・3/1~3/12
    ・5/12~7/17
    ・8/31~11/30
    ハイシーズン・1/1~1/7
    ・3/13~3/31
    ・4/29~5/11
    ・7/18~8/30
    ・12/24~12/31

    参考元:ANA公式サイト
    「シーズン・必要マイルチャート」

    すでに利用したい路線が決まっているのなら、目標マイル数を決めた上で、日常の決済等をこなしていきたいところです。

    嬉しい

    申込先のカードなどによっては、入会キャンペーンだけで海外旅行相当のマイルを受け取れることもありますよ!

    ANAカードの入会キャンペーン情報へ

    年会費が安い順!ANAカードの一覧【全24種】

    年会費が安い順!ANAカードの一覧【全24種】

    ここでは「各ANAカードを、一覧の形で比較したい」という方に向けて、全24種(SFC除く)の情報を簡単にまとめてみました。

    券面画像のクリック/タップで詳細情報を確認できますよ!(一部除く)

    ANAカードの一覧
    券種主な特徴
    ANAカード〈学生用〉の券面イメージ
    ANAカード〈学生用〉
    年会費無料
    ・学生専用
    ・マイル還元率0.5%まで
    ANA JCB CARD FIRSTの券面イメージ
    ANA JCB CARD FIRST
    年会費無料
    ・29歳以下専用
    ・マイル還元率1.0%
    29歳以下の方におすすめ◎

    ANA JCB 一般カード
    ・年2,200円
    (+2マイルコース5,500円)
    ・マイル還元率0.5%
    (2マイルコース加入で1.0%)
    安価に1.0%還元を達成可

    ソラチカカード
    (ANA To Me CARD PASMO JCB)
    ・年2,200円
    (+2マイルコース5,500円)
    ・マイル還元率0.5%
    (2マイルコース加入で1.0%)
    ・PASMO&PASMOオートチャージ
    ・東京メトロ優待あり
    ※タッチ決済なし

    ANA VISA 一般カード
    ・年2,200円
    (+2倍コース6,600円)
    ・マイル還元率0.5%
    (2倍コース加入で1.0%)
    ・海外適性◎
    ・ポイントの一括交換で「2倍コース」年会費を節約しやすい

    ANAマスター一般カード
    同上

    ANA TOKYU POINT ClubQ PASMO
    ・年2,200円
    (+2倍コース6,600円)
    ・マイル還元率0.5%
    (2倍コース加入で1.0%)
    ・PASMO&PASMOオートチャージ
    ・TOKYU POINTカード機能
    ※タッチ決済なし
    ANA VISA Suicaカード・年2,200円
    (+2倍コース6,600円)
    ・マイル還元率0.5%
    (2倍コース加入で1.0%)
    ・Suica&Suicaオートチャージ
    ※タッチ決済なし

    ANA VISA nimoca カード
    ・年2,200円
    (+2倍コース6,600円)
    ・マイル還元率0.5%
    (2倍コース加入で1.0%)
    ・nimoca&nimocaオートチャージ
    ※タッチ決済なし

    ANA アメリカン・エキスプレス⁠®・カード(一般)
    ・年7,700円
    (+マイル交換に要6,600円)
    ・マイル還元率1.0%
    ・国内空港ラウンジサービス
    (同伴者1名も無料)他

    ANA JCB ワイドカード
    ・年7,975円
    (+2マイルコース5,500円)
    ・マイル還元率0.5%
    (2マイルコース加入で1.0%)
    ・サブカード向き

    ANA VISAワイドカード
    ・年7,975円
    (+2倍コース6,600円)
    ・マイル還元率0.5%
    (2倍コース加入で1.0%)
    ・サブカード向き

    ANAマスターワイドカード
    同上

    ANA JCBワイドゴールドカード
    ・年15,400円
    ・マイル還元率1.0%
    特典&保険が優秀◎

    ソラチカゴールドカード
    ・年15,400円
    ・マイル還元率1.0%
    特典&保険が優秀◎
    ┗東京メトロ優待も強化
    ※タッチ決済なし

    ANA VISAワイドゴールドカード
    ・年15,400円
    ・マイル還元率1.0%
    ・海外でANAカードを使う方向け

    ANA マスターワイドゴールドカード
    同上

    ANAダイナースカード
    ・年33,000円
    ・マイル還元率1.0%
    ・ゴールド相当だが海外ラウンジ無料
    ・独自のダイニング特典など
    ※審査難易度高め

    ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード
    ・年34,100円
    ・マイル還元率1.0%
    最大10,000円分の独自の継続特典
    ・海外ラウンジ年2回無料
    ANA JCB CARD Preciousの券面イメージ
    ANA JCB CARD Precious
    ・年39,600円
    ・マイル還元率1.2%
    (前年度300万円の決済時)
    海外空港ラウンジ無料
    ・コンシェルジュサービス他プラチナ特典
    ※ANA JCBワイドゴールドからの完全招待制
    (他カードからの招待不可)

    ANA JCB カードプレミアム
    ・年77,000円
    ・マイル還元率1.3%
    (一定単位以上でポイント交換時)
    ・最も安価なプレミアムカード

    ANA VISAプラチナ プレミアムカード
    ・年96,800円
    ・マイル還元率1.5%
    ・高還元率&海外適性も高い

    ANAアメリカン・エキスプレス®・プレミアム・カード
    ・年165,000円
    ・マイル還元率1.0%
    最大3万円相当の独自の継続特典
    ・同伴者1名も海外ラウンジ無料

    ANAダイナース プレミアムカード
    ・年198,000円
    ・マイル還元率1.5%
    ・同伴者1名も海外ラウンジ無料
    ※ANAダイナースカードからの完全招待制

    グレード共通の特典などは割愛しています。ご容赦ください!

    きょむちゃん

    ANAカードっていっぱいあるんだねえ

    ANAのスーパーフライヤーズカード(SFC)について

    ANAのスーパーフライヤーズカード(SFC)のイメージ

    スーパーフライヤーズカードとは、ANAのお得意様だけが取得できる「特別なANAカード」

    こちらに入会すると、

    • ANAラウンジ(国内線・国際線)を利用可能
      ※カードラウンジ・プライオリティパスとは異なる
    • フライトマイルの積算率がさらにアップ
    • 優先搭乗・手荷物優待などの特別なサービスを受けられる

    といった、お得意様限定の特典が適用されます。

    もちろん入会の条件はかなり厳しいのですが…。

    以下の例を参考に、もしも達成が可能そうならば、スーパーフライヤーズカード(SFC)の取得を狙ってみるのも良いでしょう。

    SFCに入会できる「プラチナサービス」獲得の例
    • 福岡⇔羽田を年20往復※1
      ※ANA SUPER VALUE 28等なら29.5往復
      ※プレミアム運賃なら11.5往復
    • 成田⇔台北を年9往復※2
      ※ファーストクラスなら年7.5往復
    • 成田⇔フランクフルトを年6.5往復※2
      ※ファーストクラスなら年3往復
    • 福岡⇔羽田を年12往復※1
      +年400万円以上の決済+ライフソリューションサービス

    ※1 ANA VALUE 3等を利用する場合
    ※2 エコノミー・スタンダード料金の場合

    SFCに入会するための「SFC修業」や、具体的なSFCの申し込み先候補については、以下のページで解説しています。

    こちらもチェック!

    ANAカードやその種類に関するよくある質問と回答

    ANAカードやその種類に関するよくある質問と回答

    ここからは、ANAカードに関連するよくある質問にお答えしていきます。

    お探しの情報が見当たらない場合にはコメント欄やメールフォームなどからお気軽にご相談ください。

    ANAカードの入会キャンペーンについて教えてください。

    ANAカードの入会キャンペーンでは、申込先のカードや条件によっては10万マイル以上を受け取れる場合もあります。

    最新の入会キャンペーンについては、以下のページで詳しく解説しています。

    ANAカードの入会キャンペーン情報へ

    すまない 適宜更新が必要な関係で1つのページで管理させてくれ

    ANAカードで使える空港ラウンジについて教えてください。

    使用できるラウンジごとの、対応するANAカードは以下の通りです。

    ラウンジごとの対応ANAカード
    国内空港ラウンジサービス
    (カードラウンジ)
    ANAアメックス(一般)
    各種ゴールドカード
    各種プレミアムカード
    海外空港ラウンジサービス
    (プライオリティパス)
    ANA JCBワイドゴールドカード
    (※入室料は有料)
    ANAダイナースカード
    ・各種プレミアムカード
    ANAラウンジ(国内線)・各種プレミアムカード
    スーパーフライヤーズカード
    ANAラウンジ(国際線)・スーパーフライヤーズカード

    各ラウンジサービスを利用したいなら、基本的にはゴールドカード以上を選択できると良いですね。

    ANAカードに家族カードはありますか?その年会費はいくらですか?

    ANA VISA Suicaカードを除き、ANAカードの会員は家族カードを発行できます。

    年会費は以下の通り、ブランドやグレードによって異なりますのでご注意ください。

    ANAカードの家族カード年会費
    ANA JCB CARD FIRST無料
    ANA一般カード1,100円/枚
    ※Amexのみ2,750円/枚
    ANAワイドカード1,650円/枚
    ANAゴールドカード
    (Visa・Mastercard・JCB)
    4,450円
    ※ソラチカカードのみ2,200円
    ANAダイナースカード6,600円
    ANAアメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード17,050円
    ANA JCB CARD Precious4,400円
    ANA JCBカード プレミアム4,400円
    (JCB・Visa)
    無料
    (Amex・ダイナース)

    家族会員は、本会員とほとんど同じサービスを受けられますが…。
    ・海外空港ラウンジサービス
    ・付帯保険
    などに例外がありますのでご注意ください。

    学生向けのANAカードはありますか?

    はい、用意されています。また在学中は年会費が発生しません。

    ただしJALの学生カード(JALカードnavi)とは違い、マイル還元率の優待などは受けられず、マイル還元率は0.5%止まりです。

    ANAカード<学生用>について詳しく見る
    年会費
    在学中無料
    基本還元率
    2.0%前後~
    ※有料コース加入、かつマイルを航空券に交換する場合
    国際ブランド
    VISA
    Mastercard
    JCB
    還元ポイント
    ANAマイル
    (各社ポイント経由)
    発行元
    株式会社ジェーシービー
    三井住友カード株式会社
    申込条件
    18歳以上の学生
    海外旅行保険 国内旅行保険 ショッピング保険 不正利用補償 家族カード ETCカード タッチ決済 ApplePay Google Pay
    主な特徴と特典
    • 以下の有料コースに別途加入することでマイル還元率が0.5%→1.0%になる
      (※1年間マイル移行が行われなかった場合は追加年会費の請求無し
    • 【JCB】10マイルコース(年5,500円)
    • 【VISA、Masterard】2倍コース(年6,600円)
    • 「スマートU25」料金でもフライトマイルが減額されない(本来は50%減)
    • 卒業時に一般カードへの切り替えで2,000マイル付与
    • ANAのフライトマイル+10%
    • セブン-イレブン、スターバックスなどの特約店でマイル還元率アップ
    • 対象の空港内ショップや機内販売の割引

    ANAカードマイルプラスとは何ですか?

    ANAカードマイルプラスとは、特定の優待対象店にてANAカードを使用した場合、通常決済分に加え0.5%または1.0%相当のANAマイルが貰えるサービスです。

    全国チェーンの対象店をいくつか挙げると、

    等ですね。

    複数のお店やサービスを選択できる状況にあるなら、「マイルプラス」加盟店を積極的に選択したいところです。

    詳細・参考元:ANAカード公式サイト

    ANAカードマイルプラスは、すべてのANAカードに適用されますよ!

    ANAカードとその選び方のまとめ

    ANAカードの利点のイメージ(マイルが貯まる・ANA優待あり・選択肢も多い)
    ANAカードとその選び方のまとめ
    • ANAカードは全4グレード×最大9種類と選択肢が多い。
      基本的には予算や「絶対に優先したい特典」から申し込み先を選択できると◎
    • 多くの人にとって申込先候補となりやすいのは、
      ・コスパの良い一般カード
      (29歳以下専用の「FIRST」を含む)
      ・還元率&特典&保険ともに優秀なゴールドカード
      のいずれかか。
    • 券種は、
      ・海外でANAカードを使いたいならVisa、Mastercard
      ・上記に該当しないならJCB・ダイナース等
      が有力候補。
      それぞれのメリット・デメリットを見比べて決めよう

    選択肢が多く、迷ってしまいがちなANAカード。

    ですがこの難点は、予算や希望する特典・サービスに合わせて、あなたに合ったカードを細かく選択できるとも言い換えられます。

    それぞれのグレードや券種のメリット・デメリットを見比べて、あなたに合った1枚を選んでみてくださいね。

    ANAカードのグレード間比較
    一般カードワイドカードゴールドカードプレミアムカード
    デザイン
    年会費7,700円~
    ※マイル還元率1.0%達成時
    29歳以下限定カードを除く
    13,475円~
    ※マイル還元率1.0%達成時
    15,400円~
    ※Amex、Dinersを除く
    96,800円
    ※VISAの場合
    マイル還元率1.0%
    ※2倍コース/2マイルコース加入時
    1.0%
    ※2倍コース/2マイルコース加入時
    1.0%
    ※Preciousのみ1.2%
    1.5%
    ※VISAの場合
    入会・継続ボーナス1,000マイル2,000マイル10,000マイル
    フライトマイル+10%+25%+50%
    国内ラウンジ××カードラウンジカードラウンジ
    ANAラウンジ
    海外ラウンジ××ブランドによる無料
    付帯保険最大2000万円
    ※Amexを除き治療費補償等なし
    最大5000万円最大1億円
    (JCB)
    最大5000万円
    (VISA他)
    最大1億円
    特徴最も年会費が安い空マイラーのサブカード向けカード別のゴールド限定特典ありコンシェルジュサービス等
    詳細
    ANAカードの入会キャンペーン情報へ
    ANA一般カードの解説記事へ

    ワイドカードの詳細ページ?ないよ

    気に入ったクレジットカードがあった方への案内・お願い
    年会費
    2,200円
    (初年度無料)
    基本還元率
    2.0%前後~
    ※2マイル/2倍コース加入時の目安
    国際ブランド
    VISA
    Mastercard
    JCB
    還元ポイント
    ANAマイル
    (各社ポイント経由)
    発行元
    株式会社ジェーシービー
    三井住友カード株式会社
    申込条件
    18歳以上(高校生を除く)
    海外旅行保険 国内旅行保険 ショッピング保険 不正利用補償 家族カード ETCカード タッチ決済 ApplePay Google Pay
    主な特徴と特典
    • 以下の有料コースに別途加入することでマイル還元率が0.5%→1.0%になる
      (※4月1日~翌年3月31日にマイル移行が行われなかった場合は追加年会費の請求無し
    • 【JCB】2マイルコース(年5,500円)
    • 【VISA、Masterard】2倍コース(年6,600円)
    • 【2026年5月31日まで・JCB限定】新規入会で最大13,000マイル相当プレゼント
    • カードの継続で1,000マイルプレゼント
    • ANAのフライトマイル+10%
    • セブン-イレブン、スターバックスなどの特約店でマイル還元率アップ
    • 対象の空港内ショップや機内販売の割引

    ANA JCB ワイドゴールドカードの券面イメージ
    年会費
    15,400円
    ※VISA、Mastercard、JCBの場合
    基本還元率
    2.0%前後~
    ※マイルを航空券に交換する場合
    国際ブランド
    VISA
    Mastercard
    JCB
    還元ポイント
    ANAマイル
    (各社ポイント経由)
    発行元
    三井住友カード株式会社
    株式会社ジェーシービー
    申込条件
    20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方
    海外旅行保険 国内旅行保険 ショッピング保険 不正利用補償 家族カード ETCカード タッチ決済 ApplePay Google Pay
    主な特徴と特典
    • 【2026年5月31日まで・JCB限定】新規入会で最大53,000マイルプレゼント
    • カード継続で2,000マイルプレゼント
    • ANAのフライトマイル+25%
    • 国内空港ラウンジサービス
    • 対象の免税店 が10%オフ
    • 年間30,000以上の「プレミアムポイント」獲得で「ブロンズサービス」メンバーのステイタスを獲得可能
    • 【JCB限定】航空機遅延補償を含む最大1億円の付帯保険
      ※VISA、Mastercardの場合は最大5000万円、航空機遅延補償なし
    • 【JCB限定】全国20万ヶ所以上のお店やサービスで優待あり(クラブオフ)
    • 【JCB限定】海外空港ラウンジサービス(入室料35US$)
    • 【JCB限定】ラグジュアリーホテルの予約サービス「HoteLux」で使える合計1万円分のクーポンを毎年付与(5,000円相当×年2回)
    • 【JCBワイドゴールド限定】完全招待制カード「ANA JCB CARD Precious」へのインビテーションあり 他
    • セブン-イレブン、スターバックスなどの特約店でマイル還元率2倍
    • 対象の空港内ショップや機内販売の割引

    一般カードにない特典


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