三井住友カード(NL)と言えば、対象のコンビニエンスストアや飲食店で最大7%(条件達成なら最大20%!)のポイント還元が魅力なクレジットカード。
ただし最大還元には「スマホのタッチ決済」が必要ということもあり、申し込みに不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
というより、わたしがそうでした。
今回はそんな三井住友カード(NL)の特徴、そして「スマホのタッチ決済」の方法などについて、可能な限り分かりやすくまとめました。
続きを読む三井住友カード(NL)と言えば、対象のコンビニエンスストアや飲食店で最大7%(条件達成なら最大20%!)のポイント還元が魅力なクレジットカード。
ただし最大還元には「スマホのタッチ決済」が必要ということもあり、申し込みに不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
というより、わたしがそうでした。
今回はそんな三井住友カード(NL)の特徴、そして「スマホのタッチ決済」の方法などについて、可能な限り分かりやすくまとめました。
続きを読むTS CUBIC CARD(TS3カード)と言えば、トヨタファイナンスが発行するトヨタ系列のクレジットカード。
一般にはトヨタやダイハツで車を購入した際に、ディーラーで申し込んだという方が多いのでしょうか。
今回は当サイトに寄せられたリクエストにお応えする形で、TS3カードの特徴やサービスをまとめてみました。
このページでは「TOYOTA/DAIHATSU TS CUBIC CARD」シリーズについて解説しています。
発行元を同じくする「ENEOSカード」については、以下のページをご覧ください。
PayPayカードとは、名前通りPayPay系列のクレジットカード。
アプリ版のPayPayと比べると、
という利点があります。
今回はそんなPayPayカードのメリット・デメリットや上手な使い方を、できるだけ分かりやすくまとめました。
続きを読むリクルートカードと言えば、年会費無料&基本還元率1.2%で知られる優秀なクレジットカード。
しかもポイントをAmazonで使えるようになったことで、人気・使い勝手ともにさらにアップしています。
今回はそんなリクルートカードのメリット・デメリットを、改めて詳しくまとめました。
続きを読むJCBカードSは、2023年に発行を開始した比較的新しいクレジットカード。
年会費は永年無料ながら、
と、かなりメリットの大きな1枚です。
今回はそんなJCBカードSの特徴や上手な使い方を、できる限り分かりやすくまとめました。
続きを読むDMMカードは名前通り、DMM系列のサービスで遊んだり、買い物をしたりする方向けのクレジットカード。
またJCBブランドということもあり、「VisaやMastercardを利用できなくなったサービス」を使っている方からも視線を集めています。
今回はそんなDMMカードのメリット・デメリットや評判を、できる限り分かりやすくまとめました。
続きを読む大手&老舗クレジットカード会社でありながら、ここ数年ブイブイ言わせているのが「三井住友カード」。
等など、何かと話題に事欠きません。
今回はそんな三井住友カードの特徴はもちろん、申し込み先カードの種類や選び方まで、分かりやすくまとめました。
三井住友カード株式会社が発行するクレジットカードには、大きく分けて
の2種類があります。
提携カードはポイントシステム等がカードによってバラバラで、一概に比較したり、説明したりすることができません。
ということで今回は三井住友カードのプロパーカードのみを取り上げて解説しています。
めちゃくちゃ簡単に言うと、「三井住友カード」または「Olive」という名前が付いているのがプロパーカードです!
現在の「大丸松坂屋カード」は全部で3種類(博多大丸カードを含むと4種類)。
以前は「外商専用」だったカードもいつの間にか招待なしで申し込み可能となり、大丸・松坂屋を特別お得に利用できる方も増えただろうと思います。
今回はそんな3つの「大丸松坂屋カード」の特典や選び方を中心に、各カードの情報を詳しくまとめました。
続きを読むエディオンカードとは、名前の通り家電量販店「エディオン」にて優待を受けられるクレジットカード。
年会費は原則として有料ですが、その代わり「限定セールに参加できる」「最長10年の修理保証が付く」といった、さまざまなメリットが設けられています。
うちの冷房はついこの間、購入後6年でぶっ壊れて買い直す羽目になったので、10年修理保証は本当に馬鹿にできません…
今回は当サイトに寄せられたリクエストにお応えする形で、エディオンカードのメリット・デメリットや上手な使い方をまとめました。
現行のエディオンカードには、
・インターネットから申し込める「三井住友カード」発行のもの
(※旧セディナ発行)
・実店舗で申し込める「オリコ」発行のもの
(※ネット上で詳細の確認不可)
の2種類が存在する模様。
このページでは最近リニューアルされ、利点も多い「三井住友カード」発行のエディオンカードを取り扱わせて頂きます。
その名の通り、株式会社ジェーシービー(JCB)が発行するANAカードである「ANA JCBカード」。
他ブランドのANAカードよりも、安い年会費で高還元率を実現できるということで、コストパフォーマンスの良い申込先候補です。
…ですがその反面、VisaやMastercardにないデメリットが気になることも。
今回は「ANA JCBカード」の利点や欠点、申し込み先のグレードの選び方などを、できる限り分かりやすくまとめました。
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