
2025年4月に発表された「JALカードプラチナPro」。
これまで「コスパ系」だった印象のJALカードプラチナから一気に、年会費77,000円の最上位カードが誕生した形となっています。
そして年会費77,000円と言えば、ANAカードプレミアム(JCB)と同じ金額。
ということで今回は、「JALカードプラチナPro」の特徴やプラチナ以下との損益分岐点、その他ANAカードとの違いについて、できるだけ簡潔にまとめました。


2025年4月に発表された「JALカードプラチナPro」。
これまで「コスパ系」だった印象のJALカードプラチナから一気に、年会費77,000円の最上位カードが誕生した形となっています。
そして年会費77,000円と言えば、ANAカードプレミアム(JCB)と同じ金額。
ということで今回は、「JALカードプラチナPro」の特徴やプラチナ以下との損益分岐点、その他ANAカードとの違いについて、できるだけ簡潔にまとめました。
ピーチと言えば、日本国内のみならず、一部のアジア圏にも就航しているLCC(格安航空会社)。
値段が安い分、サービス面等は大手に遅れる部分もありますが、単に「安く移動したい」場合にはピーチで十分、ということも多いでしょう。
今回はそんなピーチをもっとお得に利用できる「ピーチカード」の特徴や選び方を、わかりやすくまとめました。
JALカードSuicaとは、
という4つの機能が1枚に集約されたカードです。
……と言えば聞こえは良いものの、他のJALカードやビューカード(JR東日本系のカード)に比べると、一部のサービスが制限されることも。
今回はそんな「JALカードSuica」の機能や注意点、その他グレード間の違いや選び方について、忖度なしに詳しくまとめました。
2025年のJAL改悪も加味した最新版です!
JALは2025年6月10日発券分より、特典航空券、つまり「マイルと交換できる航空券」の改悪を発表しました。
その内容は多くの路線において、「航空券との交換に必要なマイル数が増える」というもの。
今回はこのニュースを受け、
等について解説していきます。
ローソンPontaプラスとは、名前通りローソン提携のクレジットカードの1つ。
…ですが最近は優秀なライバルが多すぎて、リニューアル直後にもかかわらず「万人向け」とは言いづらい状況となっています。
今回は当サイトへのリクエストにお応えする形で、ローソンPontaプラスの現在についてまとめました。
続きを読む身近なコンビニエンスストアの1つである「ローソン」。
さまざまなキャッシュレス決済が利用可能ではあるものの、「1番お得な支払い方法はどれか」と訊かれると自信を持てない方も多いでしょう。
今回はローソンをよく利用する方のため、このコンビニをできる限りお得に利用する方法についてまとめました。
続きを読む言わずと知れた大手コンビニエンスストアである「セブンイレブン」。
実は近頃、このコンビニでの還元率をめぐるカード会社間の争いが激化しており、計3社で10%以上の還元が可能となっています。
1,000円分のお買い物をしたなら100円分~のポイントが戻ってくるというわけですね!
そこで今回は最新の情報を元に、「セブンイレブンをお得に利用する方法」を可能な限り分かりやすくまとめました。
続きを読むローソンPontaカードとは、Pontaのポイントカードにクレジット機能と、「ローソン」でのちょっとした優待がプラスされたカード。
…ではあるのですが、
といった状況を考えると、今からの申し込みはおすすめしづらいところも…。
今回はそんなローソンPontaカードの特徴やメリット・デメリットを、忖度なしにまとめました。
このページでは、
・ローソンPontaカードVisa
・JMBローソンPontaカードVisa
・ローソンPontaカード ハウス
の3つを「ローソンPontaカード」と呼んでいます。
ローソンで作れるPontaポイントカードの正式名称(ローソンPontaカード)と名前が重なるものの、便宜上ご了承いただければと思います。
クレジットカードを選ぶ上で、結構重要な存在となるのが「入会特典」。
ちょっと良いな、と思ったカードへの申し込みを後押ししたのは「お得な入会キャンペーン」の存在だった…という方も珍しくはありません。
ということで今回は【2025年4月】におけるクレジットカードの入会特典&キャンペーンの中から、特に目を引く申込先候補をピックアップしてみました。
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