マネックスカードを徹底解説!クレカ積立のお得な使い方やキャンペーン・注意点も詳しく解説

マネックスカードは名前通り、「マネックス証券」とカード会社(アプラス)が提携して発行されるクレジットカード。

特典やサービスはもちろん「マネックス証券」に関するものが中心となっており、

  • お得に、年会費を掛けずに「クレカ積立」を行いたい
  • 投資に使えるポイントを貯めたい

という場合には、ぜひチェックしたい1枚と言えるでしょう。

今回はそんなマネックスカードの特典、そして申込み前に知っておきたい注意点などを、できる限り分かりやすくまとめました。

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目次

1分で分かる!マネックスカードのメリット・デメリット

マネックスカードは一言で言うと、「マネックス証券のクレカ積立をお得に利用したい方」におすすめのクレジットカードです。

このカードのメリット
  • マネックス証券「クレカ積立」にて最大1.1%還元(月5万円まで)
    ┗2024年9月30日までは月10万円まで最大2.2%還元
  • 基本還元率は1.0%と高め
  • 年会費は原則無料
このカードのデメリット
  • キャンペーン期間外は月5万円を超えた分の「クレカ積立」の還元率が下がる
  • 事前にマネックス証券の口座が必要
  • 審査が厳しいという口コミが多い

キャンペーン期間を除くと「月5万円以下なら効率よくクレカ積立ができる」ということで、この点に魅力を感じるなら有力な申込先候補となってくれることでしょう。

ただし、

  • 5万円を超えた分についても最大還元を受けたい
  • 条件が厳しくてもよいので、「クレカ積立」で1.1%を超える還元を受けたい

という場合には、マネックスカードやマネックス証券以外を使用した「クレカ積立」を検討しても良いかもしれません。

クレカ積立と相性の良いクレジットカードとマネックスカードの比較

株・投資信託ならネット証券のマネックス

マネックスカードの特典とサービス

まずはマネックスカードを利用することでどういったメリットやサービスを受けられるのか、簡単に見てきましょう。

マネックス証券での「クレカ積立」で1.1%のポイント還元を受けられる

マネックスカードの目玉となる特典は、やはりマネックス証券で「クレカ積立」を行ったとき、1.1%のポイント還元を受けられること(※1.1%還元の上限は原則5万円)。

クレカ積立と相性の良いクレジットカードは他にも多くありますが…。

  • 年会費が原則無料
  • クレカ積立で1.0%を「超える」高還元

を両立できるのは、「マネックスカード」のみとなっています。

マネックスカードのクレカ積立還元率
月5万円以下1.1%
※キャンペーン期間中は最大2.2%/詳細後述
月5万円超過分~7万円以下0.6%
※同上
月7万円超過分~10万円以下0.2%
※同上
デメリット

ただし毎月5万円を超えた分の積み立てに関しては、還元率が下がってしまうため注意が必要です(後述のキャンペーン期間を除く)。

ちなみに各ポイント還元は、「銘柄ごと」ではなく、「1ヶ月あたりの合計購入額」に対し適用されます。

クレカ積立と相性の良いクレジットカードとマネックスカードの比較

【2024年9月30日まで】マネックス口座の新規開設で最大2.2%還元【キャンペーン】

画像引用元:マネックス証券公式サイト

マネックス証券は現在、「マネックスカード」を使ってNISA口座にクレカ積立を行った方に対し、以下の還元率が適用されるキャンペーンを行っています。

【9月30日まで】NISA口座に対する還元率
2023年10月以降にNISA口座を開設2.2%
※上限10万円
月52023年9月までにNISA口座を開設1.5%
※上限10万円

こちらのキャンペーン期間中であれば、月5万円…ではなく「月10万円」まで最大還元が適用されるため、当該期間中のみ「クレカ積立」の金額を増やしてみるのも良いでしょう。

ちなみにNISA口座以外に対する「クレカ積立」は上記のキャンペーンの対象外ですのでご注意ください。

基本還元率も1.0%と高め!貯めたマネックスポイントは投資に使える

マネックスカードは基本還元率1.0%(100円につき1ポイント還元)のクレジットカード。

貯まるポイントは「マネックスポイント」ということで、このカードをマネックス証券以外で使用した場合でも、投資などに使えるポイントを効率よく獲得できます。

1.0%という基本還元率は、高還元率で知られる「楽天カード」と同水準ですよ!

マネックスポイントの使い道とは

マネックスポイントの使い道は意外と広く、以下のような用途を選択可能です。

マネックスポイントの使い道
  • 投資信託の買付
  • 株式売買手数料への充当
  • 他社ポイントへの交換
    ※一対一のレートで交換できるのはdポイント、Vポイント、nanacoポイント、Pontaポイント、WAONポイント、Amazonギフトカード
  • その他寄付など

貯めたポイントは投資信託の買い付けなどの他、各種ポイント(ただし楽天ポイントは不可)やAmazonギフトカード等に交換可能。

マネックスカードをメインカードとして使用する場合でも、ポイントを持て余す心配はなさそうですね。

詳細・参考元:マネックス証券公式サイト

通常330円のマネックス証券「即時出金サービス」が実質無料になる

マネックス証券に預けているお金を出金する場合には、通常1営業日または2営業日の日数を要します。

これに対し「即時出金サービス」(通常330円/回)を使用すると、一部の金融機関や時間帯を除いてすぐに振り込みが反映されるとのこと。

そして「マネックスカード」の利用者は、この即時出金サービスの利用に掛かった手数料を、月5回目までキャッシュバックしてもらえます。

つまりマネックスカードの利用者であれば出金手数料を気にせず、月5回まで「即時出金サービス」を利用できることでしょう。

お急ぎで口座からお金を引き出す可能性がある方にとっては、こちらも嬉しい特典と言えそうです。

即時出金サービスの対象外となる時間帯など、詳細についてはこちらの公式サイト 情報をご確認ください。

マネックスカードのデメリットと注意点

主に投資の方面でメリットの多い「マネックスカード」。ですが申込み前に知っておきたいデメリットももちろん存在します。

ここからはマネックスカードの懸念や注意点について、簡単に見ていきましょう。

クレジットカードへ申し込む前にマネックス証券の口座を開く必要がある

大前提として、マネックスカードへ申し込めるのは「すでにマネックス証券の口座を持っている方」のみ

もちろんすでにこの証券会社の口座をお持ちであれば、特に問題はないのですが…。

マネックスカードの特典やキャンペーンを理由に「マネックス証券」を利用したいと思った方の場合、「せっかく口座を開設したのにマネックスカードの審査に落ちてしまう」という可能性をどうしても否定できません。

加えてマネックスカードは「審査が厳しい」「謎審査」という口コミも多く「せっかく証券口座を開いたが徒労だった」という方はどうしてもいらっしゃいます。

株・投資信託ならネット証券のマネックス

キャンペーン後に「クレカ積立」で1.1%還元が適用される上限は5万円

2024年9月30日まで行われるキャンペーンの終了後、マネックスカードにおける「クレカ積立」利用時の還元率は最大1.1%となります。

この数字自体は他社カードと比べても優秀なものの、注意すべきはその上限額。

マネックスカードの場合、以下のように「クレカ積立」の金額が5万円を超えた分は、還元率が低下してしまいますのでご注意ください。

マネックスカードのクレカ積立還元率
月5万円以下1.1%
※キャンペーン期間中は最大2.2%
月5万円超過分~7万円以下0.6%
※同上
月7万円超過分~10万円以下0.2%
※同上

例えばキャンペーン期間外に「マネックスカード」を使用し10万円の「クレカ積立」を行った場合であれば、還元されるポイント数は、

  • 5万円分までは1.1%還元(550ポイント)
  • 5万円超過分~7万円までは0.6%還元(120ポイント)
  • 7万円超過分~10万円までは0.2%還元(60ポイント)

を合わせて「730」

つまり実質還元率は0.73%止まりとなってしまいます。

デメリット

5万円を超える「クレカ積立」を行いたい方は、別の証券会社とクレジットカードを使用した方が良いかもしれませんね。

一部のファンドはクレカ積立に対応していない

残念ながらすべての投資信託商品が「クレカ積立」の対象となるわけではありません。

大手運用会社の取扱商品を含む一部のファンドは、積立契約に対応していないため注意が必要です。

もしお目当てのファンド等がすでに決まっているのであれば、公式サイトの情報を事前に確認しておくと良いでしょう。

詳細・参考:【マネックスクレカ積立】一部ファンドの新規申込停止のお知らせ

【2023年改悪】一部の電子マネーのチャージに加え税金の支払いもポイント還元の対象外

マネックスカードの発行元はクレジットカード会社「アプラス」。

そしてこのカード会社から発行されるカードは、2023年の改悪以降、「ポイント対象外」となる取引がやや多いという懸念があります。

以下に挙げるのが現在、マネックスカードを含む「アプラス」のカードにおいて、ポイント還元が適用されない決済ですが…。

モバイルSuica等のチャージに加え、税金の支払いについてもポイントが付与されない点には注意が必要と言えます。

・Tマネーチャージ(2017年3月1日~)
・楽天Edyチャージ(2018年2月1日~)
・nanacoチャージ(2018年4月1日~)
・BANKITチャージ(2020年3月25日~)
・モバイルSuicaチャージ、Apple PayでのSuicaチャージ *1(2023年11月6日~)
・モバイルPASMOチャージ 、Apple PayでのPASMOチャージ *2(2023年11月6日~)
・税金のお支払い *3(2023年11月6日~)

引用元:アプラス公式サイト

国際ブランドの選択肢はJCBのみ

マネックスカードの国際ブランドの選択肢は「JCB」のみ

日本国内であればVisa・Mastercard等と比べても遜色なく利用できるものの、

  • JCBブランドは日本発祥であるため、海外(特に欧州圏など)で利用しづらい
  • すでにJCBブランドのカードを持っている場合でも、別の国際ブランドのカードを選択できない

といった点には注意が必要です。

旅行保険やショッピング保険は付帯しない

マネックスカードには海外旅行保険や国内旅行保険、ショッピング保険といった付帯保険は適用されません。

このカードに期待されるのは「マネックス証券」でのお得さであり、付帯保険などを重視する方は少ないとは思いますが…。

「海外旅行などの際に、特に安心をプラスできるわけではない」という点については把握しておいた方が良いでしょう。

「マネックスカードの審査は厳しい」という報告が多い

マネックスカードは原則無料(1年以上カードを使用しなかった場合のみ550円の年会費が発生)のカードであるにもかかわらず、やたら「審査が厳しい」という口コミが多いです。

このようにSNS上ではなぜか、「他のカードの審査には問題なく通過できているのに、マネックスカードの審査にだけは落とされてしまった」という声が散見されます。

もちろん審査に通過できた方も多くいらっしゃるものの、「審査が厳しい」あるいは「謎審査」という評判については知っておいた方が良いでしょう。

デメリット

せっかく口座を開いてカードに申し込んだのに、審査に落ちてしまったら徒労に終わってしまいますからね…。

クレカ積立と相性の良いクレジットカードとマネックスカードの比較

▲クリック/タップで拡大できます

現在、多くの証券会社が特定のクレジットカードと提携した「クレカ積立」に力を入れています。

そんな中で「マネックスカード×マネックス証券」の立ち位置がどのようになっているのか、実際に比べてみました。

クレカ積立でポイントが貰えるカードは他にもありますが、今回は「1.0%以上のポイントが還元される」カードのみをピックアップしています。

つみたて投資がお得なクレジットカード
マネックスカード三井住友カード プラチナプリファードTOKYU CARD ClubQ JMB ゴールドau PAYカード楽天プレミアムカード
デザイン
つみたて還元率1.1%
※月5万円まで
※2024年9月30日まで最大2.2%(上限10万円)
1.0%~3.0%
※2024年10月~
※年間決済額300万円~で還元率アップ
1.0%~3.0%
※指定条件の達成で還元率アップ
1.0%1.0%
年会費原則無料33,000円6,600円無料11,000円
基本還元率1.0%1.0%1.0%1.0%1.0%
国際ブランドJCBVisaVisa
Mastercard
Visa
Mastercard
Visa
Mastercard
JCB
Amex
特徴2024年9月30日までキャンペーン実施中年100万円の決済ごとに10,000ポイント付与(最大40,000P)PASMOオートチャージ
東急系の優待多数
au系ユーザーならゴールドカードもチェック海外空港ラウンジ無料、楽天系優待
提携証券会社マネックス証券SBI証券SBI証券 auカブコム証券楽天証券
最大還元の積立上限額/月10万円
※ただしキャンペーン期間外の最大還元は5万円まで
10万円10万円
※ただし最大還元は5万円まで
10万円10万円
詳細このページで解説

最大還元率が最も高いのは、マネックスカード…ではなくSBI証券と提携した

の2つですね。

ただしいずれのカードにおいても、3.0%還元の条件は厳しいもの。

SBI証券提携カードの還元率アップの条件を見る
三井住友カード プラチナプリファードの場合(2024年10月分~)
年間決済額300万円未満1.0%
年間決済額300万円~500万円未満2.0%
※うち1.0%はカード加入月の翌月末頃に継続特典として付与
年間決済額500万円以上3.0%
※うち2.0%はカード加入月の翌月末頃に継続特典として付与
TOKYU CARD ClubQ JMB ゴールドの場合
加算条件加算される還元率※
基本のクレカ積立還元率1.0%(ゴールドカード)
TOKYU ROYAL CLUB 会員+0.25%(シルバー、ゴールド)
+0.50%(クリスタルステージ)
+1.50%(プラチナステージ)
年齢による加算+0.50%
(29歳以下)
+0.25%
(30歳~39歳)
東急カードを年に200万円以上利用+0.25%
SBI証券投資信託の保有残高が500万円以上+0.25%
毎月の積立額が50,000円
(※最大3.0%還元の上限値)
+0.25%

※還元率の上限は3.0%

結果として「年会費を掛けずにクレカ積立で1.1%還元が可能」なマネックスカードは、十分に他社カードと差別化できていると言っても良いかと思います。

…ただしデメリットの項目でも触れた通り、9月30日までのキャンペーンが終了すると、5万円を超えた分の積み立てに対する還元率が低下する点は気になるところ。

ということで、

  • 毎月5万円を超える「クレカ積立」を行いたい
  • SBI証券と提携しているカードで、1.1%を超える高還元率を狙えそう

といった場合には、「マネックス証券×マネックスカード」よりも別の証券会社と別のカードを選んだ方が良いかもしれません。

逆に言うと「月5万円以下の積み立てを、年会費を掛けずに行いたい」という場合において、マネックスカードは非常に有力な選択肢となってくれます!

参考:マネックス証券は2024年夏以降に「dカード」との提携予定アリ

現在マネックス証券の「クレカ積立」が可能なのは、マネックスカードの利用者のみ。

ですが2024年夏頃からは、「dカード」を使ったクレカ積立も可能となる予定です。

その際の還元率などはまだ公開されていないものの、もしかすると「dカードGOLD」との提携状況によっては、マネックスカードと同等か、それ以上のサービスを受けられるかもしれませんね。

このニュースは

  • マネックスカードの審査に落ちてしまった
  • すでにdカードを持っている

という方にとっては嬉しい内容である一方、今からマネックスカードに申し込む方にとっては不安の種となりそうです。

デメリット

「せっかくマネックスカードを作った直後に、dカードでお得なキャンペーンが!」…なんて可能性も十分考えられるわけですね。

ちなみに今後のマネックス証券では、「dポイント」を使った投資も可能になる予定とのことでした。

参考元:マネックス証券公式サイト

実際にマネックスカードを使用している方の口コミ・評判

マネックスカードを使用している方は、このカードにどういった印象を抱き、どのように活用しているのでしょうか?

実際のこのカードを利用している方の口コミを、SNSからピックアップしてみました。

ということでマネックスカードにおける、「クレカ積立」利用時の還元率はおおむね好評。

特に2024年9月末まで行われる「最大2.2%還元」キャンペーン良い意味で話題となっていました。

一方であまり良くない口コミとしては、ポイント還元の対象となる決済が制限された「改悪」への言及がいくつか見受けられました。

マネックスカードに関するよくある質問と回答

ここからは、マネックスカードのサービスに関連するよくある質問にお答えしていきます。

お探しの情報が見当たらない場合にはコメント欄やメールフォームなどからお気軽にご相談ください。

マネックスカードの締め日・引き落とし日はいつですか?

マネックスカードを含むアプラスのカードの支払いスケジュールは、「毎月5日締め・当月27日払い」です。

例:1月6日~2月5日の利用分を2月27日に引き落とし

マネックスカードはApplePayやGoogle Payに対応していますか?

マネックスカードを含むアプラスのカードはApplePayに対応しています。

一方、2024年現在Google Payは利用不可となっているためご注意ください。

マネックスカードをApplePayに登録した場合、全国のQUICPay加盟店 において、「スマートフォンをかざすだけ」での決済が可能となります。

マネックスカードはETCカードの発行に対応していますか?

はい、発行可能です。が、発行の際には1,100円の手数料が必要です。

ETCカードの発行を希望する場合には、アプラスのインターネット会員サービス「NETstation*APLUS よりお手続きください。

マネックスカードで公共料金を支払うときの還元率は何パーセントですか?

電気代やガス代、水道料金などの支払いであれば、通常通り1.0%の還元を受けられます。

ただし税金の支払いはポイント還元の対象外ですのでご注意ください。

参考元:アプラス公式サイト

マネックスカード以外を使ってマネックス証券で「クレカ積立」を行えますか?

いいえ、現在マネックス証券が「クレカ積立」を受け付けているのは、マネックスカードのみとなっています。

ただし2024年夏以降は、「dカード」を使用したクレカ積立も可能となる予定です。

マネックスカードについてのまとめ

マネックスカードのまとめ
  • マネックスカードは年会費が原則無料で還元率1.1%の「クレカ積立」を実現できるクレジットカード。
    さらに2024年9月30日まではNISA口座の利用で最大2.2還元
  • 注意点はキャンペーン終了後、5万円を超えた分の積み立て分の還元率が低下すること。
    また「審査が厳しい」「謎審査」といった口コミも多い
  • 2024年夏にマネックス証券は「dカード」とも提携予定。
    これからマネックスカードに申し込もうという方はこちらの動向にも注意したい

「年会費を掛けずにクレカ積立で1.1%還元」を実現できるマネックスカード。

最大還元には上限(月5万円まで/キャンペーン中を除く)があるとは言え、他社カードと比べても「コストを掛けずにお得に積立を行いやすい」ことは確かです。

これから始まるdカードとの提携は気になるところですが、

  • 年会費を掛けずにお得に「クレカ積立」を始めたい
  • すでにマネックス証券の口座を持っている

といった方にとって、有力な申込先候補となってくれることは確かでしょう。

マネックス証券専用のサブカードとしても、日常の決済用のメインカードとしても使える、意外と汎用性の高い1枚ですよ!

年会費
550円
※初年度または前年に1回以上の決済で無料
基本還元率
1.0%
国際ブランド
JCB
還元ポイント
マネックスポイント
発行元
株式会社アプラス
申込条件
マネックス証券の証券総合取引口座をお持ちの方
海外旅行保険
国内旅行保険
ショッピング保険
不正利用補償
家族カード
ETCカード
タッチ決済
ApplePay
Google Pay
主な特徴と特典
  • マネックス証券での「クレカ積立」にて1.1%還元(月5万円まで)
    【2024年9月30日まで】NISA口座の利用なら最大2.2%還元(月10万円まで)
  • マネックス証券の即時出金サービス(通常330円)が月5回分、実質無料(キャッシュバック)

申込みの段階でマネックス証券の口座開設 が完了している必要あり


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