
プライオリティパスと言えば、全世界1,700箇所以上の「空港ラウンジサービス」に入室できる会員サービス。
そして普通に入会すると約7万円が必要な会員資格も、特定のクレジットカードを作れば半分以下のコストで手に入れることが可能です。
というわけで今回は、お得に海外空港ラウンジサービスを利用できるおすすめクレジットカードを12種類、年会費が安い順にまとめました。

わたしが実際に海外ラウンジを利用したときの体験談もあるよ!
(当時は、お金があったんだ)
\動画では特におすすめな7種類を紹介してるよ/

プライオリティパスと言えば、全世界1,700箇所以上の「空港ラウンジサービス」に入室できる会員サービス。
そして普通に入会すると約7万円が必要な会員資格も、特定のクレジットカードを作れば半分以下のコストで手に入れることが可能です。
というわけで今回は、お得に海外空港ラウンジサービスを利用できるおすすめクレジットカードを12種類、年会費が安い順にまとめました。

わたしが実際に海外ラウンジを利用したときの体験談もあるよ!
(当時は、お金があったんだ)
\動画では特におすすめな7種類を紹介してるよ/

2025年8月1日より発行開始となった「JALラグジュアリーカード」(JAL Luxury Card)。
「ラグジュアリーカード」とJALが提携して取り扱うこのカードにおいて目を引くのは、何と言っても
という尋常じゃない年会費設定でしょう。
今回は最新の公式情報、そして電話による問い合わせ結果をもとに、この特別なJALカードの利点や注意点をまとめました。
\たくさん喋った&絵も描いた!よかったら観てね!/

2024年11月25日より発行された「dカード PLATINUM(プラチナ)」。
docomo系列で優待を受けやすいプラチナカードということで、「dカードGOLD」のサービスに物足りなさを覚えていた方にとって、有力な申込先候補となってくれる…かもしれません。
今回はそんなdカード PLATINUMについて、公式情報を元にまとめてみました。
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ANAカードの最上位にあたるプレミアムカード(プラチナカード)。
その年会費は最低77,000円からと到底誰でも手を出せるものではありませんが、コストが大きい分、そのサービスの内容には目を見張るものがあります。
今回は当サイトに寄せられたリクエストにお応えする形で、ANAのプレミアムカード(プラチナカード)の特徴やメリット、そして各ブランド間の違いを、可能な限り分かりやすくまとめました。
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楽天プレミアムカードとは、年会費11,000円を要する楽天カードの上位カード。
相次ぐ「改悪」によりその地位は脅かされ気味…という状況は否めませんが、それでも特に「海外に行く機会がある方」にとって、お得で便利な1枚であることは確かです。
今回は実際に楽天プレミアムカードに入会した私の立場から、このカードのメリット・デメリットについて解説していきましょう。
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「純国産」クレジットカードとして根強い人気を集める「株式会社ジェーシービー」のクレジットカード。
その中の頂点に立つのが、完全招待制のいわゆるブラックカード、「JCBザ・クラス」です。
今回はそんな特別なクレジットカードの気になるサービス内容、そして意外と低い?年収ボーダーを中心に、詳しくまとめました。

年会費が5万円、ものによっては10万円を超えることもある「プラチナカード」。
…ではあるものの、ネームバリューやブランド性に強いこだわりがなければ、年2万円前後でコンシェルジュサービス付きのプラチナカードを持つことも可能です。
今回は「コスパ優秀なプラチナカードがほしい!」という声に応えて、年会費3万円以下で作れるプラチナカード情報をまとめました。

UCプラチナカードは2022年に発行を開始した、比較的新しいクレジットカードです。
このカードの特徴は、何と言ってもプラチナカード離れしたコストパフォーマンスの良さでしょう。
「できる限り安い年会費で、プラチナ相当の会員特典を利用したい」という場合には、ぜひチェックしたい1枚です。
今回はそんなUCプラチナカードについて、特典情報やデメリット、実際の利用者の評判・口コミなどを詳しくまとめました。