年会費無料で還元率が高いクレジットカードとは?おすすめ7選とその選び方

100名を対象にアンケートを実施したところ、皆さんがクレジットカードを選ぶ上で最も重視していたのが、「年会費が無料であること」「ポイント還元率が高いこと」の2つでした。

そこで今回はその2つを一度に叶える、「年会費が無料で高還元」なクレジットカードをピックアップ。

あまり選択肢が多すぎても迷ってしまうので、多くの候補の中から7枚を厳選してまとめました。

あなたに合った1枚を見つけて、日々のお支払いを今より便利&お得なものに変えてみてくださいね。

目次

年会費無料で還元率が高いおすすめクレジットカード7選

「年会費無料で高還元(1.0%~)」のクレジットカードは意外と多いため、すべて紹介しようとすると(書いている方も読んでいる方も)大変です。

そこで今回は、カタログスペックや使い勝手に優れる「年会費無料で高還元」なクレジットカードを7枚、厳選して紹介させて頂きましょう。

年会費無料で還元率が高いおすすめクレジットカード7選
P-oneカード<Standard>リクルートカードP-one WizPayPayカードJCBカードW楽天カードdカード
デザイン
基本還元率1.0%1.2%1.495%1.0%
※条件達成で1.5%
1.0%1.0%1.0%
年会費無料無料無料無料無料無料無料
特徴毎月の支払いが自動1%オフポイントの使い道が確保できればお得リボ払い専用を条件に高還元月10万円~の決済等で最大還元39歳以下限定
アフターサービスにも定評アリ
改悪は入ったが楽天ポイントの使い勝手は随一dポイントを貯めたい派ならこちら
初心者向け度
詳細

迷ったらこれ!P-oneカード<Standard>は「毎月の請求が自動で1.0%オフ」に

はじめにどのカードを紹介するか迷った結果、選んだのがこの「P-oneカード<Standard>」です。

あまり宣伝を打っていないこともあって、楽天カード等に比べると知名度は低いものの、基本還元率は1.0%の高水準。

そして注目すべきは、このカードがポイント制ではなく自動キャッシュバック制、具体的に言うと「毎月の支払い額が自動的に1.0%オフとなる」機能を備えている点でしょう。

その性質上、「ポイントを貯めて一気に使いたい」という方に、このカードは向いていません。

ですが、

  • 普段利用しているサービスやポイントにかかわらず、誰でもお得に使える
  • ポイントの交換レートや有効期限について心配する必要が一切ない

という点から、個人的に「P-oneカード<Standard>」は、今一番広い層におすすめできる、「無料で高還元」な1枚と言えます。

「誰が使っても自動で1.0%オフ」という性質から、「どのカードを選べばいいか分からない」というクレジットカードの初心者にもおすすめです!

年会費
永年無料
基本還元率
1.0%
国際ブランド
VISA
Mastercard
JCB
還元ポイント
なし
※自動1%オフ
発行元
ポケットカード株式会社
申込条件
18歳以上
※高校生は卒業年度の1月より申込み可
海外旅行保険
国内旅行保険
ショッピング保険
不正利用補償
家族カード
ETCカード
タッチ決済
ApplePay
Google Pay
主な特徴と特典
  • 【2024年8月31日まで】新規入会で最大5,000円キャッシュバック!
  • ポイントが貯まらない代わりに毎月の請求が自動的に1.0%オフ
  • 対象のレンタカー優待
    (タイムズカーレンタルで基本料金15%オフ等)
  • パッケージツアーが最大8%オフ
  • 6つのカラー(デザイン)を選択可能

リクルートカードは年会費無料で1.2%の高還元を実現

「誰が使ってもお得で汎用性に優れる」のがP-oneカード<Standard>とするなら、リクルートカードは少しピーキーな1枚です。

このカードの基本還元率は1.2%と、P-oneカード<Standard>や楽天カード(1.0%)を上回ります。

そのためポイント還元率を何より重視するのなら、申込先候補となりやすいのはこちらの方でしょう。

ただしリクルートカードを使ってもらえる「リクルートポイント」は、少し用途が限定的です。

申し込みを決める前には、

  • ホットペッパー(グルメ・ビューティー)での決済
  • じゃらんでの決済
  • ポンパレモール(ショッピングサイトでの決済)
  • Pontaポイント、またはdポイントへの交換

といったリクルートポイントの使い道を確保しておくことをおすすめします。

リクルートカードにはVisa、Mastercard、JCBの選択肢がありますが、入会特典やタッチ決済機能が付帯するのは「JCB」のみですのでご注意ください。

ブランド(Visa、Mastercard、JCBなど)はどのように選べばいいですか?

年会費
永年無料
基本還元率
1.2%
国際ブランド
VISA
Mastercard
JCB
還元ポイント
リクルートポイント
発行元
株式会社ジェーシービー(JCB)
三菱UFJニコス株式会社(VISA、Mastercard)
申込条件
18歳以上(高校生を除く)
海外旅行保険
国内旅行保険
ショッピング保険
不正利用補償
家族カード
ETCカード
タッチ決済(JCBのみ)
ApplePay(共通)
Google Pay(JCBのみ)
主な特徴と特典
  • 【JCB限定】新規入会で6,000ポイントプレゼント
  • モバイルSuicaへのチャージでもポイント還元
    (月3万円まで/1.2%還元はVISA、Mastercardのみ)
  • 「タッチ決済」対応は現在JCBブランドのみ

P-one Wizはクセがあるが年会費無料カードで最強の1.495%還元を実現

P-one Wizは名前から想像できる通り、P-oneカード<Standard>と同じ発行元(ポケットカード)のクレジットカードです。

このカードを使用するとP-oneカード<Standard>と同じく、毎月の請求が自動で1.0%オフとなります。

さらに残額に最大0.5%相当のポイントが付与されることから、このカードの実質還元率Xは、

  • X=0.01+0.99×0.005

を解いて1.495%相当と言えるでしょう。

この数字は紛れもなく、年会費無料のクレジットカードの基本還元率としてはトップとなります(学生専用カードを除く)。

さて、ここまでの解説を聞くとP-oneカード<Standard>の上位互換のようですが、実際のところそんなに旨い話はありません

P-one Wizはすべての支払いが自動的に「リボ払い」となる、リボ払い専用のクレジットカードです。

設定を変更することで「実質的な一回払い」は可能なものの、クレジットカードの初心者にはおすすめしづらいところでしょう。

その他にも、

  • 基本のシステムがリボ払いのため、回数分割払い等が使用できない
  • 1%オフの残額に還元される「ポケット・ポイント」の使い勝手があまり良くない
    (高レートが適用されるポイントの交換先が非常に限定的 である等)

といった背景を持つことから、P-one Wizは「本当の意味で還元率特化」の1枚と言えます。

「年会費無料で高還元」を突き詰めたい、中級者や上級者の方であれば上手に活用できるかもしれません。

年会費
永年無料
基本還元率
1.396%
※ポイントをファミペイギフト等に交換する場合
国際ブランド
VISA
Mastercard
JCB
還元ポイント
自動1%オフ+ポケット・ポイント
発行元
ポケットカード株式会社
申込条件
18歳以上
※高校生は卒業年度の1月より申込み可
海外旅行保険
国内旅行保険
ショッピング保険
不正利用補償
家族カード
ETCカード
タッチ決済
ApplePay
Google Pay
主な特徴と特典
  • リボ払い専用
    ※設定変更による実質的な一回払いは可能
  • 自動で1.0%オフ+残額に最大0.4%相当のポイントが付く
    (ポイントの価値は交換先によって変動)
  • レンタカー優待
    (タイムズカーレンタルで基本料金15%オフ等)
  • パッケージツアーが最大8%オフ

PayPayカードは月10万円以上の決済などを条件に1.5%還元を達成可能

PayPayカードは一見すると、ごくスタンダードな「年会費無料で高還元(1.0%)」のクレジットカードです。

このカードの最大の特徴は、コード決済アプリPayPayとのシナジー…ではなく、以下の条件を満たすと基本還元率が1.5%相当にアップする点にあります。

PayPayカードの還元率がアップする条件
  • PayPayの名前が付くサービス(PayPay、PayPayカード)を1ヶ月に合計10万円以上利用する
  • PayPayの名前が付くサービスを、1ヶ月に30回以上利用する
    (※200円以上の決済のみカウント)

この特徴から、クレジットカードを含むキャッシュレス決済を月に10万円以上使用する方であれば、大変お得にPayPayカードを使用できることでしょう。

日々の決済で貯めた「PayPayポイント」は、コード決済アプリ「PayPay」での支払いの他、Yahoo!ショッピング等で使用可能です。

ちなみにPayPayカードを使ってPayPayにチャージを行っても、ポイントは還元されませんのでご注意ください。

年会費
永年無料
基本還元率
1.0%
国際ブランド
VISA
Mastercard
JCB
還元ポイント
PayPayポイント
発行元
PayPayカード株式会社
申込条件
18歳以上(高校生を除く)
海外旅行保険
国内旅行保険
ショッピング保険
不正利用補償
家族カード
ETCカード
タッチ決済
ApplePay
Google Pay
主な特徴と特典
  • 「PayPay」の名前が付くサービスを月10万円以上、30回以上利用すると翌月の基本還元率が1.5%
  • ソフトバンクの携帯料金支払いで還元率+1.5%
    (ワイモバイルは+1.0%)

※PayPayへのチャージはポイント還元の対象外


【39歳以下限定】JCBカードWは実質1.2%~還元も可&Amazon等で優待あり

JCBカードWは、39歳以下の方のみを対象に大手「株式会社ジェーシービー」が発行している高還元カードです。

「ポイントの交換先によって実質還元率が変動する」という仕様上、このページで紹介したその他のカードに比べると、やや手を出しにくいところはあるかもしれません。

ですが、

  • ポイントをANAやJALのマイルに交換する場合、実質還元率が1.2%を超える場合がある
    (マイルは航空券への交換を前提とするとき、1マイル=2円以上の価値を持つことが多いため)
  • 入会後のアフターサービス(顧客対応)に定評のある、大手ジェーシービー発行
  • ジェーシービーのステータスカード(JCBゴールド等)に繋がる将来性がある
  • お得な入会キャンペーンや利用者向けのキャンペーンを行っていることが多い
  • 「JCBカードW plus L」を選べば人気デザインを選択可

といったように、なかなか旨味のあるカードであることは確かです。

アフターサービスに定評があるJCBということで、万が一のトラブルに備えたいという方や、安心・安全を重視したい方にもおすすめです。

JCBカードW plus Lの選べるデザイン

年会費
永年無料
基本還元率
1.0%※
国際ブランド
JCB
還元ポイント
Oki Dokiポイント
発行元
株式会社ジェーシービー
申込条件
18歳以上~39歳以下
海外旅行保険(利用付帯)
国内旅行保険
ショッピング保険(海外のみ)
不正利用補償
家族カード
ETCカード
JCBタッチ決済
ApplePay
Google Pay
主な特徴と特典
  • 【2024年9月30日まで】新規入会で最大15,000円キャッシュバック
  • 39歳以下限定(40歳になっても継続利用可)
  • Amazonでポイント還元率2.0%※
  • スターバックスカードへのチャージでポイント還元率5.5%※
  • 最短5分でデジタルカードが発行される「モバイル即時入会サービス」対応
    (9:00AM-8:00PM申し込み完了時のみ適用/顔写真付き本人確認書類(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)による本人確認が必要です)
  • その他セブンイレブンやローソンなどでポイントアップ
  • 女性向けデザインを選べる「JCB カード W plus L」も選択可能

※最大還元率はポイントをJCB PREMOへのチャージやビックポイント等に交換する場合のもの


※JCBカードW plus Lへもこちらから申し込み可

楽天カードは「改悪」が気になるが今なお人気ランキング1位を誇る

「年会費無料で高還元」なクレジットカードの代表格とも言えるのが、この「楽天カード」でしょう。

2023年11月から適用された「改悪」によって実質的な還元率は若干下がってしまったものの、

  • 新規入会+簡単な条件の達成で5,000円相当のポイントがもらえる
  • 楽天系のサービスやファミリーマート、西友などで簡単に使える「楽天ポイント」が貯まる
  • コード決済アプリ「楽天ペイ」との併用で、1.5%還元が可能
  • 楽天市場で優待あり

といった強みは今でも確かです。

日常の決済で、頻繁に「楽天ポイントカードはお持ちですか?」と訊かれる方であれば特に、この「楽天カード」を活用しやすいと言えるでしょう。

気になる「改悪」の内容は、「100円につき1ポイント還元の対象が、<1ヶ月ごとの利用合計額>ではなく<都度のお買い物ごと>になった」というものです。
詳細については以下のページをご覧ください。

こちらもチェック!
年会費
永年無料
基本還元率
1.0%
国際ブランド
VISA
Mastercard
JCB
Amex
還元ポイント
楽天スーパーポイント
発行元
楽天カード株式会社
申込条件
18歳以上(高校生を除く)

海外旅行保険
国内旅行保険
ショッピング保険
不正利用補償
家族カード
ETCカード
タッチ決済(Amex除く)
ApplePay(Amexを除く)
Google Pay(Amexを除く)
主な特徴と特典
  • 新規入会で最大5,000ポイントプレゼント
  • 楽天ポイントカード機能付き
    (=楽天ポイント加盟店でいつでもポイント二重取り
  • 楽天市場 でポイント還元率+1.0%
    5と0が付く日なら+2.0%(要事前エントリー)
    ※いずれも税抜き価格に対し適用
  • 「楽天ペイ」との併用で最大還元率1.5%

dカードはポイントカード機能付きで利用しやすい高還元カードの1つ

2023年にリニューアルされたdカードもまた、「年会費無料で高還元(1.0%)」なカードの一角です。

ローソン、ファミリーマート等で簡単に使える「dポイント」が貯まることから、日常生活においても使い勝手の良い1枚と言えるでしょう。

docomoユーザー向けの特典もないわけではないものの、このカードはどちらかと言うと、「dポイントカードはお持ちですか?」という声を掛けられやすい方におすすめの1枚となっています。

1ポイント=1円として簡単に使えるポイントが貯まる、便利でスタンダードな1枚です!

年会費
永年無料
基本還元率
1.0%
国際ブランド
VISA
Mastercard
還元ポイント
dポイント
発行元
株式会社NTTドコモ
申込条件
18歳以上(高校生を除く)
海外旅行保険※
国内旅行保険※
ショッピング保険
不正利用補償
家族カード
ETCカード
タッチ決済
ApplePay
Google Pay

※29歳以下限定

主な特徴と特典
  • 新規入会で最大2,000ポイントプレゼント
  • dポイントカード機能付き
    (=dポイント加盟店でいつでもポイント二重取り
  • 「iD」機能付き
  • マツモトキヨシなどのdカード特約店でポイントアップ
  • 「dカード ポイントモール」経由のショッピングでポイントアップ
  • dカードケータイ補償(1年間、最大1万円)
  • 5つのカードデザインを選択可能

あなたに合った「年会費無料で還元率が高い」クレジットカードの選び方

「年会費無料で還元率が高い」として紹介されているクレジットカードは、上に挙げたもの以外にも多くあります。

そんな中で自分に合ったクレジットカードを、一体どのようにして選べばよいのでしょうか?具体的な要素をもとに解説してみました。

メインで使うクレジットカードは「どこで使っても高還元(1.0%~)」なものがおすすめ

他のサイトを見てみると、「どこで使ってもお得」なカードと、「特定のお店で使うとお得」なカードをごちゃまぜに紹介しているため、「結局どれを選べばいいのか分からない」という事態が生じがちなように思えます。

結論から言うと(特定のお店でしかカードを使わない、という方でなければ)、まず入手すべきは「どこで使ってもお得(=高還元)」なクレジットカードです。

具体的に言うと基本還元率が1.0%、あるいはそれ以上のカードを選べば、大きく損をすることはないでしょう。

P-oneカード<Standard>楽天カードなどがこれに当たりますね。

先の項目で紹介したのは、すべて「基本還元率が1.0%以上」のクレジットカードですよ!

ただし「超高還元」なカードにはクセがあることも多い

基本還元率は原則として高いほど良い…のですが、1.0%を超えるような還元率を持つカードは、

  • ポイントの使い道がやや限定的(リクルートカード等)
  • リボ払い専用、かつポイントの使い勝手がよくない(P-one Wiz等)
  • 超高還元をうたってデビューしたと思ったらすぐに改悪する
    (名前を出すのは控えておきましょう…)
  • 年会費が無料でない(ANAカード、JALカード等)

といった「クセ」を持つことが多いです。

クレジットカードの初心者であれば、あまりに尖ったスペックのカードは避けておくのが無難でしょう。

初心者の方がお得なカードを探すのであれば、「基本還元率1.0%」のクレジットカードを狙うのがおすすめです。

特定のお店でお得なカードは「クレジットカードの使用に慣れてから」

「基本の還元率は低いが、特定のお店で使うとお得」なクレジットカードは多いです。

三井住友カード(NL)あたりは典型的な例で、基本還元率は0.5%(高還元カードの半分程度)でありながら、特定のコンビニエンスストア等では最大7.0%ものポイント還元を実現させています。

そしてこういった性質を持つクレジットカードは、「よく使うお店」に合わせ、2枚目・3枚目のカードとして活用することが一般的。

「まずはどこで使っても高還元なカードを作ってみて、支払いに慣れてきたときに」申し込みを検討するのが良いでしょう。

優待対象のお店で「三井住友カード(NL)」を使い、それ以外のお店では「P-oneカード<Standard>」を使う…といった方法を取れば一番お得だということですね!
ただしまずは、どこで使っても高還元なカード(P-oneカード等)を取得したいところです。

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貯めたポイントの使いやすさや使い道も重要

クレジットカード、特にメインカード(場所を問わず広く使うカード)を選ぶ上で重視したいのが、「貯めたポイントの使い道」です。

例えば「リクルートカード」は年会費無料ながら基本還元率1.2%を実現させているクレジットカードですが、「リクルートポイント」の使い道が確保できなければ、どんなにポイントを貯めても意味がありません。

ポイント制のクレジットカードを選ぶ際には、

  • ポイントをどこで使えるか
  • ポイント交換が必要な場合、レートの良い交換先は何か
  • 有効期限は長いか、短いか

等をあらかじめ確認しておきたいところです。

その意味で言うと、身近なお店でポイントを使える「楽天カード」「dカード」優秀と言って差し支えありません。

毎月自動的に1%オフが適用される「P-oneカード<Standard>」のように、そもそもポイントシステムが存在しないクレジットカードもありますよ!

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VisaやJCBの「タッチ決済」機能付きクレジットカードは優先度が高まっている

申し込み先のカードに迷ったら、「タッチ決済機能が付いているか」を基準とするのもおすすめです。

タッチ決済とは「クレジットカードをかざすだけ」で支払いができる機能を指します。

  • 従来の「クレジットカードを読み取り機に挿入」という方法よりもスムーズ&スピーディに決済が完了する
  • タッチ決済限定のキャンペーンに参加できる場合がある(特にJCB)

といった特徴を持つことから、「タッチ決済機能付き」カードの優先度は高いと言えるでしょう。

先に紹介したのは最新機能に敏感な人気カードなので、いずれもタッチ決済付きとなっています(一部例外除く)。

先に紹介したカードのタッチ決済対応状況
カード名タッチ決済
P-oneカード<Standard>あり
(Visa、Mastercard、JCB)
リクルートカードJCBのみあり
P-one Wizあり
(Visa、Mastercard、JCB)
PayPayカードあり
(Visa、Mastercard、JCB)
JCBカードWあり(JCB)
楽天カードあり
(Visa、Mastercard、JCB)
※Amexブランドを除く
dカードあり
(Visa、Mastercard)

タッチ決済の詳細や使えるお店について詳しくは、以下のページをご覧ください。

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ブランド(Visa、Mastercard、JCBなど)はどのように選べばいいですか?

スマホ決済を使いたいAndroidユーザーはGoogle Payへの対応状況も要チェック

多くのクレジットカードは「ApplePay」に対応している一方、Google Payに対応しているカードは数が少ないです。

「Android系のスマートフォンをかざすだけ」で支払いが完了するGoogle Payを利用したいのであれば、Google Payに対応しているカード会社が発行するクレジットカードを選択しましょう。

先に紹介したカードのスマホ決済対応状況
カード名スマホ決済
P-oneカード<Standard>ApplePayのみ可
リクルートカードApplePayのみ可(Visa、Mastercard)
ApplePay、Google Pay(JCB)
P-one WizApplePayのみ可
PayPayカードApplePayのみ可
JCBカードWApplePay、Google Payどちらも可
楽天カードApplePay、Google Payどちらも可
dカードApplePayのみ可

「キャラクターデザインが可愛い」「券面がおしゃれ」といった理由で選ぶのもアリ

申込先に迷ったら、いっそのこと「カードデザイン」を決め手にしてしまうのも良いでしょう。

クレジットカードのデザインとは、ある意味最も替えが利かない要素でもあります。

特にカードの利用金額があまり高くない方であれば、スペックよりデザインを重視しても、さほどの差は生じないはずです。

現在は楽天カードが、枚数限定の「お買いものパンダ10周年デザイン」を提供していますよ!

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クレジットカードが「年会費無料」であることにデメリットはある?

クレジットカードの年会費が無料であるに越したことはない…ように思えますが、実際のところ「有料カードではなく無料カードを選ぶ」ことにデメリットはあるのでしょうか?

具体例を挙げながら解説します。

特に高還元カードは「会員限定の優待サービス」や付帯保険が乏しい傾向にある

年会費無料のクレジットカード、それも特にポイント還元率が高いカードは、会員限定の優待などがあまり充実していない傾向にあります。

もちろん例外はあるものの、ラグジュアリーなサービスが揃ったゴールドカードやプラチナカードに比べると、その差は顕著でしょう。

とは言え有料カードならではの会員サービスにさほど興味が無いのなら、こちらはデメリットとまでは言えないかもしれませんね。

ちなみにカードグレードをアップさせても、基本還元率はアップしないことが多いです(例外はありますが)。
例えば楽天カードの場合、無料カードもプレミアムカード(年11,000円)も「基本還元率1.0%」です。

参考:特典が充実しているJCBプラチナ(税込年会費27,500円)のサービス内容

年会費
27,500円
(税込)
基本還元率
0.5%※
国際ブランド
JCB
還元ポイント
Oki Dokiポイント
発行元
株式会社ジェーシービー
申込条件
25歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方
海外旅行保険※
国内旅行保険※
ショッピング保険
不正利用補償
家族カード
ETCカード
JCBタッチ決済
ApplePay
Google Pay

※2023年4月より利用付帯

主な特徴と特典
  • 【2024年9月30日まで】新規入会で最大64,500円キャッシュバック
  • 24時間365日対応のコンシェルジュサービス
  • 海外空港ラウンジサービス(無料)
  • 国内空港ラウンジサービス(同伴者1名も無料)
  • 対象のレストランで2名以上でコース料理を頂くとき、1名分の料金が無料に
  • 対象のホテルで割引などの優待あり
  • テーマパーク内の「JCBラウンジ」を使用できる
  • 最大1億円の旅行保険が付帯、さらに航空機遅延保険なども付帯(利用付帯)
  • 全国7万ヶ所以上の施設で使える優待サービス
  • Amazonでポイント還元率1.5%※
  • スターバックスカードへのチャージでポイント還元率10.0%
  • その他セブンイレブンやローソンなどでポイントアップ
  • 国内空港ラウンジサービス(無料)
  • お取り寄せグルメの優待
  • その他ライフスタイル特典、ゴルフ特典など

:プラチナ限定特典

※最大還元率はポイントをnanacoポイントやJCB PREMOに交換する場合のもの


2.0%以上の超高還元を実現したいなら有料カードを選ぶことに

年会費無料でも還元率が高いクレジットカードは多数存在します。

が、基本還元率が1.5%や2.0%を超えるカードを狙うのであれば、年会費の発生はほぼ避けられません

例えば「JAL普通カード」は実質還元率2.0%~を実現できるカードですが、このカードの実質年会費は7,150円に達します。

「年会費度外視」の高還元カード情報については、以下のページで紹介していますよ!

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とは言え必要性を感じない限り、申込先は無料カードで十分

このように、有料カードを選択すると無料カードにない特典が適用されたり、より高い還元率を実現できたりといったメリットがあります。

が、実のところ有料カードを選択肢に入れるのは、その必要性を強く感じるようになってからで構いません。

特にクレジットカードの初心者のうちは、使い勝手の良い無料カードで「クレジットカードに慣れる」ことを重視した方が良いでしょう。

私も現在こそ有料カード(JALカード)を使用していますが、はじめて作ったのは無料の楽天カードでしたよ!

年会費無料で還元率が高いクレジットカードに関するよくある質問と回答

ここからは、年会費無料で還元率が高いクレジットカードに関連する、よくある質問にお答えしていきます。

お探しの情報が見当たらない場合にはコメント欄やメールフォームなどからお気軽にご相談ください。

ブランド(Visa、Mastercard、JCBなど)はどのように選べばいいですか?

日本国内でカードを使う分であれば、主要ブランドのどれを選んでも大差はありません。

ただし近頃の、「タッチ決済」の普及率まで鑑みると、優先されやすいのは「Visa」または「JCB」ブランドでしょうか。

Visaは日本のみならず国外でも使用しやすい汎用性が、JCBは国内で頻繁に行われているキャンペーンが魅力といったところです。

各国際ブランドの主な特徴
VISA・国内外で加盟店数が多く(約1億店※)、使いやすい
タッチ決済の加盟店数が多い
日本トップシェア(参考元:イプソス株式会社
Mastercard・国内外で加盟店数が多く(約1億店※)、使いやすい
・「コストコ」で使える唯一の国際ブランド
・国内のタッチ決済の加盟店が少ないので注意
JCBタッチ決済の加盟店数&関連キャンペーンが多い
・日本発祥のブランドなので海外の加盟店数が少ない
 全世界での加盟店数はVISAの半分未満※
American Expressタッチ決済の加盟店数が多い
・JCB加盟店で利用できる(一部例外あり)
Diners Club・JCB加盟店で利用できる(一部例外あり)
・審査難易度が高い

※Diners Clubブランドは無料カードには適用されません。

年会費無料でポイント還元率が高い、学生向けのクレジットカードには何がありますか?

学生もこのページで紹介したクレジットカードへの申し込みが可能ではありますが、「学生専用のカード」という観点で言うのなら、ぜひチェックしたいのが「JALカードnavi」でしょう。

一言で言うとこのカードは、有料オプションに加入した場合のJAL普通カード(年会費7,150円)を超えるサービスを持つ、学生専用のクレジットカードです。

「マイルを貯めて卒業旅行に行きたい」という方にとっても、非常に有力な申込先候補と言えるでしょう。

JALカードnaviのマイル還元率は1.0%。
JALマイルは航空券への交換を前提とするとき、1マイル=2円以上の価値を持ちうるため、このカードの実質年会費は2%以上と言えます。

JALカードnaviについて詳しく見る

年会費
在学中無料
基本還元率
2.0%前後~
※マイルを航空券に交換する場合
国際ブランド
VISA
Mastercard
JCB
還元ポイント
JALマイル
発行元
三菱UFJニコス株式会社 他
申込条件
18歳以上30歳未満の学生の方
海外旅行保険
国内旅行保険
ショッピング保険
不正利用補償
家族カード
ETCカード
タッチ決済(VISAのみ)
ApplePay
Google Pay(VISAの場合)
主な特徴と特典
  • 国内線・国際線航空券との交換に必要なマイルが減額される
  • 割引運賃を使った場合でもフライトマイルが100%貯まる
    (ツアープレミアム/要申し込み)
  • JALカードが指定する外国語検定に合格すると500マイルプレゼント
  • マイルの有効期限が在学中無期限
  • 入会またはカード継続後の初回搭乗で1,000マイルプレゼント
  • JALのフライトマイル+10%
  • ファミリーマート、スターバックスなどの特約店でマイル還元率2倍
  • 対象の空港内ショップや機内販売の割引
  • パッケージツアーやホテルニッコー & JALシティの割引・優待

:学生限定特典

※学校卒業後は「JAL普通カード」へ自動切換となります。


年会費無料で作れるゴールドカードはありますか?

といったカードで利用実績を積み、カード会社からの案内を受けると、無料でゴールドカードへのアップグレードが可能となります。

ただしいずれも基本還元率は0.5%相当と、あまり高くはありません。

ただし「エポスゴールドカード」に限っては、ボーナスポイントの活用により「実質的な1.0%還元超え」が可能です。

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年会費無料で「マイル」が貯まるクレジットカードには何がありますか?

学生専用カードを除くと、無料カードにおいてマイルを貯めやすいのは「JCBカードW」です。

貯めたポイントをJALやANAのマイルに交換すれば、実質還元率は0.6%に達します。

この数字は有料オプションに加入しない場合における、JALカードやANAカードのマイル還元率(0.5%)を上回るものと言えるでしょう。

無料でマイルを貯める方法について詳しくは、以下のページをご覧ください。

こちらもチェック!

年会費無料でETCカードを作れるクレジットカードには何がありますか?

先に挙げたカードにおける、ETCカードの発行コストは以下の通りです。

先に紹介したカードのETCカード関連コスト
カード名ETCカードにかかる諸費用
P-oneカード<Standard>年会費無料
発行手数料1,100円
リクルートカード年会費・発行手数料ともに無料
(JCBの場合)
※他ブランドは1,100円の発行手数料が発生
P-one Wiz年会費無料
発行手数料1,100円
PayPayカード年会費550円
JCBカードW年会費・発行手数料ともに無料
楽天カード年会費550円
※会員ランクが「プラチナ」以上の場合は無料
dカード年会費550円
※初年度無料、年1回以上の使用で翌年も無料

このようにETCカードに掛かるコストは、発行元のカード会社によって異なります。

コストを掛けずにETCカードを作りたいのなら、ジェーシービー発行のクレジットカード等を選ぶのが良いでしょう。

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海外旅行保険が自動付帯する、年会費無料のクレジットカードはありますか?

残念ながら、海外旅行保険が「自動付帯」する無料カードはもはや見当たりません

以前は横浜インビテーションカードエポスカードが「海外旅行保険の自動付帯」をウリとしていましたが、いずれも仕様変更(いわゆる改悪)により、「利用付帯」に変更となっています。

海外旅行保険を基準としてクレジットカードを選びたい場合には、以下のページを参考にしてみてください。

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年会費無料のクレジットカードの審査は甘いですか?

甘い・厳しいの基準は人によって異なるため何とも言えませんが、一般に高い収入や社会的ステータスは要求されません。

実際、100名を対象にアンケート調査を行った際にも、無料カードの審査通過者には「年収100万円未満」「専業主婦」といった方が多く見られました。

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Suicaのオートチャージができる、年会費無料のクレジットカードはありますか?

といったカードであれば、年会費を発生させずにSuicaのオートチャージを使用可能です。

特にビューカード(JR東日本グループのカード会社)発行の「ビックカメラSuicaカード」であれば、Suicaユーザーと相性の良い特典も揃っていますね。

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女性におすすめの年会費無料のクレジットカードには何がありますか?

100名を対象にアンケートを行った際、特に女性からの人気を集めていたのは、

あたりでした。

この3つのカードの中で言うと、基本還元率が高いのは「楽天カード」ですね。

個人的には飲食や旅行関連、さらに医療脱毛などでも優待を受けられる「横浜インビテーションカード」あたりもおすすめしたいところです。

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使わない年会費無料のクレジットカードは、解約した方がいいですか?

結論から言うと、どちらでもいいかと思います。

「そのうち使うかも」と思える特典などがあればカードを残しておくのも手ですし、

  • 有効期限が迫った時に、新しいカードが届くのが煩わしい
  • 使わないカードを持っておくのが何となく気持ち悪い

という場合には、当該カードを解約してしまってもよいでしょう。

カードの解約方法はカード会社によって異なるため、公式サイトなどを確認してみることをおすすめします。

年会費無料で還元率が高いクレジットカードについてのまとめ

年会費無料で還元率が高いおすすめクレジットカード7選
P-oneカード<Standard>リクルートカードP-one WizPayPayカードJCBカードW楽天カードdカード
デザイン
基本還元率1.0%1.2%1.495%1.0%
※条件達成で1.5%
1.0%1.0%1.0%
年会費無料無料無料無料無料無料無料
特徴毎月の支払いが自動1%オフポイントの使い道が確保できればお得リボ払い専用を条件に高還元月10万円~の決済等で最大還元39歳以下限定
アフターサービスにも定評アリ
改悪は入ったが楽天ポイントの使い勝手は随一dポイントを貯めたい派ならこちら
初心者向け度
詳細 CHECK! CHECK! CHECK! CHECK! CHECK! CHECK!CHECK!

「年会費無料で還元率が高い」クレジットカードの数は意外と多く、それぞれ微妙に特徴が異なります。

それぞれのカードのメリット・デメリットを見比べて、あなたに合った1枚を選んでみてくださいね。

年会費
永年無料
基本還元率
1.0%
国際ブランド
VISA
Mastercard
JCB
還元ポイント
なし
※自動1%オフ
発行元
ポケットカード株式会社
申込条件
18歳以上
※高校生は卒業年度の1月より申込み可
海外旅行保険
国内旅行保険
ショッピング保険
不正利用補償
家族カード
ETCカード
タッチ決済
ApplePay
Google Pay
主な特徴と特典
  • 【2024年8月31日まで】新規入会で最大5,000円キャッシュバック!
  • ポイントが貯まらない代わりに毎月の請求が自動的に1.0%オフ
  • 対象のレンタカー優待
    (タイムズカーレンタルで基本料金15%オフ等)
  • パッケージツアーが最大8%オフ
  • 6つのカラー(デザイン)を選択可能

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