【聞牟禮鶴 (もんむれづる)】大分の麦焼酎がハチャメチャに美味しかったレビュー(未満)

    仕事の関係で大分に行ってきた妹が、現地の方に強くお勧めされて購入してきたのがこの聞牟禮鶴 (もんむれづる)でした。

    結論から言うと麦焼酎への認識を覆されたのでここで紹介させて頂きます。

    つまり……めちゃくちゃ美味しかったってコト!

    そもそも聞牟禮鶴 (もんむれづる)とは

    画像引用元:牟禮鶴酒造公式サイト

    聞牟禮鶴 (もんむれづる)、私も初めて目にしたのですが、こちらは大分県の「牟禮鶴(むれづる)酒造」が作っている麦焼酎の銘柄の1つとのこと。

    そして上の画像をご覧になっても分かる通り、この銘柄はフランスで開催されたKura Master2021というコンクールの麦焼酎部門 で、最高位の「プラチナ賞」を受賞しています。

    そして公式サイトによるとこの聞牟禮鶴 は、

    「聞牟禮鶴」は、香りを楽しむために開発した本格焼酎です。

    引用元:牟禮鶴酒造公式サイト

    とのことでした。

    フランスのコンクールで最優秀賞を受賞した、香り特化の焼酎…期待が高まりますね!

    ちなみにインターネットで見る限り、価格は720ml(四合瓶)で1,500円するかしないかくらいです。

    大分県内で購入した妹も、大体そのくらいの価格だったと言っていました。

    デメリット

    普段わたしが(雑に)飲んでいる、黒霧島なんかに比べるとやや高価ですね。

    ロックで聞牟禮鶴 (もんむれづる)を飲んでみた感想

    妹がこのお酒を購入するとき、ロックを勧められたというのでまずはロックで頂きます。

    デメリット

    素爪+なんの風情もないグラスですまない…。

    白や桃色のお花を思わせる異様と言えるほどのフル~ティな香りと味にまずびっくり。

    お花以外の表現だと、すごいおいしい純米大吟醸のフルーティさにいくらか近いと言ったらいいのかな?

    麦焼酎から「すごいおいしい純米大吟醸」を感じること、あるんだ…?

    前提として私はあんまり麦焼酎を飲んだことがないのですが(なぜなら九州の実家には基本的に芋焼酎しか置いていないため)それでもこんなフル~ティな焼酎が…存在するんだ!?とびっくりした次第です。

    妹は「はじめて焼酎のことをマジで旨いと思った」と言ってましたね…

    そして飲み干すとやってくる「旨味」……

    この「旨味」の形容がハチャメチャに難しい!なんだろう?コク?穀物のコク?

    一応同じ大麦を材料としたウイスキーやビールではあまり感じないような……でもたぶん穀物由来の……

    はじめは「こんなにフル~ティな焼酎があるんだ!?」と思ったのですが、しばらく飲んでいると後でやってきて鼻に抜ける「旨味」が非常に魅力的。私こんな焼酎知らない……

    というわけで姉妹揃って麦焼酎への認識を覆されたために、この記事を書いているというわけです。

    聞牟禮鶴 (もんむれづる)の飲み方やおつまみについて

    聞牟禮鶴 (もんむれづる)を手に入れたならば、これをどう頂けばよいのか?実妹と試行錯誤してみました。

    聞牟禮鶴 (もんむれづる)の飲み方やおつまみについて

    個人的には「ロック」がおすすめ

    わたしははじめにロックで飲んだのですが、これは正解だったと思います。冷たさでフルーティさが引き立ちますし、旨味も氷に負けません。

    なんなら生(キ/ストレート)でも十分飲めるだろうと思います。

    一方、公式サイトで紹介されている炭酸割り、あるいはお湯割りなんかは少し勿体ないように思えるかも…。

    実際に大分県でこの聞牟禮鶴 (もんむれづる)を買ってきた妹は、「お湯割りはもったいないかも」と申しておりました。

    デメリット

    公式サイトで紹介されている炭酸割り、まあそりゃやってみたら美味しいに決まっているかんじなんですけど、ちょっと単独で美味しすぎて、炭酸で割るのが勿体ない気がして…。
    (※わたしはブレンデッドウイスキーをロックやストレートでは飲めないが、ハイボールでなら飲めるタイプの人間です)

    おつまみは不要かも?デザート焼酎という新概念

    蒸留酒の話になると欠かせない「おつまみ」についてですが……。

    上の写真だとあご(あごとはトビウオのこと)を置いてしまっていますが……無いなら無いでいいです!

    というかおつまみなんか無い方が、この焼酎のおいしさを確かめられるのではないでしょうか。

    めちゃくちゃフル~ティな純米大吟醸とか飲むと、おつまみがむしろお酒の邪魔をするじゃないですか……あのかんじです!

    というわけであごみたいな濃ゆいおつまみのことは横に置いてある「しろ」に任せて、聞牟禮鶴は食後……つまりデザートのように飲んでしまっても良いだろうと思います。

    あえて置くとしたら淡白で、旨味を邪魔しないもの…。あるいは完全に洋食系でしょうか。

    もし私が今もまだウィーンのスーパーに行けるなら、白桃(小さい代わりにやたら安い)を用意したかもしれません。

    デザートウイスキーという概念は耳にしたことがあるものの、「デザート焼酎」はわたしにとっても初めての概念です。

    しかし単独で頂けるのみならず、下手なおつまみはむしろ邪魔になるこの特別な焼酎のことを、私は讃えざるを得ない…。

    聞牟禮鶴を通して焼酎の新たな可能性を知った一夜でした。

    おつまみがむしろ邪魔になってしまうほどフル~ティな麦焼酎、「聞牟禮鶴 (もんむれづる)」…。
    インターネット市場でもあまり普及してはいないようですが、Yahoo!ショッピングには在庫があるようです。
    大分に行く機会がある方や、フル~ティな焼酎に興味のある方はぜひトライしてみてください!

    ※お察しの通り「焼酎にわか」です。聞牟禮鶴 (もんむれづる)が気に入ったアラサー姉妹におすすめしたいお酒があれば、ぜひコメント欄などでお教えください!

    コメントを残す

    メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です