
ローソンPontaプラスとは、名前通りローソン提携のクレジットカードの1つ。
…ですが最近は優秀なライバルが多すぎて、リニューアル直後にもかかわらず「万人向け」とは言いづらい状況となっています。
今回は当サイトへのリクエストにお応えする形で、ローソンPontaプラスの現在についてまとめました。
続きを読むローソンPontaプラスとは、名前通りローソン提携のクレジットカードの1つ。
…ですが最近は優秀なライバルが多すぎて、リニューアル直後にもかかわらず「万人向け」とは言いづらい状況となっています。
今回は当サイトへのリクエストにお応えする形で、ローソンPontaプラスの現在についてまとめました。
続きを読む三井住友カード(NL)と言えば、対象のコンビニエンスストアや飲食店で最大7%(条件達成なら最大20%!)のポイント還元が魅力なクレジットカード。
ただし最大還元には「スマホのタッチ決済」が必要ということもあり、申し込みに不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
というより、わたしがそうでした。
今回はそんな三井住友カード(NL)の特徴、そして「スマホのタッチ決済」の方法などについて、可能な限り分かりやすくまとめました。
続きを読むPayPayカードとは、名前通りPayPay系列のクレジットカード。
アプリ版のPayPayと比べると、
という利点があります。
今回はそんなPayPayカードのメリット・デメリットや上手な使い方を、できるだけ分かりやすくまとめました。
リクルートカードと言えば、年会費無料&基本還元率1.2%で知られる優秀なクレジットカード。
しかもポイントをAmazonで使えるようになったことで、人気・使い勝手ともにさらにアップしています。
今回はそんなリクルートカードのメリット・デメリットを、改めて詳しくまとめました。
P-oneカードとは、「ファミマTカード」の発行などで知られるポケットカード株式会社のオリジナルカード。
特徴はなんといっても還元率の高さで、申し込み先や使い方によっては1.396%相当の高還元を実現できます。
今回はそれぞれの「P-oneカード」の特徴や違い、選び方に焦点を当て、あなたに合った申込先の選び方を分かりやすくまとめてみました。
「年会費無料で高還元」で知られる楽天カード。
使ってもらえる「楽天ポイント(楽天スーパーポイント)」の使い勝手の良さもあり、大変な人気を誇る1枚ではあるものの、「改悪」と呼ばれる仕様変更が多いことも確かです。
特に2023年11月の請求分から適用された「実質的な還元率の引き下げ」は、多くのユーザーが離れる原因ともなりかねません。
…とか言ってたら2024年5月にも新たな改悪発表だよ!もう!!
【2024年8月・12月にも加筆しました】
そこで今回は、楽天カードにおける最新の「改悪」の内容や、乗り換え先候補となる高還元カード情報などを詳しくまとめました。
MUJI Card(MUJIカード)は無印良品でポイントアップなどの優待を受けられる、年会費無料のクレジットカード。
正直なところ無印良品での還元率そのものが劇的に高いわけではない…のですが、持っているだけでメリットがあるという点で、少し独特の立ち位置をキープしています。
今回は当サイトに寄せられたリクエストにお応えする形で、そんな「MUJI Card」の特徴を分かりやすくまとめてみました。
続きを読むapollostation cardは名前通りapollostation(旧出光や昭和シェルのガソリンスタンドを含む)にて、いつでも割引を受けられるクレジットカードです。
年会費も永年無料なため、apollostationを利用する機会が多いなら持っておいて損のない1枚でしょう。
ただしapollostation cardには目を引くオプションサービスや、優秀なゴールドカード・プラチナカードが存在するため、申込先や使い方に迷ってしまう方も少なくありません。
今回はそんなapollostationの特典やメリット・デメリット、他のカードとの比較結果を分かりやすくまとめました。
イオングループでの優待で知られるクレジットカード「イオンカード」。
年会費無料ということもあって、入会を検討している方も多いでしょう。
今回はそんなイオンカードのメリット・デメリット、そして公式サイトだけを見ても分かりづらい「自分に合った1枚の選び方」を、初心者向けに分かりやすくまとめました。
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