
▲リッキーを引けていないことが分かるサポカイベントのスクショ(ウマ娘)
私は帰国した後もドイツ語を忘れないよう、定期的に(へろへろの)ドイツ語で話す機会を設けんとしているのですが……。
その中で訊かれたのが「フェーン・シュイって日本のもの?」という質問。
フェ、フェーン・シュイ……?わたしはフェイ・ルーン(イナズマイレブンGO クロノストーン)しか知らない……
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私は帰国した後もドイツ語を忘れないよう、定期的に(へろへろの)ドイツ語で話す機会を設けんとしているのですが……。
その中で訊かれたのが「フェーン・シュイって日本のもの?」という質問。
フェ、フェーン・シュイ……?わたしはフェイ・ルーン(イナズマイレブンGO クロノストーン)しか知らない……
続きを読む目的を問わず日本を出る機会があるのなら、ぜひ持っておきたいのがクレジットカード。
実際に1年ほどウィーンに滞在していた私は、日本で発行したクレジットカードを現地でも重用していました。
フリーランサーとしての収入源が日本円だったということもあり、日常の決済のほぼすべては「カード払い」でした。
そこで今回は実際の体験をもとに、海外で使いやすいクレジットカードの選び方や、滞在中の注意点を中心に解説していきます。
仕事や旅行、留学などのために海外に行く機会があるのなら、ぜひ持っておきたいのが「海外旅行保険付きのクレジットカード」です。
該当するカードをお持ちであれば、追加の保険料を支払うことなく海外での滞在に安心をプラスできることでしょう。
今回は実際にヨーロッパ圏に在住した経験を踏まえ、おすすめの海外旅行保険付きクレジットカードや、海外で利用しやすいカードの特徴などを分かりやすくまとめました。
私は専攻の関連で1年ほどウィーン周辺に在住していたのですが、このたび一時的に故郷の福岡に戻ってきました。
そして今回、「ウィーン→福岡」をできる限り安く、手間なく、そして楽しそうに移動する方法として目を付けたのが「チャイナエアラインを使った台湾経由の空路」でした。
結果から言うと、この選択は正解だったと思います。
ということで今回は、
という方に向け、「ウィーン→台湾」「台湾→福岡」をおよそ14時間半(乗り継ぎを含めると25時間以上)かけて移動した記録をまとめました。