JCBザ・クラスの審査に年収400万円で可決!インビテーションの条件や特典も解説

    JCBザ・クラスのインビテーションの条件や口コミ、特典の概要

    「純国産」クレジットカードの最上位に位置するのが「JCBザ・クラス」。

    完全招待制のラグジュアリーカードとして、特別なステータス性を有することに疑いの余地はないでしょう。

    ですが実際の口コミを見てみると、このカードを取得するのにそこまで高い年収は必要でないかも…?

    今回はそんな「JCBザ・クラス」の特典や取得条件・審査について、できるだけ分かりやすくまとめました。

    2026年1月13日のポイントリニューアルを機にまとめ直した最新版です!

    目次

    1分で分かる!JCBザ・クラスとは

    JCBザ・クラスのメリットと審査の概要

    JCBザ・クラスとは、「純国産クレジットカードの最高峰」にあたるクレジットカードです。

    このカードのメリット
    • 大手発行&完全招待制ならではの特別なステータス性
    • 毎年年会費の半分程度相当のカタログギフトが貰えるなどの特典多数
    • コンシェルジュサービスの評判は◎
    このカードのデメリット
    • 基本の還元率は低め(0.5%)
    • 海外では使用しづらいJCBブランド
    • 事業所得者や投資家などはインビテーションを受け取りづらい可能性あり

    「純国産」で知られるJCBカードの、最高グレードに当たるのが「JCBザ・クラス」。

    完全招待制という特性上、誰でも手に入れられるカードではありませんが、

    • 「純国産クレジットカードの最高峰」というステータス性
    • コンシェルジュサービスを始めとする充実の特典や優待

    に魅力を感じるのなら、狙ってみる価値は十分です。

    JCBザ・クラスの特典とメリット

    JCBザ・クラスの特典とメリット

    ここからは、JCBザ・クラスの特別なサービスやメリットについて、より詳しく解説していきます。

    【ザ・クラス限定】年に1回2万円前後相当のカタログギフトがもらえる

    JCBザ・クラスの会員は年に1度、「ザ・クラス メンバーズ・セレクション」として選べるギフトを受け取れます。

    ギフトの内容は2万円前後の商品ということで、この特典だけでも年会費の半分ほどの価値があるわけですね。

    気になる中身は、

    • 有名レストラン等からのお取り寄せグルメ
    • 貴重で高価なお酒
    • レストランのコース料理、テーマパークチケット等の体験型
    • 家電製品

    等、多岐にわたります。

    ちなみに抽選制の申込先も存在しますが…。
    そちらは仮に落選しても、代わりのギフトを選択できるとのことでした。安心!

    「ロイヤルαPLUS」の条件をクリアしたならギフトの選択肢はより増える

    JCBザ・クラスを年300万円以上利用し、「ロイヤルαPLUS」会員の資格を満たしたなら、メンバーズセレクションで選べるプレゼントの幅が広がります。

    せっかくザ・クラスを利用するのなら、「年間300万円の決済」を目標にしてみるのも良いでしょう。

    【ザ・クラス限定】海外空港ラウンジサービスは同伴者1名も無料に

    ザ・クラスの会員が「プライオリティパス」のサービスを使い海外空港ラウンジを利用する場合、本会員のみならず、同伴者1名も入室料金が無料となります。

    こちらもプラチナカードや「ゴールド・ザ・プレミア」にない、ザ・クラスならではの利点ですね。

    ちなみに2人目以降の同伴者がいらっしゃる場合には、1人あたり2,200円の料金が発生するとのことでした。

    ただし家族会員が、自身のプライオリティパス専用カードを発行することはできません。

    ちなみに国内の空港ラウンジサービスは、プラチナカードから引き続き「本会員・家族会員に加え、同伴者1名も無料」です。

    こちらもチェック!

    【ザ・クラス限定】最大1億円の旅行保険に加え「ゴルファー保険」が追加

    ザ・クラスの海外旅行保険や国内旅行保険、ショッピング保険の内容は「プラチナカード」から据え置きですが…。
    (※どちらかというとプラチナカードがすごいだけ)

    • スマートフォンの破損や盗難に備えられる「スマートフォン保険」
    • ゴルフ中の、万が一の賠償責任の発生などに対応してくれる「ゴルファー保険」

    に限っては、プラチナカードよりも強化されます。

    JCBザ・クラスの付帯保険
    海外旅行保険【利用付帯】
    傷害死亡・後遺障害最高1億円
    【家族特約1000万円】
    傷害治療費用
    疾病治療費用
    最高1000万円
    【家族特約200万円】
    賠償責任最高1億円
    【家族特約2000万円】
    携行品損害最高100万円
    【家族特約50万円】
    ※自己負担額3,000円
    救援者費用最高1000万円
    【家族特約200万円】
    乗継遅延費用保険金
    出航遅延費用等保険金
    ※4時間以上の出航遅延や欠航等で、4時間以内に代替便を利用できなかった場合、余計に発生した食事代を補償
    最高2万円
    手荷物遅延・紛失補償
    ※手荷物が航空券到着後6時間以内に届かなかった場合、衣類や生活必需品等の代金を補償
    最高4万円
    国内旅行保険【利用付帯】
    傷害死亡・後遺障害最高1億円
    怪我による入院5,000円/日
    怪我による手術5,000円×倍率
    ※手術の種類により変動
    怪我による通院2,000円/日
    ショッピング保険
    国内・海外でのお買い物年間500万円
    ※自己負担額3,000円
    その他の保険
    スマートフォン保険
    ※当該カードで料金を支払っているスマホの修理代金に加え、盗難等を補償
    年間10万円
    ※自己負担額10,000円
    (盗難の場合15,000円)
    ゴルファー保険(国内・海外)
    ※詳細は公式PDF参照
    最高1億円

    太字:JCBプラチナより優れている部分

    特にゴルファー保険はザ・クラス限定の付帯ということで、ゴルフを楽しむ機会があるのなら、ぜひチェックしておきたいところです。

    ザ・クラスに至っても、海外旅行保険等が「利用付帯」である点についてはご注意ください。
    保険の適用には、事前にJCBザ・クラスで旅行代金等を支払っておく必要があります。

    【ザ・クラス限定】金属製の「メタルカード」の発行も可能

    JCBザ・クラスの会員は、通常のクレジットカードに加え金属製の「メタルカード」を任意で発行可能です。

    機能などは通常のカードと変わらない(どころかメタルカードNGの決済機もある)ということで、要するにこちらは「ただカッコいいサブカード」ですね。

    機能上の利点は特にありませんが、重量感のあるカードはそれだけで「特別」なことが見て取れます。

    せっかくザ・クラスに入会できたなら、ステータス性や所有感を底上げするため、メタルカードを発行してみるのも良いでしょう。

    ただしこちらのカード、発行には33,000円の手数料が発生します。

    【ザ・クラス限定】宿泊やショッピング・レジャー等での特別優待も

    その他のザ・クラス限定特典には以下のようなものが挙げられます。

    その他の「ザ・クラス」限定特典の例
    • 一休.com 「ダイヤモンド会員」資格を適用
    • ラグジュアリーホテルの予約サービス「HoteLux」で使える合計4万円分のクーポンを毎年付与(1万円相当を年4回)
      さらにHoteLux「Elite Plus」会員資格を適用
    • 日の丸リムジン ハイヤー優待サービス
    • 海外クルーズ優待サービス
    • 「バーニーズ ニューヨーク」国内店舗での優待
    • 他、期間限定のキャンペーンが下位カードより優遇されやすい 等

    特に強いのがホテル予約サービス「HoteLux」関連。

    • 毎年4万円分のクーポン付与
    • 上位会員資格の付帯で客室アップグレード・朝食無料などの可能性あり

    といった利点を活かせたなら、このサイトだけで年会費の元を取れる…かもしれません。

    アプリにも対応したコンシェルジュサービスは評判も上々

    JCBザ・クラスの会員は、プラチナ会員に引き続きコンシェルジュサービスを利用可能。

    また現在では電話だけでなく、公式アプリを使った依頼にも対応しています。

    実際の利用者からの評判も上々ということで、こちらも是非活用したいサービスと言えるでしょう。

    ちなみにコンシェルジュの中身は、プラチナカードと同じものと推測されます。

    もちろんプラチナカード以下との共通特典も利用可能

    JCBザ・クラスの会員は、プラチナカード以下と共通の優待も利用可能です。

    アップグレードによって、特典などが制限されることはありませんのでご安心ください。

    JCBプラチナの主な会員特典
    • 対象レストランで2名分以上のコース料理を予約したとき、1名様分無料
    • 国内空港ラウンジサービスは「同伴者1名も」無料
    • 対象の海外のラグジュアリーホテルにおいて特別優待
    • 京都駅の「JCB Lounge 京都」を利用可能
    • 銀座の「JCB GINZA LOUNGE」を利用可能
    • ユニバーサル・スタジオ・ジャパン JCBラウンジを利用可能
      ┗USJなら「パートナーラウンジ」も利用可能
    • 【要・会員内での利用実績と招待】三ツ星レストランでのお食事や列車の旅などへの案内
    • 予約困難な名店を含む対象レストランに特別価格で予約可能
    • お取り寄せグルメの特別優待
    • 国内外20万以上のお店やサービスで優待を受けられる「クラブオフ」特典
    • 会員制高級ホテル予約サービス「HoteLux」を無料で利用可
      ┗ホテルの客室アップグレード・クーポン付与等
    • 「ワシントンホテル」特別優待
    • 東京ディズニーリゾートにて特別プランを利用可
    • 提携人間ドックの料金優待
    • 税金や資産運用などについての相談ダイヤルを利用可
    • その他多数

    JCBザ・クラスのデメリットと注意点

    JCBザ・クラスのデメリットと注意点

    何かとメリットや特典が多いJCBザ・クラス。

    逆に言うとこのカードを狙う上で、知っておきたいデメリットには何が挙げられるのでしょうか?簡単に解説させて頂きましょう。

    還元率や「海外での使いづらさ」はプラチナカードから据え置き

    ザ・クラスにおける基本的なデメリット、具体的に挙げると

    • 基本還元率の低さ(0.5%)を含むポイント関連
    • JCBブランドに起因する「海外での使いにくさ」
      (※コンシェルジュが海外に対応できない場合を含む)

    といった部分は、プラチナカードから据え置きです。

    ザ・クラスにアップグレードを行っても、上記の部分が変動することはありません。

    プラチナカードのポイントシステム等については以下のページをご覧ください。

    こちらもチェック!

    ディズニー「クラブ33」での優待はすでに終了(改悪)済み

    当サイトに口コミ寄せてくださった方を含め、ザ・クラスの「クラブ33」、つまり東京ディズニーランド内の完全会員制レストランを利用できる特典に、魅力を感じていた方は多いです。

    ただしこの特典は2019年をもって終了済みとのこと。

    残念ながら現在は、ザ・クラスの会員がこのカードの特典を使い、「クラブ33」を利用することはできません。

    デメリット

    また特典廃止後も、メンバーズセレクションの選べるギフトとして「クラブ33」でのお食事を選択できたそうですが…。
    こちらも現在、残念ながら終了済みとなっています。

    事業所得者(自営業者や経営者)はインビテーションを受けづらいという口コミがある

    SNS上の口コミを見る限り、給与所得者であればある程度の条件(後述)を満たすことで、高確率でインビテーションを受けられるらしい「JCBザ・クラス」。

    ですが自営業者や経営者はどうやらインビテーションを受ける条件がかなり厳しいようで、

    • 給与所得者の2倍以上の決済を行っているのにインビテーションが来ない
    • インビテーション後に脱サラしたら、審査に落ちた

    といった報告すら見られました。

    よほど審査に自信がある方でなければ、事業所得者が「ザ・クラス」のインビテーションを狙うことは少しリスキーかもしれません。

    年200万円の決済を続けても「JCBザ・クラス」のインビテーションが届かないのですが…。

    JCBザ・クラスのインビテーションを受ける条件

    JCBザ・クラスのインビテーションを受ける条件

    ここからは気になる「ザ・クラス」のインビテーションを受ける条件を、実際の口コミから分析していきます。

    基本的には「年200万円以上の決済を2年以上」続けることが最低条件か

    ザ・クラスのインビテーションを受け取った多くの方に共通するのは、JCBのプレミアムカード(ゴールド以上)を、

    • 原則として「年間200万円以上」
    • 最低でも2年以上

    使用しているというものでした。

    後に紹介する年収400万円の方の通過例を見ても分かる通り、JCBが審査の上で重視しているのは、原則として属性よりも利用実績です。

    特別に高い収入がなくとも、目安として「年200万円以上」の決済を続けられたなら、インビテーションを受けられる可能性はあるでしょう。

    ただしインビテーションが2年で来るか、5年で来るかといった部分は人によってまちまちな様子でした。

    ちなみに使用しているプレミアムカードの種類(ゴールド・ゴールドザプレミア・プラチナ)は問わない模様。
    どのカードからも、インビテーション報告が見受けられました。

    デメリット

    ちなみに「ロイヤルαPLUS」適用条件となる「年間300万円の決済」でインビテーションが届きやすくなる…という説もありますが、こちらは真偽不明です。

    きょむちゃん

    年間決済額が高いに越したことはないだろうけどね

    2025年頃から20代の方にもインビテーションが届くように

    従来の「ザ・クラス」の場合は「30歳になった途端、案内が届いた」という口コミが散見されましたが…。

    2025年入会分(2024年末招待分)からは、20代の方にもインビテーションが解禁された様子。

    もちろん年200万円の決済を続けられる20代の方は限られますが、以前より早く、このカードを手に入れやすくなったことは確かです。

    年収400万円でJCBザ・クラスの審査に通過&発行できた方の口コミ・体験談

    年収400万円でJCBザ・クラスの審査に通過&発行できた方の口コミ・体験談

    これまでに当サイトに寄せられた口コミの中には、「年収400万円でザ・クラスに入会できた」という方がいらっしゃいました。

    審査はもちろん、特典の方面においても貴重な口コミとして、ここで紹介させて頂きます。

    年収400万円で審査に通過できた会社員の方の口コミ

    まず紹介するのは、申告年収400万円で「ザ・クラス」を取得できた方の口コミです。

    JCBザ・クラスの口コミ

    ▲ご提供画像
    (契約の事実が分かるもの)

    ハンドルネーム
    匿名さん
    申込時の属性
    ・45歳
    ・会社員(勤続20年)
    ・年収400万円
    利用可能枠
    350万円
    ザ・クラスの前に持っていたカード
    JCBゴールド ザ・プレミア
    このカードを選んだ理由
    特典でディズニーのクラブ33に入れる事でカードを作りましたが改訂されなくなりました。
    今はユニバのラウンジに入れるのが一番の魅力です。またザクラスは日本に数少ないインビテーションブラックカードなので所持している価値はあるかと。
    自由な口コミ・感想
    年収が不安でしたがJCBの場合下位カードのゴールドカードで実績を積めば、インビテーションもらえます。
    カードポイント還元だけの目的ではなく、インビテーションブラックカードの信頼は社会信用となり価値なる一枚として役立つので持っていて損は無いと思います。

    さらにこちらは年会費が5万と高いですが、年一度のカタログギフトも頂けますのですごくお得だと思います。

    目当てとしていた「クラブ33」の特典は残念ながら終了してしまいましたが、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンでのラウンジ優待は存続中。

    UFJでのラウンジサービスと年に1度のカタログギフト特典を中心に、「ザ・クラス」の特典には大いに満足しているとのことでした。

    加えてもちろん「日本に数少ないインビテーションブラックカード」であることも、重要なポイントと言及されていますね。

    ちなみにお寄せいただいた画像は旧デザインの「ザ・クラス」のものです。

    デメリット

    ただ「目安として年200万円の決済の継続が必要」という条件を考えると、この方の世帯収入はもっと高そうではありますね。
    安定収入のある配偶者がいらっしゃる等でしょうか。

    年収400万円台でも最低限度額350万円の「ザ・クラス」を持てるのか問い合わせてみた

    Twitter上で「年収400万円で限度額350万円はありえないのでは?」というリプライを頂いたので、実際にプラチナデスクに電話を掛けて尋ねてみました。

    その際の回答は、

    • ザ・クラスのカードは、ザ・クラスを持っていただきたいという方にお送りしており、年収のみで決まるものではない
    • 年収400万円台であってもインビテーションが届けば、ザ・クラスを持てる可能性がある
    • 年収400万円台で350万円(=ザ・クラスの最低限度額)の枠が適用される場合もある

    とのこと。

    JCB側からみて重要なのは、年収ではなく「インビテーションが届いたかどうか」なようですね。

    やべっ…問い合わせたはいいけど証拠という証拠、ないじゃん…。
    (嘘口コミに騙されまくった企業時代のトラウマ)
    と思ったので取り急ぎ発信履歴を撮ってきました。

    ▲実家の電話で問い合わせをするんじゃないよ

    おそらく通常非公開の番号なので線を入れていますが、プラチナカードをお持ちの方であれば、この番号が「カード裏に書かれているプラチナデスクのもの」と分かるはずです。

    ちゃんと問い合わせました!!

    JCBのインターネットの問い合わせ口から限度額の決定方法を尋ねてみた

    ▲ちゃんとメールしましたよ!!

    上の問い合わせだけだと証拠として弱いかな?と思ったので、インターネットからも問い合わせを行ってみました。

    きょむちゃん

    疑われたことをめちゃくちゃ根に持っているね

    今回お尋ねしたのは、「年収に対し半分をゆうに超える限度額が適用される可能性はあるのか」といったこと。

    そしてJCBから頂いた回答は、(念のため全文を掲載することは避けますが)

    • 年収以外にも「お住まいの状況」や「生計同一人数」「信用情報機関の情報」などをもとに審査を行っている
    • 何なら学生や主婦など、年収0円の人にもカードを発行する場合がある
      (これは一般カードの場合ですね)
    • よって年収の半分を超過する限度額が適用される可能性は「ある」

    といった旨の内容でした。

    そもそも貸金業法が適用されるキャッシング枠と異なり、ショッピング枠の付与には厳密な法規制がありません。
    (一応「包括支払可能見込額」に関連する取り決めはありますが)

    よって年収が、JCBザ・クラスの最低限度額である350万円を大きく超えない方であっても、インビテーションが届いたり、審査に通過できる可能性はあります。

    それにしてもJCBって本当に、問い合わせに対する対応が良いですね。
    電話でもメールでも非常に丁寧、かつ分かりやすい回答を頂くことができました。

    SNS上ではさらに申告年収が低い方のインビテーション報告も

    SNS上の口コミを見ていると、なんと申告年収200万円ほどで「ザ・クラス」のインビテーションを受け取った方もいらっしゃいました。

    こちらは個人事業主ということで、申告した年収はおそらく経費等を差し引いた「所得」ですね。

    そのため額面年収200万円の給与所得者に比べると、可処分所得はかなり大きいと推測されますが…。

    この一例だけを見ても、ザ・クラスのインビテーションに必要なのが属性ではなく「利用実績」であることがよく分かります。

    事業所得者(自営業者・個人事業主)は一般に審査が不利に進むとされますが…。
    「実績重視」のザ・クラスの場合は、あまり気にしなくて良さそうですね。

    JCBザ・クラスのインビテーションを受け取るための「修行」用クレジットカード

    JCBプラチナとその他の「JCBプレミアムカード」の比較

    「JCBザ・クラス」へのインビテーションが届くのはJCBプレミアムカード、つまり

    • JCBゴールド
    • JCBゴールド ザ・プレミア
    • JCBプラチナ

    のいずれかを重用している方です。

    ここではザ・クラスのインビテーションを受けるための「修行用」カードを比較してみましょう。

    そこでここでは、ザ・クラスへの布石となりうる3つのJCBプレミアムカードを比較してみました。

    JCBプレミアムカードの比較
    JCBゴールドJCBゴールド ザ・プレミアJCBプラチナ
    デザインJCBゴールドの券面イメージJCBゴールド・ザ・プレミアの券面イメージJCBプラチナの券面イメージ
    年会費(税込)11,000円
    ※初年度無料
    16,500円
    ※前年に100万円以上の決済で11,000円
    27,500円
    基本還元率0.5%0.5%0.5%
    空港ラウンジサービス国内(無料)
    海外(有料)
    国内(無料)
    海外(無料)
    国内(無料)
    ※同伴者1名も無料
    海外(無料)
    コンシェルジュなしなしあり
    その他最も負担額が安い要・ゴールドの利用実績(明確な基準のある招待制)レストラン・USJなどのプラチナ限定特典

    JCBゴールドは最も安い年会費で「ザ・クラス」への招待を狙える

    JCBゴールドの基本情報
    JCBゴールドの主なメリットや特典

    ザ・クラスへのインビテーションを狙う上で、最も必要なコストが安い(年会費11,000円)のがJCBゴールド。

    とは言えこの段階であっても、

    • 最大1億円の付帯保険
    • 宿泊関連やレストラン関連をはじめとするゴールド特典

    等を利用可能。かつステータス性も決して低くはありません。

    プラチナカード等の限定特典に特に興味がないのなら、申込先はゴールドカードで十分と言えます。

    JCBゴールドの解説ページへ
    JCBゴールド
    年会費
    11,000円
    (税込)
    ※初年度無料
    基本還元率
    0.5%
    国際ブランド
    JCB
    還元ポイント
    J-POINT
    発行元
    株式会社ジェーシービー
    申込条件
    20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方
    海外旅行保険
    国内旅行保険
    ショッピング保険
    不正利用補償
    家族カード
    ETCカード
    JCBタッチ決済
    ApplePay
    Google Pay

    ※いずれも規格は「QUICPay」

     
    主な特徴と特典
    • 新規入会で最大56,000円相当がもらえる!
      キャンペーン期間:2026年1月13日~2026年3月31日
    • 航空機遅延補償等を含む最大1億円の旅行保険が付帯(利用付帯)
    • 全国20万ヶ所以上のお店やサービスで優待あり(クラブオフ)
    • Amazonでポイント還元率1.5%
    • マクドナルド(モバイルオーダー)・吉野家・ガスト等の優待対象店で10.0%還元
      (要エントリー)
    • ラグジュアリーホテルの予約サービス「HoteLux」で使える合計1万円分のクーポンを毎年付与(5,000円相当×年2回)
      さらにHoteLux「Elite」会員資格の適用
    • ワシントンホテルグループの特別優待
    • 国内空港ラウンジサービス(無料)
    • 海外空港ラウンジサービス(35$/回)
      →ゴールド・ザ・プレミアへのアップグレードで無料(要招待)
    • 松井証券・SBI証券「クレカ積立」にて最大1.0%還元
      (要・毎月5万円以上の決済/クレカ積立利用分を除く)
    • お取り寄せグルメの優待
    • その他ライフスタイル特典、ゴルフ特典など

    JCBゴールド ザ・プレミアは海外空港ラウンジをコスパ良く使えるのが嬉しい

    JCBゴールド ザ・プレミアは、招待制のJCBプレミアムカード。

    ただしザ・クラスとは違い、招待の条件は明確かつ公開されています。

    JCBゴールド・ザ・プレミアの入手条件
    • 以下の条件のいずれかを満たす
      (1)JCBゴールドのショッピング利用額が2年連続※で100万円以上
      (2)JCBゴールドのショッピング利用額が1年間※で200万円以上
    • 本会員の方が「MyJCB」に受信可能なEメールアドレスを登録している

    ※集計期間:12月16日~翌年12月15日

    通常のゴールドカードとの違いは基本的に、海外空港ラウンジサービスが無料になること。

    コスパ良く海外空港ラウンジを利用したい場合には、とても有力な選択肢となってくれます。

    「ザ・プレミア」の取得を狙う場合には、まずJCBゴールドへ申し込みを行う形となります。

    JCBプラチナは修行段階からコンシェルジュ等を利用したい方におすすめ

    JCBプラチナは、最も「ザ・クラス」に近いJCBカード。

    ゴールドカードと比べると年会費が増える代わりに、以下の特典が追加されます。

    JCBゴールドにないプラチナ特典の例
    • コンシェルジュサービス
    • 海外空港ラウンジサービス(無料)
    • 国内空港ラウンジサービスは「同伴者1名も」無料
    • 対象レストランで2名分以上のコース料理を予約したとき、1名様分無料
    • ラグジュアリーホテルの予約サービス「HoteLux」で使える合計2万円分のクーポンを毎年付与(5,000円相当×年4回)
      さらにHoteLux「Elite」会員資格の適用
    • 対象の海外のラグジュアリーホテルにおいて特別優待
    • 京都駅の「JCB Lounge 京都」を利用可能
      (※こちらはゴールド・ザ・プレミアも利用可能)
    • ユニバーサル・スタジオ・ジャパン JCBラウンジを利用可能
      ┗USJなら「パートナーラウンジ」も利用可能
    • 他公式サイト参照

    特にコンシェルジュサービスは「ザ・クラス」とおそらく共通のもので、実際の利用者からの評判も良いです。

    早い段階からこれらの特典・サービスを利用したいなら、このプラチナカードを選択するのが良いでしょう。

    JCBプラチナの解説へ
    JCBプラチナ
    年会費
    27,500円
    (税込)
    基本還元率
    0.5%
    国際ブランド
    JCB
    還元ポイント
    J-POINT
    発行元
    株式会社ジェーシービー
    申込条件
    20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方
    海外旅行保険 国内旅行保険 ショッピング保険 不正利用補償 家族カード ETCカード タッチ決済 ApplePay Google Pay
    主な特徴と特典
    • 新規入会&利用で最大120,500円キャッシュバック
      キャンペーン期間:2026年1月13日~2026年3月31日
    • 24時間365日対応のコンシェルジュサービス
    • 海外空港ラウンジサービス(無料)
    • 国内空港ラウンジサービス(同伴者1名も無料)
    • 対象のレストランで2名以上でコース料理を頂くとき、1名分の料金が無料に
    • ラグジュアリーホテルの予約サービス「HoteLux」で使える合計2万円分のクーポンを毎年付与(5,000円相当×年4回)
      さらにHoteLux「Elite」会員資格の適用
    • テーマパーク内の「JCBラウンジ」を使用できる
      その他プラチナ特典多数
    • 最大1億円の旅行保険が付帯、さらに航空機遅延保険なども付帯(利用付帯)
    • 全国20万ヶ所以上のお店やサービスで優待あり(クラブオフ)
    • Amazonでポイント還元率1.5%
    • マクドナルド(モバイルオーダー)・吉野家・ガスト等の優待対象店で10.0%還元
      (要エントリー)
    • その他ライフスタイル特典、ゴルフ特典など

    :プラチナ限定特典


    JCBザ・クラスに関するよくある質問と回答

    JCBザ・クラスに関するよくある質問と回答

    ここからは、JCBザ・クラスに関連するよくある質問にお答えしていきます。

    お探しの情報が見当たらない場合にはコメント欄やメールフォームなどからお気軽にご相談ください。

    JCBザ・クラスのインビテーションはいつ届きますか?

    12月~遅くとも2月頃が一般的です。

    「ゴールド・ザ・プレミア」の招待を出すための年間決済額の算出は、毎年12月を区切りとしているとのこと。

    JCBザ・クラスにおいても、同じ基準が用いられている可能性が高そうです。

    JCBザ・クラスのインビテーションを受けられるカードはどれですか?

    JCBの個人向けプレミアムカード、つまり

    • JCBゴールド
    • JCBゴールド ザ・プレミア
    • JCBプラチナ

    3つのみです。

    JCBカードW等の無料カードや一般カード、他社との提携カード(ANAのJCBカード等)を利用実績を積んでも、「ザ・クラス」へのインビテーションは届きません。

    JCBザ・クラスのインビテーションが届いたのに審査に落ちることはありますか?

    残念ですが、そういうこともあるようですね…。

    この方の場合はインビテーションが届いたのが、「ちょうど脱サラしたタイミング」だったとのこと。

    このようにインビテーション前後で大きく属性(あるいは信用情報など)が変動した場合などには、「インビテーションが届いたのに審査に落ちる」可能性があります。

    JCBザ・クラスのインビテーションはどういう方法で届きますか?

    実際にインビテーションが届いた方の口コミを見る限り、インビテーションの方法は

    • My JCB上のメッセージ
    • 郵便

    の2つとなっているようです。

    JCBから12月頃、少しリッチな郵送物が届いたなら、ザ・クラスのインビテーションかもしれませんね!

    JCBザ・クラスのインビテーションを受けるため必要な年収はいくらですか?

    十分な利用実績さえあれば、年収400万円未満でも「ザ・クラス」のインビテーションを受けられる可能性があります。

    基本的には「どれだけ稼いでいるか」ではなく「どれだけJCBカードを使っているか」の方が重要と言って良いでしょう。

    JCBザ・クラスについてのまとめ

    JCBザ・クラスのメリットと審査の概要
    JCBザ・クラスのまとめ
    • JCBザ・クラスはJCBカードの最高峰。
      完全招待制で誰でも作れるわけではないが、その分ステータス性は高い
    • インビテーション(招待)を受けるためには、収入よりも利用実績が重要。
      目安として年間200万円以上の決済を複数年続けたなら、年収400万円前後でも招待を受け取れる可能性あり
    • 利用実績を積むためのカードは、
      ・コンシェルジュ等を利用したいならJCBプラチナ
      ・プラチナ特典に興味がないならJCBゴールド(ザ・プレミア)
      を選ぼう

    目安として年間決済額200万円以上を、複数年にわたって要求する「JCBザ・クラス」。

    招待の条件は非公開ということで、想定される取得条件をクリアしても、100%インビテーションを受けられるとは限らないことも事実です。

    それでもJCB最高峰のカードを取得したいなら、任意の「JCBプレミアムカード」を通して利用実績を積んでみるのも良いでしょう。

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    JCBプラチナ
    年会費
    27,500円
    (税込)
    基本還元率
    0.5%
    国際ブランド
    JCB
    還元ポイント
    J-POINT
    発行元
    株式会社ジェーシービー
    申込条件
    20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方
    海外旅行保険 国内旅行保険 ショッピング保険 不正利用補償 家族カード ETCカード タッチ決済 ApplePay Google Pay
    主な特徴と特典
    • 新規入会&利用で最大120,500円キャッシュバック
      キャンペーン期間:2026年1月13日~2026年3月31日
    • 24時間365日対応のコンシェルジュサービス
    • 海外空港ラウンジサービス(無料)
    • 国内空港ラウンジサービス(同伴者1名も無料)
    • 対象のレストランで2名以上でコース料理を頂くとき、1名分の料金が無料に
    • ラグジュアリーホテルの予約サービス「HoteLux」で使える合計2万円分のクーポンを毎年付与(5,000円相当×年4回)
      さらにHoteLux「Elite」会員資格の適用
    • テーマパーク内の「JCBラウンジ」を使用できる
      その他プラチナ特典多数
    • 最大1億円の旅行保険が付帯、さらに航空機遅延保険なども付帯(利用付帯)
    • 全国20万ヶ所以上のお店やサービスで優待あり(クラブオフ)
    • Amazonでポイント還元率1.5%
    • マクドナルド(モバイルオーダー)・吉野家・ガスト等の優待対象店で10.0%還元
      (要エントリー)
    • その他ライフスタイル特典、ゴルフ特典など

    :プラチナ限定特典


    JCBゴールド
    年会費
    11,000円
    (税込)
    ※初年度無料
    基本還元率
    0.5%
    国際ブランド
    JCB
    還元ポイント
    J-POINT
    発行元
    株式会社ジェーシービー
    申込条件
    20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方
    海外旅行保険
    国内旅行保険
    ショッピング保険
    不正利用補償
    家族カード
    ETCカード
    JCBタッチ決済
    ApplePay
    Google Pay

    ※いずれも規格は「QUICPay」

     
    主な特徴と特典
    • 新規入会で最大56,000円相当がもらえる!
      キャンペーン期間:2026年1月13日~2026年3月31日
    • 航空機遅延補償等を含む最大1億円の旅行保険が付帯(利用付帯)
    • 全国20万ヶ所以上のお店やサービスで優待あり(クラブオフ)
    • Amazonでポイント還元率1.5%
    • マクドナルド(モバイルオーダー)・吉野家・ガスト等の優待対象店で10.0%還元
      (要エントリー)
    • ラグジュアリーホテルの予約サービス「HoteLux」で使える合計1万円分のクーポンを毎年付与(5,000円相当×年2回)
      さらにHoteLux「Elite」会員資格の適用
    • ワシントンホテルグループの特別優待
    • 国内空港ラウンジサービス(無料)
    • 海外空港ラウンジサービス(35$/回)
      →ゴールド・ザ・プレミアへのアップグレードで無料(要招待)
    • 松井証券・SBI証券「クレカ積立」にて最大1.0%還元
      (要・毎月5万円以上の決済/クレカ積立利用分を除く)
    • お取り寄せグルメの優待
    • その他ライフスタイル特典、ゴルフ特典など

    ▼ザ・クラスはちょっと異質なかんじにしたかったので糸目…というよりは常時微笑みってイメ~ジ
    全然表現できとらん(このラフにいたっては全省略)やけど金糸・全刺繍 ってことで…

    JCBザ・クラスのイメージ

    どうでもいいんですけど学生の頃、デパートの喫茶店でバイトしてたとき 同じフロアに売ってた刺繍のお着物の値段を見て震え上がった覚えがある

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    記載されている情報は執筆当時のものです。
    最新の情報については各公式サイト情報をご確認ください。

    JCBザ・クラスの審査に年収400万円で可決!インビテーションの条件や特典も解説」への2件のフィードバック

    1. はじめまして。
      クラスのインビテーションの件が載っていたのでコメントをさせていただきました。
      いつも可愛らしいイラストで楽しく読んでいます。
      これからもよろしくお願いします。

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