2024年11月25日より発行された「dカード PLATINUM(プラチナ)」。
docomo系列で優待を受けやすいプラチナカードということで、「dカードGOLD」のサービスに物足りなさを覚えていた方にとって、有力な申込先候補となってくれる…かもしれません。
今回はそんなdカード PLATINUMについて、公式情報を元にまとめてみました。
続きを読む2024年11月25日より発行された「dカード PLATINUM(プラチナ)」。
docomo系列で優待を受けやすいプラチナカードということで、「dカードGOLD」のサービスに物足りなさを覚えていた方にとって、有力な申込先候補となってくれる…かもしれません。
今回はそんなdカード PLATINUMについて、公式情報を元にまとめてみました。
続きを読むプライオリティパスと言えば、世界1,500以上の空港ラウンジを使用できる会員サービス。
実際にわたしも利用したことがありますが、アルコールを含む飲食物が頂き放題で超・楽しいです。
そこで今回は、お得に海外空港ラウンジサービスを使用できる「プライオリティパス」付のクレジットカードをピックアップ。
実際に海外ラウンジを利用したレポートと共にまとめました。
プライオリティ・パスとは英国のプライオリティ・パス社が提供する、全世界1,500以上の空港ラウンジサービスを利用可能となる会員サービスのことを指します。
「プライオリティ・パス」の会員資格が付帯したカード(このページで紹介します)を取得すると、クレジットカードの発行後に、プライオリティ・パスの会員証を取得できます。
▲プライオリティパス会員証
これを各ラウンジにて提示することで、全世界の空港で、
といったサービスを受けられるわけですね。
私も実際に利用したことがありますが…。
プライオリティ・パスのおかげでイスタンブール空港での9時間もの乗り継ぎ時間を、だいぶん快適に過ごすことができました!
ANAカードの最上位にあたるプレミアムカード(プラチナカード)。
その年会費は最低77,000円からと到底誰でも手を出せるものではありませんが、コストが大きい分、そのサービスの内容には目を見張るものがあります。
今回は当サイトに寄せられたリクエストにお応えする形で、ANAのプレミアムカード(プラチナカード)の特徴やメリット、そして各ブランド間の違いを、可能な限り分かりやすくまとめました。
続きを読む楽天プレミアムカードとは、年会費11,000円を要する楽天カードの上位カード。
相次ぐ「改悪」によりその地位は脅かされ気味…という状況は否めませんが、それでも特に「海外に行く機会がある方」にとって、お得で便利な1枚であることは確かです。
今回は実際に楽天プレミアムカードに入会した私の立場から、このカードのメリット・デメリットについて解説していきましょう。
続きを読む「純国産」クレジットカードとして根強い人気を集める「株式会社ジェーシービー」のクレジットカード。
その中の頂点に立つのが、完全招待制のいわゆるブラックカード、「JCBザ・クラス」です。
今回はそんな特別なクレジットカードの気になるサービス内容、そして意外と低い?年収ボーダーを中心に、詳しくまとめました。
年会費が5万円、ものによっては10万円を超えることもある「プラチナカード」。
…ではあるものの、ネームバリューやブランド性に強いこだわりがなければ、年2万円前後でコンシェルジュサービス付きのプラチナカードを持つことも可能です。
今回は「コスパ優秀なプラチナカードがほしい!」という声に応えて、年会費3万円以下で作れるプラチナカード情報をまとめました。
UCプラチナカードは2022年に発行を開始した、比較的新しいクレジットカードです。
このカードの特徴は、何と言ってもプラチナカード離れしたコストパフォーマンスの良さでしょう。
「できる限り安い年会費で、プラチナ相当の会員特典を利用したい」という場合には、ぜひチェックしたい1枚です。
今回はそんなUCプラチナカードについて、特典情報やデメリット、実際の利用者の評判・口コミなどを詳しくまとめました。