
リクルートカードと言えば、年会費無料&基本還元率1.2%で知られる優秀なクレジットカード。
しかもポイントをAmazonで使えるようになったことで、人気・使い勝手ともにさらにアップしています。
今回はそんなリクルートカードのメリット・デメリットを、改めて詳しくまとめました。

リクルートカードと言えば、年会費無料&基本還元率1.2%で知られる優秀なクレジットカード。
しかもポイントをAmazonで使えるようになったことで、人気・使い勝手ともにさらにアップしています。
今回はそんなリクルートカードのメリット・デメリットを、改めて詳しくまとめました。
DMMカードは名前通り、DMM系列のサービスで遊んだり、買い物をしたりする方向けのクレジットカード。
またJCBブランドということもあり、「VisaやMastercardを利用できなくなったサービス」を使っている方からも視線を集めています。
今回はそんなDMMカードのメリット・デメリットや評判を、できる限り分かりやすくまとめました。
エディオンカードとは、名前の通り家電量販店「エディオン」にて優待を受けられるクレジットカード。
年会費は原則として有料ですが、その代わり「限定セールに参加できる」「最長10年の修理保証が付く」といった、さまざまなメリットが設けられています。
うちの冷房はついこの間、購入後6年でぶっ壊れて買い直す羽目になったので、10年修理保証は本当に馬鹿にできません…
今回は当サイトに寄せられたリクエストにお応えする形で、エディオンカードのメリット・デメリットや上手な使い方をまとめました。
現行のエディオンカードには、
・インターネットから申し込める「三井住友カード」発行のもの
(※旧セディナ発行)
・実店舗で申し込める「オリコ」発行のもの
(※ネット上で詳細の確認不可)
の2種類が存在する模様。
このページでは最近リニューアルされ、利点も多い「三井住友カード」発行のエディオンカードを取り扱わせて頂きます。
インターネットショッピング・サイトの代名詞的存在であるAmazon。
わたしを含め、ネットで何かを買おうと思ったらまずAmazonをチェックする…という方は多いでしょう。
そこで今回は、Amazonユーザーに特におすすめのクレジットカード情報をピックアップ。
それぞれの違いや選び方、上手な使い方を含め、分かりやすくまとめました。
Andromeda Card(アンドロメダカード)は株式会社ジャックスが発行する、Androidユーザー向けのクレジットカード。
どちらかと言うとマイナーなカードですが、スペック自体は高く、今でも十分に有力な申込先候補となってくれます。
今回はそんな「アンドロメダカード」のメリット・デメリットや上手な使い方を、できる限り分かりやすくまとめました。
Andromeda Card(アンドロメダカード)の受け取りには、顔写真付きの本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカード等)が必要です。
セゾンゲーミングカードDigitalは、Steamをはじめとするゲーム関連の決済で特別な優待を受けられるクレジットカード。
年会費無料ということもあり、
いずれかを利用する機会があるなら、ぜひチェックしたいカードと言えるでしょう。
今回は当サイトに寄せられたリクエストにお応えする形で、セゾンゲーミングカードDigitalの特徴や上手な使い方を、可能な限り分かりやすくまとめました。
続きを読むアメリカンなサイズやスタイルの商品に定評のある「コストコ」。
このお店を日用のスーパーとして使用…している方は稀かもしれませんが、「休みの日はたまにコストコでまとめ買いをする」という方は少なくないでしょう。
今回は当サイトに寄せられたリクエストにお応えする形で、コストコの提携カード「コストコグローバルカード」の仕様や、コストコでお得な支払い方法について詳しくまとめました。
ところでアメリカ人に「日本にもコストコあるよ~」と言ったところ、「は!??何で!!??!!」とめちゃくちゃ大げさに驚かれたことがあります
そ、そんなに…?
マネックスカードは名前通り、「マネックス証券」とカード会社(アプラス)が提携して発行されるクレジットカード。
特典やサービスはもちろん「マネックス証券」に関するものが中心となっており、
という場合には、ぜひチェックしたい1枚と言えるでしょう。
今回はそんなマネックスカードの特典、そして申込み前に知っておきたい注意点などを、できる限り分かりやすくまとめました。
続きを読むメルカードは、「メルカリ」アプリを通して申し込めるクレジットカード。
メルカリで使えるポイントをメルカリと関係のない場所でも獲得できるということで、このアプリのヘビーユーザーにとっては嬉しい支払い方法だと言えるでしょう。
またアプリを通して簡単に申し込めることから、メルカードは「はじめてのクレジットカード」としても選ばれやすい1枚となっています。
ということで今回は、そんな「メルカード」の特徴や注意点、初心者向けのクレジットカードの使い方などを中心に、可能な限り分かりやすくまとめてみました。
メルカードは後払い式の「クレジットカード」。
そのためメルカリの利用状況などにかかわらず、このカードへ申し込めるのは「18歳以上(原則として高校生を除く)の方」に限られます。ご了承ください。
※例外的に「卒業年度の1月1日以降の18歳以上の高校生」の方であれば、メルカードへの申し込みが可能です。
大手航空会社ANA(全日空)と提携を結んだクレジットカードが「ANAカード」。
年会費こそ発生しやすいものの価値の高い「ANAマイル」を貯められるということで、長きにわたって多くの人からの支持を集めています。
今回はそんなANAカードの基本的な特徴、そして数多くのANAカードの中からあなたに合った1枚を選ぶ方法について、可能な限り分かりやすくまとめてみました。