九州カードNEXTは美麗でハイスペック!その評判やゴールドカードとの違いも詳しく解説

    個人的に、現行のあらゆるクレジットカードの中で1番デザインが美しいと思う九州カードNEXT。

    聞き慣れない…と思う方も多いかもしれませんが、全国から申し込みが可能な1枚です。

    正直なところ、以前の「九州カード」発行カードは、いずれもパッとしないスペックのものでした。

    ですがいつの間にか地方のカード会社らしからぬ、見た目・機能共に素晴らしい新カードを発行していたので、今回ここで取り上げる次第です。

    今回はそんな九州カードNEXTの、メリット・デメリットや実際の利用者の声を紹介していきます。

    目次

    1分で分かる!九州カードNEXTのメリット・デメリット

    九州カードNEXTは、一言で言うと「知名度は低いながら、美麗で高スペック」なクレジットカードです。

    このカードのメリット
    • 基本のポイント還元率が高い
      (100円につき1円相当還元)
    • 年会費は永年無料
    • ローソンなどの対象店舗で最大5.0%還元
    • ポイントは1円単位でキャッシュバックに充てられる
    このカードのデメリット
    • 支払いに使える口座がやや限られる
      (九州外の地銀や信金は不可)
    • 旅行保険なし
    • 審査に時間が掛かりやすい

    比較的マイナーな地方のカード会社のクレジットカードですが、スペックはご覧の通り全国の有名カードにも劣りません。

    支払いに使える口座さえお持ちであれば、ぜひチェックしたいカードの1つと言えるでしょう。

    九州カードNEXT(Visa)の機能やサービス、特典について

    ここからは九州カードNEXTの機能や特典、つまりこのカードを利用するメリットについて、もう少し詳しく解説していきます。

    やはり最大の特徴は券面デザインの美しさ

    個人的に九州カードNEXT最大のメリットは、券面デザインの美しさです。

    というより現行のカードで1番美しいのがこの九州カードNEXTだと思っています。

    ▲美しいね…

    めちゃくちゃ個人的な意見で申し訳ないのですが、このマイナー寄りのカードを、美麗さのために取り上げた節も(大いに)あるので…。

    パルテノン神殿のデザインは以前の「三井住友カード」を彷彿させますが、こちらは九州カードと三井住友カードがどちらも「VJA」というグループに属している関係ですね。

    ただし三井住友カードは券面デザインの大幅リニューアルを行ったため、今となっては九州カードNEXTのみが、貴重なパルテノン・デザインを残す形となっています。

    ▲ちなみに現行の三井住友カードはこんなかんじ

    年会費は永年無料、ポイント還元率も1.0%と高水準

    九州カードNEXTは、年会費が永年無料のクレジットカードです。

    さらに他の「九州カード」の発行カードに対し常時2倍(200円につき2ポイント)が貯まるということで、実質還元率1.0%の高還元カードとも言えるでしょう。

    「年会費無料で還元率1.0%」というのは、楽天カードやdカードにも共通するスペックです。

    また楽天カードは最近「改悪」が行われたことから、現在の九州カードNEXTは、楽天カードよりもお得に利用しやすい1枚と言えます。

    以前の「九州カード」の発行カードはパッとしないものが多い印象でしたが…。
    この「九州カードNEXT」に限っては、全国レベルのハイスペックカードということですね!

    九州カードとはどんなクレジットカード会社ですか?

    ローソンやマクドナルド、ドトール等の対象店舗なら「VISAのタッチ決済」で最大5.0%相当のポイントを還元

    画像引用元:九州カード公式サイト

    九州カードNEXTに搭載された「Visaタッチ決済」を使い、以下のお店で支払いを行うと実質5.0%相当のポイントが還元されます。

    九州カードNEXTの最大5.0%還元対象店
    • ローソン
    • ポプラ
    • マクドナルド
    • すかいらーく系の飲食店
      (ガスト、バーミヤンなど)
    • すき家
    • はま寿司
    • ココス
    • ドトールコーヒーショップ
    • エクセルシオール カフェ
    • かっぱ寿司

    …正直なところ九州圏内に店舗数が少ないチェーン店もいくつか見られますが、簡単な条件で優待を受けられるに越したことはないでしょう。

    ちなみに5.0%還元の条件となる「Visaタッチ決済」は、

    • お支払いの際に「カード払いで」と伝える
    • 電子マネーの読取部分が点灯するので、そこにクレジットカードをかざす

    という方法で、とても簡単に使用できます。

    デメリット

    福岡市内にもっとエクセルシオールカフェがあればいいんですけどね…。

    こちらもチェック!

    ※同じ系列(VJA)の三井住友カード(NL)と違い、「ApplePayを通したVISAのタッチ決済」はポイントアップの対象になりませんのでご注意ください。

    「ポイントUPモール」経由のショッピングなら10.0%還元のチャンスも

    ポイントUPモール公式サイトより利用イメージ

    九州カードNEXTの会員は、「ポイントUPモール」というサイトを介してインターネットショッピングを行うことで、ポイントの優遇を受けられます。

    また「ポイントUPモール」の内容は「三井住友カード」と共通、つまり国内有数の大手カード会社と同じ規模のものですので、優待を受けられる機会も多いでしょう。

    ただし「ポイント○倍」の基準となるのは「九州カードNEXT」以外の、基本還元率0.5%相当のカードであるため注意が必要。

    例えば「ポイント9倍」表記のある大丸松坂屋のオンラインストアの場合は、

    • 「ポイントUPモール」の経由で基準ポイント(0.5%)の9倍を付与(=4.5%)
    • 「九州カードNEXT」の特典として上乗せ分のポイント(0.5%)を付与

    を合わせて、実質5.0%相当の還元になると考えられます。

    基本的に「○倍」の○部分の2分の1に、0.5%を足した数字が「九州カードNEXT」利用時のポイント還元率となります。

    リニューアルによりポイントの使い勝手も改善、キャッシュバックに充てられるように

    九州カードNEXTに適用されるのは、「ワールドプレゼント」というポイントサービスです。

    2022年のリニューアルまでは「1,000円の決済につき4円前後の1ポイント付与」…といった分かりづらい仕様が基本でしたが、幸いにして現在は、

    • 「200円につき2円相当の2ポイント」がもらえる(九州カードNEXTの場合)
    • 貯めたポイントは1円単位でキャッシュバック(支払い充当)に使える

    と、分かりやすくて便利な仕様となっています。

    ワールドプレゼントの有効期限は2年間です。
    つまり最低でも2年に1回、ポイントをキャッシュバック等に使用すれば、貯めたポイントが無駄になることはないということですね!

    九州らしい「ふくや」等でのユニークな優待も

    九州カードNEXTでは、

    でのポイント還元率がいつでも2倍となります。

    ふくやの明太と言えば贈答品…というイメージで、あまり日常的に頂くものではないかと思いますが、九州のカード会社らしい特典には少しクスッとさせられますね。

    メリット

    たべごろ百旬館とは何ぞ?と思って検索してみたのですが、こちらは渡辺通にある「ふくや」経営の業務用スーパーとのことです。
    公式サイトの広告 がめちゃくちゃ魅力的や…。

    九州カードNEXTのデメリットと注意点

    マイナーながら美麗、かつハイスペックな「九州カードNEXT」。ですが注意点が一切ないというわけではありません。

    ここからは、九州カードNEXTのデメリットや注意点について、簡単に解説していきます。

    支払いに使用できる金融機関が限られる

    数年前に比べるとかなり充実したものの、それでも九州カードの「支払いに使用できる金融機関の口座」の種類は、大手カード会社に劣ります。

    具体的に言うと、九州圏外の地方銀行や信用金庫、一部のインターネット銀行等を使用している場合、九州カードを作っても「引き落としによる支払い」ができない可能性があるでしょう。

    特に九州エリア外から申し込みを行う場合には、あらかじめ支払いに使える口座情報を確認しておくことをおすすめします。

    参考:九州カード公式サイト「カードのお支払い口座に指定できる金融機関」

    海外旅行保険などは付帯しない

    九州カードNEXTに、海外旅行保険や国内旅行保険は一切付帯しません。

    また年間100万円のショッピング保険は一応用意されているものの、こちらは「海外での決済または分割払い・リボ払いのみ適用」と、なかなか渋い条件です。

    「付帯保険なし」の無料カード自体はさほど珍しいものではないものの、特に海外に行く機会がある場合には、

    といった対策を取りたいところです。

    ちなみに他のすべてのクレジットカードと同様、万が一不正利用の被害に遭った際には補償を受けられますのでご安心ください。
    (第三者に暗証番号を教えた場合などを除く)

    こちらもチェック!

    ポイントの交換先は実質的にキャッシュバックに限定されることも

    九州カードNEXTを使ってもらえる「ワールドプレゼント」のポイントの使い勝手は、リニューアルによって向上した…とは言え、交換先がいまだ限定的であることは確かです。

    というのも、ワールドプレゼントのポイントは「キャッシュバック(支払い充当)」に充てる場合には1ポイント=1円の価値を維持します。

    ただしこのポイントを「楽天ポイント」「Amazonギフトカード」等に充てようとすると、1ポイントの価値は0.8円相当に下落してしまいます。

    もちろんポイントをキャッシュバックに充てれば何の問題もないのですが、「ポイントの使い道がほぼキャッシュバックに限られる」ことを、窮屈に思う方もいるでしょう。

    ちなみに特別「割りが良い」わけではないものの、貯めたポイントをお好きな商品や、航空会社のマイル等と交換することも可能です。

    参考:九州カード公式サイト「ポイントの交換」

    審査には時間が掛かりやすく、電話確認が行われたという口コミも多い

    九州カードの審査は大手カード会社に比べ、時間や手間が掛かりやすい傾向にあります。

    今まで簡単な手続きで入会できるカードばかりを選んできたのなら、

    • 審査に1週間以上を要する
    • 審査中に申込み確認の電話が掛かってくる可能性がある

    といった仕様に少し驚くかもしれません。

    ちなみに「審査に時間が掛かりやすい」「確認の電話を掛ける場合がある」というのは、地方のカード会社においてよく見られる傾向です。

    九州カードNEXTにおけるクラシックカードとゴールドカードの違いとは

    九州カードNEXTには、永年無料の「クラシックカード」の他に「ゴールドカード」が存在します。

    ここからは、九州カードNEXTにおける2つのグレード間の違いについて見ていきましょう。

    スターバックスでお得なクレジットカード
    九州カードNEXTクラシック九州カードNEXTゴールド
    デザイン
    年会費永年無料11,000円
    ※年100万円の決済で翌年無料
    基本還元率1.0%1.0%
    利用可能額10万円~100万円50万円~200万円
    旅行保険なし最大2000万円(海外)
    特徴などローソン等でタッチ決済時、最大5.0%還元左記に加え
    ボーナスポイント
    国内空港ラウンジサービス

    ゴールドカードなら「国内空港ラウンジサービス」等の特典が追加される

    九州カードNEXTゴールドカードは、原則として年会費11,000円のクレジットカードです。

    そして一般カード(クラシックカード)よりも維持コストが発生しやすい分、以下のアドバンテージが設けられています。

    九州カードNEXTのゴールド限定特典
    • 月間利用額に応じたボーナスポイントプレゼント
      ・月15万円未満なら100ポイント/5万円ごと
      ・月15万円以上なら200ポイント/5万円ごと
    • 国内空港ラウンジサービス
    • 年中無休のロードサービス
    • 海外旅行保険(最大2000万円)
    • ショッピング保険(国内1回払いも対象/年300万円)
    • 利用可能枠アップ(最大200万円)

    注目したいのは独自のボーナスポイント制度ですね。

    月間利用額によって5万円ごとにポイントが付与されるということで、例を挙げるなら、

    • 月間利用額が10万円なら200ポイント
      (5万円ごとに100ポイント×2)
    • 月間利用額が20万円なら800ポイント
      (5万円ごとに200ポイント×4)

    がもらえる計算となります。

    クレジットカードの利用額が大きい方、特に月間利用額が15万円に達しうる方ほど、ゴールドカードを選ぶ利点が大きいと言えるでしょう。

    ただし付帯保険の内容は、ゴールドカードにしてはかなり心もとないためご注意ください。
    あえて言うなら「そこらの無料カードに毛が生えた程度」です。

    こちらもチェック!

    九州カードNEXTゴールドカードの損益分岐点は「年間決済額110万円以上」

    ここで気になるのは「どれくらいカードを利用すれば、クラシックカードよりもゴールドカードの方がお得になるか」でしょう。

    ゴールドカードの基本年会費11,000円をゴールドカード限定のボーナスポイントで賄うためには、

    • 月間利用額15万円未満を想定するなら、11,000÷100=110回のボーナスポイント付与が必要
      (=損益分岐点にあたる年間利用額は端数を無視したとしても550万円
    • 月間利用額が15万円を想定するなら、11,000÷200=55回のボーナスポイント付与が必要
      (=損益分岐点にあたる年間利用額は端数を無視した場合、275万円

    …という計算になります。

    となるとボーナスポイントで年会費の差額を補うために必要な年間決済額の目安は275万円、と言いたいところですが…。

    実は九州カードNEXTのゴールドカードは、年間決済額が100万円に達すると翌年の年会費が無料になります。

    年会費が無料=クラシックカードと同じなら、ゴールド会員限定の特典はまるまる利益になるということ。

    結果的にクラシックカードとゴールドカードの損益分岐点は、「年間利用額100万円」だと言えるでしょう。

    年間カード利用額が100万円以上(月平均8万3333円以上)の方は、ゴールドカードを選んだ方がお得です!

    九州カードNEXTゴールドカードについて詳しく見る
    年会費
    11,000円
    ※年100万円以上の決済で翌年無料
    基本還元率
    1.0%
    国際ブランド
    VISA
    還元ポイント
    ワールドプレゼント
    発行元
    九州カード株式会社
    申込条件
    満20歳以上でご本人に安定した収入のある方
    海外旅行保険 国内旅行保険 ショッピング保険 不正利用補償 家族カード ETCカード タッチ決済 ApplePay Google Pay
    主な特徴と特典
    • 月間利用額に応じたボーナスポイントプレゼント
      ・月15万円未満なら100ポイント/5万円ごと
      ・月15万円以上なら200ポイント/5万円ごと
    • 国内空港ラウンジサービス
    • 年中無休のロードサービス付帯
    • ローソン、マクドナルド等の対象店舗で「Visaのタッチ決済」を利用したとき5.0%相当還元
    • 明太子の「ふくや」と渡辺通の「たべごろ百旬館」でポイント2倍
    • 「ポイントUPモール」経由のショッピングでポイントアップ
    • 九州圏外からも申し込めるが、エリア外の地銀や信金の口座は支払い方法として設定できない場合があるため注意(詳細:公式サイト

    :ゴールドカード限定特典


    実際に九州カードNEXTを使っている方の口コミ・評判

    実際に九州カードNEXTを使用している方は、このカードについてどのような印象を抱いているのか、SNS上の声をピックアップしてみました。

    地方のカード会社の発行ということもあり、口コミの件数自体は多くありません。

    ですが、「美麗なデザインでハイスペック、さらに全国で使える優待付き」ということで、情報通の方にはしばしば注目されているカードです。

    上の口コミにも、九州外からこのカードへ申し込んだ方がいらっしゃいますね!

    また実際の口コミでは、やはりそのデザインの良さについての言及が多く見られました。

    一方、「自分のメインバンクが自動引き落としに対応していない」という理由でこのカードを諦めた方がいらっしゃったこともまた事実です。

    九州カードNEXTに関するよくある質問と回答

    お探しの情報が見当たらない場合にはコメント欄やメールフォームなどからお気軽にご相談ください。

    九州カードとはどんなクレジットカード会社ですか?

    九州カードは名前通り、九州(福岡県)を中心にクレジットカードを発行している会社です。

    実は大手地方銀行・西日本シティ銀行の子会社ということで、西日本シティ銀行のキャッシュカードとクレジット機能が1つになった「オールインワン」カードを発行しているのもここですね。

    昔、福岡で「オールイン、ワン!(犬の声)」っていうCMをやっていた記憶があります。今はどうなんだろ…

    その他、

    • 西日本シティ銀行のデビットカード
    • アビスパ福岡カード
    • STARFLYER VISA CARD
      (福岡の航空会社、スターフライヤーとの提携カード)

    といった地域密着型のカードを多く発行していることから、九州(特に福岡)の方にとっては「会社の名前は知らなかったけれど、発行カードは見たことがある」ということも多いかもしれません。

    全国的な知名度が高い会社ではありませんが、安心して利用できる正規業者ですのでご安心ください!

    九州カードNEXTを九州以外で使うことにデメリットはありますか?

    特にデメリットはありません。むしろ最大5.0%還元の対象店は、首都圏などの方が多いでしょう。

    九州カードNEXTのデザインやサービスに魅力を感じたなら、九州外からでもこのカードに申し込む意味は十分です。

    ただし九州カードの場合、エリア外の地銀や信金などは引き落とし先として設定できない場合があるため注意が必要です。

    参考:九州カード公式サイト「カードのお支払い口座に指定できる金融機関」

    九州カードNEXTの締め日・引き落とし日はいつですか?

    九州カードNEXTは、「毎月15日締め・翌10日払い」のカードです。

    例えば1月16日~2月15日に「九州カードNEXT」を使用した分の代金は、3月10日に引き落とされます。

    こちらもチェック!

    九州カードNEXTはETCカードの発行に対応していますか?

    はい、対応しています。

    ETCカードは原則として無料ですが、「1年間に1度もETCを通過しなかった場合」には550円の年会費が発生しますのでご注意ください。

    九州カードNEXTは家族カードの発行に対応していますか?

    はい、対応しています。

    • クラシックカードであれば、家族会員の年会費は無料
    • ゴールドカードであれば、家族会員の年会費は「1名まで無料」
      (2人目以降は年2,200円)

    となっています。

    1枚目の家族カードに関しては、本カードと同時に入会・発行できるようですね。

    九州カードNEXTの審査は厳しいですか?無職でも入会できますか?

    公式サイトに記載されている、クラシックカードの申し込み条件は以下の通りです。

    年齢が18歳以上の方(ただし、高校生はお申し込みいただけません)で、かつ、安定的な継続収入がある方 (専業主婦、学生の方は収入は問いません)

    引用元:九州カード公式サイト

    ということで、文面通りに受け取るのであれば「無職かつ無収入の方(専業主婦や学生を除く)は、九州カードNEXTに入会できない」と言えるでしょう。

    近頃は収入の有無を問わない無料カードも増えているため、そちらに比べると若干ながら、入会のハードルが高く設定されているのかもしれません。

    とは言え高校を出たばかりの大学生や新社会人でも申し込みが可能ということから、特別に審査難易度が高いとは考えにくいところです。

    ゴールドカードの方はクラシックカードよりも要求される支払い能力が高くなります。あらかじめご了承ください。

    Mastercardブランドの九州カードNEXT(Mastercardクラシック)とは何ですか?

    ▲九州カード Mastercard スタンダード

    九州カードの公式サイトを見てみると、「九州カードNEXT」とよく似たMastercardブランドのカードが存在することに気付きます。

    結論から言うとこちら、

    • 2年目以降は年会費が発生する(1,375円)
    • 基本還元率が「九州カードNEXT」の半分(0.5%)
    • ローソンなどでの5.0%還元特典なし

    ということで、スペック的にはほぼ「九州カードNEXT」の下位互換です。申込先候補に加える必要は無いでしょう。

    強いて言えばVisaブランドの「九州カードNEXT」にはない海外旅行保険が付いていますが、それだけのために他のあらゆる利点を手放すべきとは言えません。

    デメリット

    券面がナンバーレスになっていないあたり、こちらはリニューアル前のカードにあたるのでしょうかね…。
    先に触れた、「パッとしない以前の九州カード」の基本スペックは、大体こんなかんじだったように思います。

    九州カードNEXTとよく似た「VISAクラシックカード(A)」とは何ですか?

    ▲九州カード 「VISAクラシックカード(A)」

    公式サイトを見てみると発見できる紛らわしいカード、その2・その3が「VISAクラシックカード」「VISAクラシックカードA」。

    こちらもスペック的には、というより海外旅行保険の付帯を除いては、九州カードNEXTの下位互換です。

    「年会費無料で還元率が2倍」の九州カードNEXTが存在する今、あえてこれらのカードを選ぶ必要はありません。

    デメリット

    おそらくそう遠くないうちに、こちらのカードの新規発行は終了するのではないかと思います。

    似ているカードが多いので紛らわしいですが、「カードの表面に番号が書いていない」のが、最もハイスペックな「九州カードNEXT」ですよ!

    九州カードのVISAプラチナカードとはどんなクレジットカードですか?

    ▲九州カード 「VISAクラシックカード(A)」

    九州カードのプラチナカードは、「九州カードNEXT」ではなく「九州カード VISAクラシックカード」等の上位グレードにあたる1枚です。

    年会費が55,000円と高額なことから決して誰にでもおすすめできるものではありませんが、

    • 海外空港ラウンジサービス(プライオリティパス)
    • コンシェルジュサービス
    • その他プラチナカード相当のグルメ特典やトラベル特典など

    に魅力を感じるのなら、チェックしてみても良いでしょう。

    ちなみにこれまでプラチナカードの還元率は0.5%止まりでしたが、2024年4月より還元率1が1.0%になるなどの改革が予定されているようですね。

    今のところプラチナカードは九州カードNEXTの直系ではないため、ローソンなどで5.0%還元を受けることはできませんのでご注意ください。
    (そのうち見直しが入りそうではありますが)

    九州カードNEXTのまとめ

    九州カードNEXTのまとめ
    • 九州カードNEXTクラシックカードは年会費無料で高還元(1.0%)
      全国の有名カードにも決して劣らないスペックを持つクレジットカード
    • ローソンなどの対象店舗で「Visaのタッチ決済」を利用すると5.0%相当のポイント還元
    • 全国から申し込みは可能だが、九州圏外の地銀や信金の口座などは支払いに使用できないので注意
    • 年間決済額が100万円に到達するなら「ゴールドカード」を選んだ方がお得

    発行元がマイナーなためか、素晴らしいデザインとスペックにもかかわらずイマイチ知名度の高くない「九州カードNEXT」。

    地方のカード会社にありがちな「ポイントの使い勝手が悪い」などの問題もほとんど解消された今、「周りと違う、センスのいいカード」をメインカード候補に加えてみたいところです。

    年会費
    永年無料
    基本還元率
    1.0%
    国際ブランド
    VISA
    還元ポイント
    ワールドプレゼント
    発行元
    九州カード株式会社
    申込条件
    満18歳以上の方(高校生を除く)
    海外旅行保険 国内旅行保険 ショッピング保険 不正利用補償 家族カード ETCカード タッチ決済 ApplePay Google Pay
    主な特徴と特典
    • ローソン、マクドナルド等の対象店舗で「Visaのタッチ決済」を利用したとき5.0%相当還元
    • 明太子の「ふくや」と渡辺通の「たべごろ百旬館」でポイント2倍
    • 「ポイントUPモール」経由のショッピングでポイントアップ
    • 九州圏外からも申し込めるが、エリア外の地銀や信金の口座は支払い方法として設定できない場合があるため注意(詳細:公式サイト

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