
2025年4月に発表された「JALカードプラチナPro」。
これまで「コスパ系」だった印象のJALカードプラチナから一気に、年会費77,000円の最上位カードが誕生した形となっています。
そして年会費77,000円と言えば、ANAカードプレミアム(JCB)と同じ金額。
ということで今回は、「JALカードプラチナPro」の特徴やプラチナ以下との損益分岐点、その他ANAカードとの違いについて、できるだけ簡潔にまとめました。


2025年4月に発表された「JALカードプラチナPro」。
これまで「コスパ系」だった印象のJALカードプラチナから一気に、年会費77,000円の最上位カードが誕生した形となっています。
そして年会費77,000円と言えば、ANAカードプレミアム(JCB)と同じ金額。
ということで今回は、「JALカードプラチナPro」の特徴やプラチナ以下との損益分岐点、その他ANAカードとの違いについて、できるだけ簡潔にまとめました。
2025年1月16日に発行開始となった「ANA JCB CARD FIRST」(ANAカードFIRST)。
18歳~29歳の方のみが申し込めるこのカードは、年齢制限が敷かれている代わりにとてもハイスペックな1枚となっています。
今回はANAやJCBが提供する最新の情報を元に、「ANA JCB CARD FIRST」の特典やメリットを分かりやすくまとめました。
ANA JCB CARD FIRSTは学生ではない18歳~29歳の方を対象としたカードです。
現在学生の方は、学生向けANAカードへの申込みをご検討ください。
JP BANKカードとは、ゆうちょ銀行ユーザー向けのクレジットカード。
…ではあるのですが、年会費が設定されていることもあり、すべての「ゆうちょ」ユーザーにおすすめとは言い難いのが現状です。
今回は当サイトに寄せられたリクエストにお応えする形で、JP BANKカードの特典や「あまりおすすめできない」理由について、極力分かりやすくまとめました。
2024年8月の券面リニューアルや2025年3月~適用の改悪などまで加味した最新版ですよ!
JAL・JCBカードは大手「株式会社ジェーシービー」とJAL(日本航空)が提携して発行するクレジットカード。
特にゴールドカードの優秀さが目を引く一方で、「海外では使いづらい」といった懸念も存在します。
今回は他のJALカードと比べた際の、JAL・JCBカードの特徴や、各グレード間の違いや選び方などを分かりやすくまとめました。
その名の通り、株式会社ジェーシービー(JCB)が発行するANAカードである「ANA JCBカード」。
他ブランドのANAカードよりも、安い年会費で高還元率を実現できるということで、コストパフォーマンスの良い申込先候補です。
…ですがその反面、VisaやMastercardにないデメリットが気になることも。
今回は「ANA JCBカード」の利点や欠点、申し込み先のグレードの選び方などを、できる限り分かりやすくまとめました。
唯一の日本発祥の国際ブランドである「JCB」。
VisaやMastercardといったブランドに比べると、アメリカでの事件や情勢の影響を受けにくいことから、近頃特に需要が増している印象です。
ということで今回は、「JCBブランド」のカードのおすすめを全12種類ピックアップ。
あなたに合った1枚を選択できるよう、できる限り分かりやすくまとめました。
続きを読むJCBゴールドは、大手「株式会社ジェーシービー(JCB)」が発行するプレミアムカードの1つです。
といった要素に魅力を感じるのなら、ぜひチェックしたい1枚と言えるでしょう。
今回はそんなJCBゴールドのメリットやデメリット、その他審査情報や他社カードとの差別化要素などについて、分かりやすくまとめました。
JCBカードWは、大手クレジットカード会社「株式会社ジェーシービー(JCB)」が発行する高還元クレジットカード。
このカードは2022年における「価格.com」クレジットカード部門人気ランキングで上半期・下半期ともに1位を獲得するなど、広く人気を集めています。
今回はそんなJCBカードWについて、人気の理由や注意点を、わかりやすくまとめました。
JCBカードWは、現時点で39歳以下の方のみが申し込めるクレジットカードです。
すでに40歳以上の方が、このカードへ新規で入会することはできませんのでご注意ください。