帰省などに伴い、出費が発生することも多いであろう年末年始。
そして「どうしてもお金が必要!」というときに本来頼りになるキャッシング会社(消費者金融)も、さすがに年末年始は休業していることが多いです。
…ですが物事には例外がつきもの。
そこで今回は、元旦を含む年末年始であっても即日融資を受ける方法について、簡潔にまとめました。
目次
【2024年~2025年】1分で分かる!大手5社の年末年始の審査対応状況
結論から言うと、年末年始に即日融資を受けたいなら申込先は「アイフル」がベストです。
ネット申込み | 自動契約機・無人店舗 | |
アイフル | 1月1日含め通常通り営業 (ネット申込みの場合) | 12月31日~1月2日は審査なし |
プロミス | 1月1日のみ審査対応なし ※例年と同じ場合 | 1月1日のみ審査対応なし ※例年と同じ場合 |
SMBCモビット | 1月1日のみ審査対応なし 1月1日~3日は振込休止 | 1月1日のみ利用不可 ※三井住友銀行ローン契約機 |
レイク | 12月31日・1月1日に休業 その他営業時間の縮小あり 1月1日~3日は振込休止 | 同左 |
アコム | 1月1日~1月4日は完全休業 |
このように、2025年の1月1日(元旦)にも審査を行っているのは「ネット申込み時のアイフル」だけ。
年末年始の混雑などを考慮しても、この期間中に即日融資を狙いたいのであれば「アイフル」が最優先の申し込み先候補となるでしょう。
とは言え年末(2024年12月31日まで)に融資を受けたいのであれば、「プロミス」等も選択肢に入らないではありません。
この記事を書いている現在、プロミスのみ公式情報がなかったので、去年の情報を流用しています。
(とはいえわたしが把握している限り、毎年同じです)
それにしてもアイフルの方、お正月までお疲れ様です…。
アイフルは唯一2025年の元旦にも即日融資(即日キャッシング)に対応
即日融資を得意とする大手5社のうち、唯一2025年1月1日も、通常通り審査・契約を行っているのがアイフルです。
「ほんとに~?」と疑われてしまいそうなので、実際に問い合わせて確認もしてきました。
正月などの三が日も審査・契約は可能ですか?
無人の契約機は営業をお休みしておりますが、WEBでのお申込みは三が日であっても可能です。
ネット申込みの場合、正月も審査は行っているのでしょうか?
それとも審査結果の連絡は後日となりますか?
審査も行っております。ご安心ください。
ただ、年末年始は混み合いやすいので少々お時間を頂く可能性があります。
ということで特に年始にお金を借りたいなら、申し込み先には「アイフル」を選ぶのが良いでしょう。
また「24時間振込」のサービスは、お正月においても利用可能とのことでした。
(ただし利用する銀行口座によっては、振り込みに制限が生じる場合があります)
自動契約機の方は、12月31日~1月2日の間に審査を停止してしまいます。
即日融資を狙うなら、インターネット申し込みを選びましょう!
※1 お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。
※2 初回最大30日間無利息
※3 申込内容に不備があれば電話確認
※4a WEB契約時、「カードレス」「口座振替(自動引落)」を選択された場合
※4b 口座振替登録を選択された金融機関でお客様の取引時確認が完了していること、その保存がされている場合に限ります。
金利(年) | 3.0%~18.0% |
利用限度額 | 1万円~800万円 ※ご利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要です。 |
借入までの時間 | 最短18分 ※土日祝日を含む ※お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。 |
毎月の返済額 | 4,000円~ ※借入額10万円以下の場合 ※参考元:公式サイト |
申込条件 | 満20歳以上69歳までの定期的な収入がある方 |
備考 | |
・初回最大30日間無利息 |
その他の即日融資に強い大手4社の比較・詳細
基本的に年末年始に即日融資を狙うなら、「アイフルへのインターネット申し込み」がベスト。
…ですが「すでにアイフルから借りている」等の事情でこの会社を選択できない方のため、その他の申込先候補について触れていきます。
申込先 | ||||
年末年始の営業状況 | 元旦のみお休み | 元旦のみお休み ※振込制限あり | 大晦日・元旦はお休み ※振込制限あり | 1月1日~1月4日は完全休業 |
上限金利 | 17.8% | 18.0% | 18.0% | 18.0% |
融資までの時間 | 最短3分 | 最短30分 | 最短15分 | 最短25分 |
一言 | 元旦以外なら最短3分で融資 | 大手クレカ会社の取り扱い | 独自の無利息サービスあり | 独自審査のクレカも発行 |
詳細 |
プロミスは「元旦以外なら」最短3分で即日融資を受けられる
プロミスは審査の大部分を機械化することで、申し込みから最短3分での契約を可能としています。
また年末においても「12月30日まで」であれば、平時とさほどまで変わらず即日融資を狙えることでしょう。
日付 | 審査対応時間 |
2024年12月30日まで | 通常通り (ネット申込みなら22時まで) |
2024年12月31日 | 18時までに営業短縮 |
2025年1月1日 | 完全休業 |
2025年1月2日以降 | 通常通り営業 |
ただしご覧の通りプロミスは、
- 12月31日に営業短縮
- 1月1日に完全休業(審査なし)
と、営業時間を縮小します。
そのため1月2日以降は「12月31日の終業後の申し込み分」の対処が必要なことから、平時より審査・契約に時間が掛かりやすくなる可能性も。
ユーザーサービスなどが優秀でおすすめしやすいプロミスではありますが、年始の申込みには注意が必要かもしれません。
上記はいずれも「年末年始のスケジュールが例年と変わりない場合」を前提としています。
(プロミスは毎年だいたい同じ内容なのに、スケジュールが出るのが遅いんですよね…)
金利(年) | 4.5%~17.8% ※最大利息は月1.483%程度 |
利用限度額 | 1万円~500万円 |
借入までの時間 | 最短3分 ※土日祝日を含む ※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。 |
毎月の返済額 | 2,000円~ ※借入額5万円以下の場合 |
申込条件 | 18~74歳までのご本人に安定した収入のある方 ※高専生を含む高校生と収入源が年金のみの方を除く ※申込時10代の方は要・収入証明書類 |
備考 | |
・初回借入日の翌日から30日間無利息※ ・新規入会で最大1,000円相当の「Vポイント」プレゼント ・利息(月あたり借入残高に対し1.5%程度)に対し0.5%の「Vポイント」還元 |
※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です。
SMBCモビットも「元旦のみ休業」だが振込キャッシングの停止に注意
SMBCモビットは、「三井住友カード」が提供する(正しくは三井住友カードに吸収された)キャッシングサービス。
こちらも原則12月31日まで営業しているため、「年末」であればさほど問題なく契約を結べるかと思います。問題は年始の方ですね。
日付 | 審査対応時間 |
2024年12月30日まで | 通常通り (ネット申込みなら21時まで) |
2024年12月31日 | ネット申込みは通常通り 三井住友カードのローン契約機は18時閉店 |
2025年1月1日 | 完全休業 |
2025年1月2日以降 | 通常通り営業 ※ただし振込融資は1月3日まで反映なし |
「元旦は休業」というのはプロミスと同じですが、気になるのは振込融資の部分。
この通り1月2日・3日に契約を結んだ場合には振り込み以外の方法、つまり、
- スマホATM
(カードの代わりにアプリを使い、セブン銀行またはローソン銀行ATMでお金を借りるサービス) - 三井住友カードのローン契約機に来店しカード受取+近隣のATMで出金
という方法でお金を借りる必要があるわけですね。
年始や年末ギリギリに申し込む際には、「振込を使えない可能性」を意識した方が良さそうです。
参考元:SMBCモビット公式PDF
※1 申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
金利(年) | 3.0%~18.0% |
利用限度額 | 1万円~800万円 |
借入までの時間 | 最短15分 ※土日祝日を含む ※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。 |
毎月の返済額 | 2,000円~ ※借入額5万円以下の場合 ※参考元:公式サイト |
申込条件 | 満年齢20才~74才の安定した収入のある方 |
備考 | |
・利息に対し0.5%の「Vポイント」還元 (要・事前登録) |
レイクは元旦に加え大晦日も休業&振込の制限にも注意
レイク(旧レイク)は「60日間無利息」などを長所とするキャッシングサービス。
ということで短期または少額借入の方には、おすすめしやすい1社なのですが…。
年末年始においてはその営業スケジュールに注意が必要です。
日付 | 審査対応時間 |
2024年12月30日 | 営業短縮 (18時まで) |
2024年12月31日 | 完全休業 |
2025年1月1日 | 完全休業 |
2025年1月2日 2025年1月3日 | 営業短縮 (18時まで) 既存会員も4日8時まで振込融資不可 |
このようにレイクは、元旦に加え大晦日にも審査を一切行っていません。
またそれ以外の日においても、
- 営業時間の短縮
(12月31日・1月2日・1月3日) - 振込融資の制限
(12月31日23時45分~1月4日8時00分)
等が行われるため注意が必要です。
仮に振込融資の制限中にレイクからお金を借りたい場合には、「スマホATM」「ATM出金(要カード発行)」といった手段を講じる必要があるでしょう。
営業時間の短縮の影響もあり、平時よりも審査が後日にずれ込みやすい可能性があります。
そのまま大晦日にもつれ込むこと等を考えると、年末年始の申し込みはややリスキーと言えそうです。
参考元:レイク公式サイト
金利(年) | 4.5%~18.0% ※最大利息は月1.5%程度 |
利用限度額 | 1万円~500万円 |
借入までの時間 | 最短25分 ※土日祝日を含む |
毎月の返済額 | 4,000円~ ※借入額10万円以下の場合 |
申込条件 | 満20歳以上70歳以下のお客さまで、安定した収入のあるお客さま |
備考 | |
・契約日の翌日から、 A.60日間無利息 B.5万円以下180日間無利息 のいずれかを選択可能 |
アコムは1月1日~4日は全面休業で即日融資を狙う場合はリスキー
アコムは唯一の「クレジット機能付きカード」を同時発行できる消費者金融なのですが…。
正直なところ、年末年始の申込はあまりおすすめできません。理由は以下のスケジュールを見ると明らかでしょう。
日付 | 審査対応時間 |
2024年12月30日 | 通常営業 |
2024年12月31日 | 営業短縮 (18時まで) |
2025年1月1日 ~2025年1月4日 | 完全休業 |
2025年1月5日 | 通常営業 |
このようにアコムは大手5社の中で一番長い、4日間の完全休業を行っています。
休業中に申し込む場合はもちろん、「年末に申し込み、年内に審査結果が出なかった」といったケースのことを考えると、年末(特に大晦日当日)であっても申し込みづらいと言えます。
とは言え12月30日くらいまでであれば、即日融資を狙っても良いだろうと思います。
参考元:アコム公式サイト
金利(年) | 3.0%~18.0% ※最大利息は月1.5%程度 |
利用限度額 | 1万円~800万円 |
借入までの時間 | 最短20分 ※土日祝日を含む |
毎月の返済額 | 5,000円~ ※借入額5万円以下の場合 |
申込条件 | 20歳以上の安定した収入と返済能力を有する方 |
備考 | |
・契約日の翌日から30日間無利息 ・クレジット機能付きの「ACマスターカード」も選択可能 |
年末年始にキャッシングを行う場合の注意点
年末年始に「即日契約」を結べたからと言って、即日融資を受けられるとは限らない?
そんなトラブルを避けるため、年末年始にお金を借りる上での注意点をまとめました。
振込融資(振込キャッシング)に金融機関が対応できない場合がある
カードローンの契約後、現在主流となっているのは銀行振込による借入ですが…。
年末年始は振込元(カードローン側)・振込先(銀行口座など)ともに、お金のやり取りを停止してしまう場合があります。
例えば「SMBCモビット」や「レイク」は、年始に振込融資を行っていません。
またアイフル等、平常通りの振込を行っている会社であっても、振込先の銀行によってはお金を受け取れない場合があります。
【足利銀行】
以下の日時は定期休止のため接続しない。
・第2、第3土曜日21:00~翌日曜7:00
・1月1日21:00~1月2日7:00
【十八親和銀行】
メンテナンス等により以下の時間帯は原則接続しない。
・毎月、第1、第3月曜日:1:00~6:00
・1月1日~1月3日、5月3日~5月5日:1:00~4:00
参考元:アイフル公式サイト
年末年始に確実にお金を借りたいなら、
- 振込元・振込先それぞれの対応状況を確認した上で、振込融資を利用する
- 「スマホATM」などの、振込を使用しない借入方法を使用する
といった対策を取りたいところです。
逆に言うと振込元・振込先ともに即時振込に対応しているのなら、元旦でも即時振込を受けられますよ!
アイフル | 通常通り即時振込OK |
プロミス | 元旦~1月2日朝7時は利用不可 |
SMBCモビット | 元旦~1月2日朝7時は利用不可 |
レイク | 12月31日23時45分~1月4日朝8時は利用不可 |
アイフル | 1月1日~1月4日(終日)は利用不可 |
年末年始は本当にアイフル一強ですね…。
セブン銀行は「2024年12月30日(月)14:30 ~2025年1月6日(月)9:00」の間に長期メンテナンスを予定。
この期間中は、他金融機関からの振込を受けることができません。
セブン銀行を利用している方は、別の金融機関または「振り込み以外の方法」を使い、キャッシングを利用したいところです。
参考元:セブン銀行ATM
ATMの利用可能時間が制限される場合がある
利用するATMによっては、年末年始に営業時間を短縮してしまう可能性があります。
ATMを使った借入を希望している場合には、年末年始の対応状況を確認しておくと良いでしょう。
セブン銀行ATM (スマホATM含む) | 通常通り利用可能 |
ローソン銀行ATM (スマホATM含む) | 1月1日21時~1月2日朝7時は利用不可 |
E-netATM | 1月1日21時~1月2日朝7時は利用不可 その他朝8時~21時「以外」も使用できない可能性あり |
ゆうちょ銀行ATM | 「ホリデーサービス実施ATM」のみ使用可能 |
小さい金融機関だと、年末年始に「扉が閉まっていてATMに辿り着けない」ということもありますよね。
年末年始に限ったことではないが「最短○分」はあまりアテにならない
例えばプロミスの審査は「最短3分」。元旦は営業を休止するとは言え、「大晦日までならセーフじゃん!」と考える方も多いかと思いますが…。
メチャクチャ正直に言うと、各社の「最短○分」はあまりアテにしない方が良いです。
以下、実際にプロミスに問い合わせた際の回答をご覧ください。
今日中に契約するためには、何時ごろまでに申し込めばよいでしょうか?
状況により次第なので、何とも言いづらいところではあるのですが…。
今日中のお手続きをご希望であれば、そうですね、遅くとも20時くらいまでに申し込んでいただければと思います。
それでこちらの電話番号に、お急ぎの旨をお伝えいただければと思います。
審査自体は何時頃まで対応されているのでしょうか?
人がいるのは22時までなんですけれど、仮に21時以降にお申込みいただいても、混雑状況などによっては対応できない(手が回らない)ということもありますので…。
年末年始は帰省などの関連で出費も増えやすく、駆け込みでカードローンへ申し込む方も増えます。
また提示している営業時間にかかわらず、内部の人員が減っている可能性もあるでしょう。
ということで年末年始に即日融資を狙うなら、通常よりさらに時間に余裕をもって申し込みを行うことをおすすめします。
契約が後日にずれ込む可能性を考えると、やはり年始も営業を行っている「アイフル」の優先度が高くなるかなあ、という印象です。
【年末年始】会社の休業中のカードローン審査における在籍確認について
結論から言うとこのページで紹介した大手消費者金融サービスは、どれも「原則として電話による在籍確認なし」。
また仮に勤務先を確認したいと伝えられても、「勤務先を確認できる書類」(社会保険証や給与明細など)を提出できれば、問題なく手続きを進められます。
そのためお勤め先が休業中であっても、多くの場合で問題なく契約を進めることができるでしょう。
ただし「勤務先の確認が必要と言われた、かつ勤務先を確認できる書類もない」という場合には、残念ながら即日契約が難しい可能性があります。
ちなみにアイフルの場合は、99.7%の方が勤務先への電話なしで契約できているとのことでした(参考:アイフル公式サイト)。
【年末年始】すでにカードローンの契約を結んでいる方の返済について
ここからはすでにカードローンを利用している方が、年末年始にお金を返済する方法について簡単に解説していきます。
次回の返済日についてはインターネット会員サービス等を確認しよう
「年末年始にいつもの返済期日が変動するのか」については、それぞれ「インターネット会員サービスや公式アプリを確認してください」と言わざるを得ません。
というのも消費者金融のカードローンの場合、
- 利用者ごとに、そもそも返済日の設定が異なる場合がある
- 金融機関によっても細かな対応に差がある
(年末年始に引き落とし日が重なったら延期するかしないか、そもそも「年末年始」を度の期間とするか等)
ということで、一概に「引き落としの日時がズレます/ズレません」と言い切れないためです。
そのため年末年始にいつもの返済日が重なっている方は、その金融機関のインターネット会員サービス等にログインし、「次の返済日」をチェックしておくのが良いでしょう。
よく分からないという場合には、金融機関に電話をかけるのもアリですよ!
大手5社のインターネット返済の対応状況
ATMやインターネットによる返済は、「入金手続きが可能なら」年末年始においてもすぐに反映されます。
主なATMの営業時間については先述しましたので、ここでは各社の「インターネット返済」の対応状況をまとめました。
アイフル | 通常通り利用可 |
プロミス | 元旦~1月2日朝7時は利用不可 |
SMBCモビット | 元旦~1月2日朝7時は利用不可 |
レイク | 12月31日23時45分~1月4日朝8時は利用不可 |
アイフル | 1月1日~1月4日(終日)は利用不可 |
ただし振込融資のときと同様、お金を引き出すべき銀行等の方がサービスを停止している場合には、インターネット返済を使用できません。
インターネット返済等が可能な今、利用する人は減っているだろうとは思いますが…。
年末年始における「銀行振込」による返済は、利用する金融機関によってタイムラグが生じやすいため注意が必要です。
年末年始に即日融資を受ける方法のまとめ
- 即日融資に強い大手5社の中、2024年~2025年の年末年始も休まず営業しているのは「アイフル」だけ。
混雑により普段より審査に時間が掛かる可能性などを考えても、この会社への申込みが最も無難 - SMBCモビットやレイクALSAは「契約はできるが振り込みができない」日が存在するため注意
- 大手五社は「原則として勤務先への電話なし」だが、確実な契約のためには「勤務先を確認できる書類」を用意できるとベター
意外と会社によって差が出やすい「年末年始の即日融資」。
申込みのタイミングなどにもよりますが、どうしても急ぎでお金を借りる必要があるのなら、今年は「アイフル」が第一の申込先候補となってくれそうです。
※1 お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。
※2 初回最大30日間無利息
※3 申込内容に不備があれば電話確認
※4a WEB契約時、「カードレス」「口座振替(自動引落)」を選択された場合
※4b 口座振替登録を選択された金融機関でお客様の取引時確認が完了していること、その保存がされている場合に限ります。
金利(年) | 3.0%~18.0% |
利用限度額 | 1万円~800万円 ※ご利用限度額50万円超、または他社を含めた借り入れ金額が100万円超の場合は源泉徴収票など収入を証明するものが必要です。 |
借入までの時間 | 最短18分 ※土日祝日を含む ※お申込み時間や審査状況によりご希望にそえない場合があります。 |
毎月の返済額 | 4,000円~ ※借入額10万円以下の場合 ※参考元:公式サイト |
申込条件 | 満20歳以上69歳までの定期的な収入がある方 |
備考 | |
・初回最大30日間無利息 |
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