2024年11月リニューアル!名鉄ミューズカードのメリットや選び方を解説します

    名鉄ミューズカードのリニューアル概要とモバイルSuicaとの兼ね合いイメージ

    2024年11月16日、突如リニューアルを行い基本還元率がこれまでの2倍(1.0%)となった「名鉄ミューズカード」。

    一気に「楽天カード」並みの還元率を得たということで、申し込みを検討する方も増えたのではないでしょうか。

    今回はそんな名鉄ミューズカードの最新情報やメリット・デメリットを、できるだけ分かりやすくまとめました。

    目次

    1分で分かる!名鉄ミューズカード

    名鉄ミューズカードは一言で言うと、名鉄百貨店などの名鉄系サービスをよく利用する方におすすめのクレジットカードです。

    名鉄ミューズカード
    このカードのメリット
    • 名鉄百貨店をはじめとする名鉄系列のサービス等で優待あり
    • リニューアルによりポイント還元率がアップした(1.0%)
    • 簡単な条件で年会費を無料化できる
      (三井住友カード発行の場合)
    このカードのデメリット
    • 「名鉄ミューズカード+manaca」より「ビューカード+モバイルSuica」の方が還元率も利便性も高い
    • ポイントの使い道が限られる

    「名鉄ミューズカードならでは」の利点はやはり、

    • 名鉄百貨店
    • 名鉄ネット予約サービス
    • その他名鉄系列のショッピング施設など

    をお得に利用できる点でしょう。

    一方、これらのサービスをあまり利用する機会がないmanacaユーザーは、この機会に「モバイルSuica」への乗り換えを検討するのも一考かもしれません。

    要するに、ちょっと人を選ぶカードかもしれません。

    manacaとモバイルSuicaの比較

    リニューアルでさらに充実!名鉄ミューズカードの特典とメリット

    リニューアルでさらに充実!名鉄ミューズカードの特典とメリット

    まずは2024年11月のリニューアルを踏まえた、名鉄ミューズカードの特徴やメリットについて見ていきましょう。

    2024年11月のリニューアルにより基本還元率は1.0%にパワーアップ

    2024年11月16日に行われた全面リニューアルにより、名鉄ミューズカードの基本還元率は0.5%(200円につき1ポイント)から1.0%(200円につき2ポイント)に引き上げられました。

    この変更により、名鉄ミューズカードを「名鉄と関係のない場所」で使用する場合であっても、名鉄ミューズポイントを貯めやすくなったと言えます。

    1.0%という基本還元率は、高還元で知られる「楽天カード」と同じ数字ですね!

    【2025年4月15日まで】最大10,000ポイントがもらえる入会キャンペーンを実施中

    大幅リニューアルを祝し、現在の名鉄ミューズカードは最大10,000ポイントがもらえる入会キャンペーンを実施中です。

    名鉄ミューズカードの入会特典(2025年4月15日まで)
    新規入会3,000ポイント付与
    利用特典(1)入会月を含む3ヶ月後末日までに50,000円の決済で3,000ポイント付与
    利用特典(2)入会月を含む3ヶ月後末日までに名鉄系のサービス(定期券の購入や名鉄ネット予約サービス等)で30,000円以上の決済時に1,000ポイント付与
    利用特典(3)入会月を含む3ヶ月後末日までに名鉄百貨店または「名鉄ミューズカードポイント優遇店」で35,000円以上の決済時に3,000ポイント付与
    カード会社別の特典月3万円以下の自動リボ払いへの登録&6万円以上の決済で5,000円キャッシュバック
    三井住友カードの場合

    入会特典すべてを手に入れる条件はやや厳しいため、無理をする必要はありません。

    それでも名鉄系のサービスを利用する機会が多い方なら、新規入会に伴い多額のポイントを受け取れるかもしれません。

    デメリット

    リボ払いのキャンペーンは、手数料や「キャッシュバックを受けた後の解除し忘れ」等を考えると、上級者向けの内容です。
    リスクを考えると個人的にはあまりおすすめできません。

    名鉄百貨店にて5%~10%の割引を受けられる

    画像引用元:名鉄百貨店公式サイト

    名鉄ミューズカードの利用者は名鉄百貨店にて、「前年度の名鉄百貨店のお買い上げ額」に基づき5%~10%の割引を受けられます。

    名鉄百貨店における割引額
    前年の「名鉄百貨店」お買い上げ額割引額(本体価格に対し適用)
    20万円未満5.0%
    20万円~50万円未満7.0%
    50万円~100万円未満8.0%
    100万円以上10.0%

    百貨店で年間数十万円~のお買い物ができる方はもちろん、そうでなくとも十分な割引の恩恵を受けられるでしょう。

    ただし食品やレストラン・喫茶などは、上記割引の対象外です。

    ちなみに名鉄百貨店でのお買い物では、上記の割引に加え0.5%相当のポイント還元も受けられますよ!

    参考元:名鉄百貨店公式サイト

    ゴールドカードなら名鉄百貨店のお得意様がもっとお得に

    年会費11,000円のゴールドカードを選択した場合、名鉄百貨店にて以下の優待がプラスされます。

    ゴールドカード限定の百貨店優待
    • 年間100万円以上の「名鉄百貨店」ご利用で、名鉄百貨店お買物券5,000円分をプレゼント
      (※カウント対象期間:毎年3月16日~翌年3月15日)
    • スカイパーキングの駐車料金が2時間無料
      ※名鉄百貨店でのお買上金額が5万円以上の場合、3時間無料

    名鉄百貨店の利用状況によっては、ゴールドカード限定の特典によって、実質的な年会費負担を軽減できるかもしれません

    名鉄ミューズカードの一般カードとゴールドカードの比較

    名鉄ネット予約サービスにて5%のポイント還元【改悪あり】

    名鉄ミューズカードを使用し「名鉄ネット予約サービス」を利用すると、購入額に対し5.0%相当のポイント還元を受けられます。

    「名鉄ネット予約サービス」とは名古屋鉄道が運行する名鉄急行の特別車両券(ミューチケット)を、インターネット上で予約できるシステムのことですね。

    追加料金が必要な急行電車等を利用する機会が多いなら、こちらも嬉しい特典と言えます。

    また名鉄のアプリ「CentX」でWebチケットを購入する場合も、同じく5.0%のポイント還元を受けられますよ!

    「名鉄ネット予約サービスにて10%還元」は過去の話

    三井住友カード発行の名鉄ミューズカードは、これまで「名鉄ネット予約サービス」利用時に10%のポイント還元を実現させていましたが…。

    2024年11月16日のリニューアルを境に、この特別特典は終了しています。

    現行の名鉄ミューズカードにおける「名鉄ネット予約サービス」還元率は、発行元を問わず5.0%ですのでご注意ください。

    参考元:名鉄ミューズカード公式サイト

    名古屋鉄道や名鉄バスでの定期券など系列サービスでのポイント優遇も

    名鉄ミューズカードでは、その他の名鉄系サービス等でもポイントアップの優待を受けられます。

    その他の主なポイントアップ対象サービス
    名古屋鉄道・名鉄バス等の
    定期券購入
    1.5%還元
    名鉄百貨店以外の名鉄グループサービス
    (名鉄タクシー等)
    2.0%
    発行元によって若干の違いあり
    その他の提携店
    (アート引越センター等)
    1.5%
    発行元によって若干の違いあり

    目を引く高還元率が適用される…というわけではありませんが、対象のサービスを利用する機会が多いなら、こちらも嬉しい特典となってくれます。

    名鉄ミューズカードの使用で優待を受けられるホテルやレジャー施設等も要チェック

    名鉄ミューズカードをお持ちの方は、

    • 名鉄グランドホテル
    • 中部国際空港セントレアホテル
    • 名鉄イン

    といったホテルや対象のレジャー施設、その他ロープウェーやフェリー等にて割引などの優待を受けられます。

    お出かけや宿泊の際に名鉄ミューズカードの特典をチェックしておくと、意外なところで恩恵を受けられるかもしれません。

    名鉄ミューズカードの会員特典について詳しくは、こちらの公式サイト をご確認ください。

    名鉄ミューズポイントは実質「有効期限なし」にできる

    名鉄ミューズカードを使ってもらえる「名鉄ミューズポイント」の有効期限は、「最後にポイントを貯めたり使ったりしたときから1年間」です。

    この仕様上、1年に1回以上名鉄ミューズポイントを貯めたり使ったりできたなら、有効期限は実質なしと言えるでしょう。

    定期的に名鉄ミューズカードを使用できたなら、ポイントの有効期限について気にする必要はなさそうです!

    Visaブランドなら便利な「タッチ決済」の機能付き

    クレカのタッチ決済の使い方を分かりやすく示す漫画

    Visaブランドの名鉄ミューズカードには、上記のように「カードをかざすだけ」で支払いができる、「タッチ決済」の機能が搭載されています。

    コンビニエンスストアをはじめとする「タッチ決済を使えるお店」では、従来のカードよりもスムーズにお会計を済ませることができるでしょう。

    またVisaのタッチ決済は海外での普及率も高いことから、海外旅行や出張の際にも役立ってくれるかもしれません。

    三菱UFJニコス発行の名鉄ミューズカードを選択した場合には、Mastercardブランド選択時であってもタッチ決済の機能が付帯しますよ!

    名鉄ミューズカードのデメリットと注意点

    名鉄ミューズカードのデメリットと注意点

    名鉄ミューズカードの利点を確認したところで、ここからはこのカードのデメリットや注意点について見ていきましょう。

    そもそも「ビューカード×モバイルSuica」の方が勝手が良いことが多い

    結論から言うと交通系クレジットカードを作るなら「名鉄ミューズカード+manaca」よりも、「ビューカード※+モバイルSuica」の方がお得で便利であることは多いです。

    モバイルSuicaのサービス概要

    これに関しては、あれこれ言うより比較表をご覧頂いた方が早いでしょう。

    manacaとモバイルSuicaの比較
    名鉄ミューズカード
    +manaca
    ビューカード
    +モバイルSuica
    年会費実質無料~実質無料~
    ※選んだカードによる
    クレジットチャージの方法駅などに設置してあるμstar station(ミュースターステーション)の操作スマートフォンでいつでもどこでも
    チャージ時の還元率1.0%1.5%
    ポイントの使い道百貨店での決済などモバイルSuicaチャージ
    ネットショッピング等
    オートチャージ不可不可
    ※名鉄エリアの場合
    名鉄系の優待あり
    ※百貨店での割引など
    なし

    ということで名鉄系の優待にさほどの興味がないのであれば、manacaエリアにお住まいであっても「ビューカード+モバイルSuica」を選択した方が利点が多いかもしれません。

    「交通系ICカードへのクレジットチャージができる」という理由で名鉄ミューズカードへの申込みを検討しているのなら、選択するのはこのカードでなくても良さそうです。

    デメリット

    manaca加盟店(各鉄道を含む)では、いずれもモバイルSuicaを使用可能ですからね。

    こちらもチェック!

    JREポイント(JR東日本のポイント)は愛知県でも使用できる?

    JREポイント(ビューカードを使ったチャージ等で貯まるポイント)の主な用途は以下の通りです。

    JREポイントの主な使い道(JR東日本エリア外)

    • モバイルSuicaへのチャージ
    • JRE MALLでの日用品等の購入
    • JRE MALLふるさと納税
    • お好きな商品との交換
    • その他新幹線のチケット購入など

    「貯めたポイントをそのままモバイルSuicaへのチャージに使える」ことから、JREポイントは場合によっては「名鉄ミューズカード」より使い勝手が良いと言えます。

    ビューカードを使って貯めたJREポイントは、端末などを経由することなくスマートフォン上で、チャージ残高への交換が可能ですよ!

    manacaのオートチャージには対応していない

    名鉄ミューズカードはmanacaのオートチャージに対応していません。

    この点もまた、「ビューカード+モバイルSuica」との差別化が難しい一因となっています。

    デメリット

    ちなみにmanacaへのオートチャージに対応しているのは「wellow card のみ。
    ですがオートチャージの対象は「名古屋市営地下鉄」のみと、かなり限定的な内容となっています。

    manacaへのクレジットチャージには駅や商業施設での端末の利用が必要

    名鉄ミューズカード公式サイトより、μstar station(ミュースターステーション)のイメージ

    名鉄ミューズカードは一応manacaへのクレジットチャージに対応しています。

    が、そのためには駅や商業施設に設置してある、「μstar station(ミュースターステーション)」の操作が必須

    モバイルSuicaのように、場所を選ばずクレジットチャージを行うことはできません。

    ミュースターステーションの設置場所については、こちらの公式サイト をご確認ください。

    「名鉄ミューズポイント」の使い道が限定的

    名鉄ミューズカードを使って貯まる、「名鉄ミューズポイント」の使い道は以下の通りです。

    名鉄ミューズポイントの使い道
    • 名鉄百貨店、その他「名鉄ミューズポイント加盟店 での決済
    • めいてつオンラインショッピングでの決済
    • manacaへのチャージ
      【500P~/要・ミュースターステーションでの手続き】
    • 対象のレジャー等への交換
    • ANAマイルへの交換
      (100P→60マイル)

    名鉄百貨店を含む名鉄ミューズポイント加盟店(manaca加盟店とは異なります)を利用する機会が多いなら、ポイントの使い道を気にする必要はありませんが…。

    「名鉄ミューズポイント加盟店」以外では、一定単位(manacaチャージであれば500P~)でしかポイントを使用できない点に注意が必要です。

    その一方、ポイントをホテルやレジャー等に使用できるなら、名鉄ミューズポイントの価値は本来より高くなり得ます。
    (例:17,900円相当の「岐阜グランドホテルご宿泊券」を、9,000ポイントと交換できる等)

    【改悪】manacaチャージ時の還元率は1.5%→1.0%にダウン

    2024年11月のリニューアルを境に、「名鉄ミューズカード」を使ってmanacaにクレジットチャージを行った際の還元率は1.5%から1.0%に引き下げられています。

    クレジットチャージのためにはわざわざミュースターステーションに出向く必要があるにもかかわらず、その際の還元率まで引き下げられてしまった…というのは手痛い改悪と言えるでしょう。

    これで完全に、ビューカード+モバイルSuica(チャージ時還元率1.5%)との差がついてしまった印象ですね…。

    結局「名鉄ミューズカード」を作るべきはどんな人?

    名鉄ミューズカード+manacaとビューカード+モバイルSuicaの比較図

    これまでの内容を元に、「名鉄ミューズカード」を作るメリットが大きな方をまとめると以下のようになります。

    名鉄ミューズカードを作成するメリットが大きい方
    • 名鉄百貨店を利用する機会が多い
    • 名鉄ネット予約サービスを利用する機会が多い
    • 名古屋鉄道・名鉄バス等の定期券購入、その他ポイントアップや割引等の恩恵を受ける機会が多い
    • 有効なポイントの使い道を確保できている
      (manacaチャージ、ホテル宿泊券との交換など)

    このように「名鉄ミューズカード」を利用する利点が大きいのは、「名鉄系列のサービス等をよく利用する方」

    逆に言うと名鉄系のサービスをさほど利用しないのであれば、現在manacaを使用している方であっても、

    • いつでもどこでもクレジットチャージができる
    • 「ビューカード」併用なら、名鉄ミューズカード(1.0%)より高いチャージ還元率(1.5%)を実現できる

    という利点のある、「モバイルSuica」に乗り換えた方が良いかもしれません。

    「名鉄ミューズカードならでは」の特典をどれだけ利用できるかが、このカードを選ぶカギとなりそうです。

    manacaとモバイルSuicaの比較(再掲)
    名鉄ミューズカード
    +manaca
    ビューカード
    +モバイルSuica
    年会費実質無料~実質無料~
    ※選んだカードによる
    クレジットチャージの方法駅などに設置してあるμstar station(ミュースターステーション)の操作スマートフォンでいつでもどこでも
    チャージ時の還元率1.0%1.5%
    ポイントの使い道百貨店での決済などモバイルSuicaチャージ
    ネットショッピング等
    オートチャージ不可不可
    ※名鉄エリアの場合
    名鉄系の優待あり
    ※百貨店での割引など
    なし
    こちらもチェック!

    【名鉄ミューズカード】発行元は三井住友カードと三菱UFJニコスのどっちがいい?

    特別な希望がない限りは三井住友カードを選んでOK

    名鉄ミューズカードには、「三井住友カード発行」「三菱UFJニコス発行」の2種類があります。

    ここからは名鉄ミューズカードへの申込みを決めた方に向けて、2つの発行元の違いについて解説していきます。

    発行元別の「名鉄ミューズカード」比較
    名鉄ミューズカード
    (三井住友カード)
    名鉄ミューズカード
    (三菱UFJニコス)
    デザイン名鉄ミューズカード(一般・三井住友カード)の券面イメージ名鉄ミューズカード(一般・三菱UFJニコス発行)の券面イメージ
    年会費1,375円
    ※初年度無料
    ※前年に1回以上の決済で翌年も無料
    1,375円
    ※初年度無料
    ※前年に5万円以上の決済で翌年も無料
    基本還元率1.0%1.0%
    国際ブランドVisa
    Mastercard
    ※Visaのみタッチ決済可
    Visa
    Mastercard
    どちらもタッチ決済可
    スマホ決済ApplePay
    Google Pay
    ApplePayのみ
    その他1.5%または2.0%還元の対象サービスが一部異なる
    詳細

    ※名鉄百貨店の優待、ポイントの使い道などは共通

    特に希望がなければ、年会費を無料化しやすい「三井住友カード」を選ぶのが無難ですよ!

    特別な希望がなければ年会費を無料化しやすい「三井住友カード」が無難

    結論から言うと、特別な希望がない限り申込先は「三井住友カード」発行の名鉄ミューズカードで問題ありません。

    理由は簡単で、年会費(本来1,375円)を無料化する条件が、

    • 三井住友カード発行なら「初年度または前年に1回以上の決済
    • 三菱UFJニコスなら「初年度または前年に5万円以上の決済

    と、かなり簡単であるためです。

    主要特典にも大きな違いはありませんので、年会費を簡単に無料化できるに越したことはないでしょう。

    またGoogle Payへの設定が可能なのも、三井住友カードのみとなっていますね。
    (ApplePayは両社とも利用可能)

    国際ブランドの希望や優待対象の利用状況によってはニコスも選択肢に

    もしもあなたが「名鉄ミューズカード」による毎年5万円以上の決済が可能、かつ

    • Mastercardブランドでタッチ決済を利用したい
    • 三井住友カードでは優待対象とならない、一部の提携駐車場などをよく使う

    という場合には、三菱UFJニコス発行のカードも選択肢に入ります。

    どちらのカードも年会費無料で使えそうなら、優待対象のお店やサービスを見て、申込先を決めるのも良いでしょう。

    発行元別の還元率は以下の通りです!(※2024年11月現在)

    引用元:PR TIMES

    名鉄ミューズカードの一般カードとゴールドカードの比較

    名鉄ミューズカードには一般カードの他、ゴールドカードも用意されています。

    2つのグレードを比較してみると、以下のようになりました。

    グレード別の「名鉄ミューズカード」比較
    名鉄ミューズカード
    (一般)
    名鉄ミューズカード
    (ゴールド)
    デザイン名鉄ミューズカード(一般・三井住友カード)の券面イメージ名鉄ミューズカード(ゴールド)の券面イメージ
    年会費1,375円
    ※初年度無料
    ※前年に1回以上の決済で翌年も無料
    11,000円
    基本還元率1.0%1.0%
    ボーナスポイントなし年間決済額100万円以上なら
    2,000P~20,000P
    ※決済額に応じ変動
    旅行保険なし最大5000万円
    利用可能枠最大100万円最大300万円
    その他名鉄百貨店お得意様への優待あり
    国内空港ラウンジサービス
    ・対象ホテル等で限定優待あり

    ※内容はいずれも三井住友カード発行のもの

    このようにゴールドカードでは、11,000円という高い年会費が必要となる一方でさまざまな特典が強化されます。

    • 他社のゴールドカードではなく、名鉄ミューズカードを使って積極的に「名鉄ミューズポイント」を貯めたい
    • 名鉄百貨店を年100万円以上利用する
    • ゴールドカード限定のホテル優待など を利用する機会が多い

    という場合には、一般カードではなくゴールドカードを選択するのも良いでしょう。

    名鉄ミューズカードの口コミ・評判

    名鉄ミューズカードの口コミ・評判のイメージ

    ここでは参考情報として、名鉄ミューズカードに関する実際の口コミをまとめてみました。

    名鉄ミューズカードに関するSNS上の評判は、このカードを有効に使えている方とそうでない方で二分されている印象です。

    各種優待の利用機会や、「名鉄ミューズポイント」をお得に使う方法をしっかり確保できるなら、名鉄ミューズカードは有力な申込先候補となってくれることでしょう。

    名鉄ミューズカードのまとめ

    名鉄ミューズカードとモバイルSuicaの兼ね合いのイメージ
    名鉄ミューズカードのまとめ
    • 2024年11月16日から名鉄ミューズカードの基本還元率はこれまでの2倍(1.0%)に!
      ただし同じタイミングで改悪も発生しているため注意
    • 「交通系ICカードをお得に・便利に使う」ことを重視するなら「ビューカード+モバイルSuica」の方が優先度が高い。
      このカードを選ぶべきは名鉄百貨店をはじめとする、「名鉄ミューズカード」ならではの優待対象サービスをよく利用する方
    • 発行元は三井住友カードと三菱UFJニコスの2つだが、基本的には年会費を無料化しやすい「三井住友カード」を選んでOK。
      ただし一部ポイントアップの対象サービス等に違いがあるので注意

    今回のリニューアルにより、「高還元率なメインカード」としての使用も現実的となった名鉄ミューズカード。

    モバイルSuicaとの兼ね合いを考えると、基本的には交通系ICカードのためのカード…というよりは「名鉄系のサービスで優待を受けやすいカード」と考えておくのが良いでしょう。

    manacaユーザーというよりは、名鉄系の百貨店やチケットサービス等をよく利用する方こそ、チェックしたいクレジットカードと言えそうです。

    名鉄ミューズカード(三井住友カード発行)
    名鉄ミューズカードの券面イメージ
    年会費
    1,375円
    ※初年度無料
    ※年1回以上の利用で翌年無料
    基本還元率
    1.0%
    国際ブランド
    Visa
    Mastercard
    還元ポイント
    名鉄ミューズポイント
    発行元
    三井住友カード株式会社
    申込条件
    18歳以上(高校生を除く)
    海外旅行保険 国内旅行保険 ショッピング保険 不正利用補償 家族カード ETCカード
    タッチ決済※
    ApplePay Google Pay

    ※Visaブランド選択時のみ

    主な特徴と特典
    • 名古屋鉄道・名鉄バス等の定期券購入で1.5%還元
      その他系列のサービス等で最大2.0%還元
    • 名鉄ネット予約サービスにて5%のポイント還元
    • 名鉄百貨店にて5%~10%割引
      (前年度のお買い上げ額によって変動)
    • 対象のホテルやレジャー施設等で割引などの優待あり
    • manacaオートチャージ機能なし

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