リクルートカードは還元率1.2%!ポイントをAmazonで使う方法やデメリットも解説

リクルートカードは年会費無料で楽天カード超えの1.2%還元!+イラスト

リクルートカードと言えば、年会費無料&基本還元率1.2%で知られる優秀なクレジットカード。

しかもポイントをAmazonで使えるようになったことで、人気・使い勝手ともにさらにアップしています。

今回はそんなリクルートカードのメリット・デメリットを、改めて詳しくまとめました。

リクルートカードのメリット(年会費無料で高還元率)などの概要

目次

1分で分かる!リクルートカードってどんなクレジットカード?

年会費無料で楽天カード超えの高還元率!特にAmazonの利用機会があるなら必見

リクルートカードは一言で言うと、「ポイント還元率に優れたハイスペック・無料カード」です。

リクルートカード
このカードのメリット
  • 楽天カード超えの高還元率(1.2%)
  • 年会費は永年無料
  • 貯めたポイントはAmazon等で使用可能
  • 付帯保険も優秀
このカードのデメリット
  • 会員特典などは少ない
  • 貯めたポイントを直接、実店舗などで使用することはできない

リクルートカードは年会費が永年無料ながら、ポイント還元率や付帯保険に優れるハイスペック・カード。

このポイントについても2024年3月よりAmazonで使用可能となったことで、ぐっと使い勝手が良くなりました。

「無料かつ高還元率なカードを探している、かつAmazon等の利用機会がある」という方にとっては、有力なメインカード候補となってくれます。

リクルートカードの特典・メリット

リクルートカードのメリットのイメージ

ここからはリクルートカードの特典やサービスについて、もう少し詳しく見ていきましょう。

最大の特徴はやはり「年会費は永年無料&1.2%ポイント還元率1.2%」の両立

リクルートカード最大の特徴は、年会費無料と基本還元率1.2%の両立にあります。

高還元率で知られる楽天カードの基本還元率が1.0%であると考えると、このカードのスペックの高さが分かりますね。

この特徴からリクルートカードは、「年会費無料でポイントが貯まりやすいカードが欲しい」という方におすすめの1枚と言えます。

楽天カードと同じ金額のお買い物をしたとき、二割増しのポイントをもらえるわけですね!

2024年3月より貯めたポイントはAmazonにて1円単位で使用可能

リクルートカードを使って貯められる「リクルートポイント」は、2024年3月よりAmazonにて、1円単位で使用可能となりました。

この改変によりたまにでもAmazonを利用する機会のある方であれば、ポイントを持て余す心配もなくなったと言えます。

リクルートポイントをAmazonで使用するためには、リクルートIDとAmazonアカウントの連携が必要です。
詳細についてはこちらの公式サイト をご確認ください。

リクルートカードを使い続けたならポイントの有効期限は「実質なし」

リクルートカードを使ってもらえる「リクルートポイント」の有効期限は「最終のポイント加算日から12ヵ月後の月末まで」。

そのためリクルートカードを使い、継続的にポイントを獲得できたなら、ポイントが失効することはありません。

「Amazon等で使えるポイントを、実質有効期限なしで貯められる」ことも、リクルートカードの大きな利点です。

【JCB限定】新規入会で6,000円相当のポイントがもらえる

現在のリクルートカードでは、JCBブランドに限り最大6,000円の入会特典が用意されています。

リクルートカードの入会特典
【JCB限定】入会特典新規入会で1,000ポイントプレゼント
※要ログイン
【JCB限定】
利用特典
発行日から60日以内に「1回以上リクルートカードを利用する」ことで、1,000ポイントプレゼント
【JCB限定】
携帯料金のお支払い特典
発行日から60日以内に対象の携帯料金※をリクルートカードを使って支払うことで、3,000ポイントプレゼント
※NTTドコモ、au、softbank、Y!モバイル、ahamo、irumo、eximo、povo、LINEMO

せっかく入会するのであれば、この機会に多くのポイントを受け取れるよう気を配れると良いですね。

どうして入会特典はJCBブランド限定なの?

実はリクルートカード、

  • JCBブランドの発行元は「株式会社ジェーシービー」
  • Visa・Mastercardの発行元は「三菱UFJニコス株式会社」

と、どのブランドを選んだかによって発行元のカード会社が変わります。

そのため入会特典やタッチ決済、スマホ決済等の対応状況が「JCBとそれ以外」で分かれやすくなっています。

特別な希望がない限りは、入会特典や「タッチ決済」の機能(後述)が付帯する、JCBブランドの選択をおすすめします。

【JCB限定】便利なタッチ決済も利用可能

クレカのタッチ決済の使い方を分かりやすく示す漫画

リクルートカードにはJCBブランドのものに限り、「タッチ決済(JCBのタッチ決済)」の機能が搭載されています。

これによりコンビニやドラッグストア等の身近なお店で、「リクルートカードをかざすだけ」での決済が可能となるでしょう。

もちろんタッチ決済を利用する場合でも、1.2%の還元率に違いはありません。

最大2000万円の旅行保険と年間200万円のショッピング保険が付帯

ショッピング保険のサービス内容を分かりやすく示す漫画

リクルートカードには最大2000万円の旅行保険に加え、年間200万円のショッピング保険が付帯しています。

リクルートカードの付帯保険
海外旅行保険(利用付帯)
傷害死亡・後遺障害最高2000万円
傷害治療費用
疾病治療費用
最高100万円
賠償責任最高2000万円
携行品損害最高20万円
※自己負担額3,000円
救援者費用最高100万円
国内旅行保険(利用付帯)
傷害死亡・後遺障害最高1000万円
ショッピング保険
国内・海外でのお買い物年間200万円
※リクルートカードで購入した品物が、90日間以内に偶然壊れたり、盗まれた場合の損失を補償
※自己負担額3,000円

付帯保険の内容は、一言で言うと無料カードトップクラス

特にこのレベルの海外旅行保険とショッピング保険を両立させている無料カードは、他にないのではないでしょうか。

この特徴からリクルートカードは、旅先はもちろん、日常のお買い物に安心感をプラスしたい方にもおすすめの1枚と言えます。

月30,000円までならモバイルSuicaへのチャージでもポイントが貯まる

リクルートカードでは月30,000円までではありますが、「モバイルSuica」へのチャージでも1.2%還元が適用されます。

ビューカード(JR東日本系のカード)の「モバイルSuicaへのチャージ時1.5%還元」に迫る還元率ということで、こちらも特筆すべき利点と言えます。

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その他、公式サイトには「nanacoポイントも1.2%還元の対象」と取れる記載が見受けられますが…。
現在のnanacoにおいて、チャージ用カードにリクルートカードを、新たに登録することはできません。
(=過去にこのカードを登録済みの方限定のサービス)

Pontaポイントやdポイントを経由して貯めたポイントを投資に使うことも可能

リクルートカードを使って貯めたリクルートポイントは、

  • Pontaポイント
  • dポイント

と交換可能。

そしてこれらのポイントサービスは、

  • au カブコム証券(Pontaポイント)
  • マネックス証券(dポイント)

にてポイント投資にご利用いただけます。

ポイントの交換が前提になるとは言え、「貯めたポイントを投資信託などに使える」こともまた、リクルートカードの特徴と言えるでしょう。

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ちなみに交換前のリクルートカード自体を使って、ポイント投資を行うことはできません。

【JCB限定】評判の良いJCBのアフターサービスを受けられる

JCBブランドのリクルートカードの発行元は「株式会社ジェーシービー」。

こちらのカード会社は、電話対応やアフターサービスの良さに定評があります。

一部のお店でのみ使用するサブカードならまだしも、日常の決済に使うメインカードの場合、もしものときの対応も重視したいところ。

その意味でJCBブランドのリクルートカードは、無料カードながら安心感のある申込先と言えます。

え?Visa・Mastercardを発行している三菱UFJニコスの電話対応の評判…?そうねえ…。
(そもそも「オペレーターに繋がらない」という口コミが多いかも…)

リクルートカードのデメリット

リクルートカードのデメリットのイメージ

リクルートカードの特典やメリットを把握したところで、ここからはこのカードのデメリットや注意点について見ていきましょう。

特定のお店で適用される派手な優待はない

リクルートカードはポイント還元率に優れるカードである一方、特定のお店がお得になるような派手な優待はありません。

「セブン-イレブンやローソンで最大15%還元」(三菱UFJカード)などの特典を活用したい方には、リクルートカードとの「2枚持ち」が推奨されます。

セブン-イレブン等では三菱UFJカードを、それ以外の場所ではリクルートカードを使う…といった具合ですね!

【発展編】リクルートカードと相性の良いサブカード

実店舗で直接ポイントを使用することはできない

リクルートカードを使って貯めた「リクルートポイント」は、Amazonやホットペッパー(ホットペッパービューティ―含む)等で使用できます。

ただしこれらのポイントを使うためには、インターネットでの決済が必須です。

「楽天ポイント」「dポイント」等のように、貯めたポイントを直接店舗で使用することはできません。

ただしリクルートポイントを、Pontaポイントやdポイントに交換した場合はその限りではありません。

リクルートカードを使ってもらえる「リクルートポイント」の使い道

楽天EdyやICOCAなどへのチャージはポイント対象外(JCBの場合)

リクルートカード(JCB)では「モバイルSuica」へのチャージが月3万円までポイント還元の対象となる一方、

  • 楽天Edy
  • SMART ICOCA/モバイルICOCA
  • WAON

といった、その他の電子マネーへのチャージにはポイント還元が適用されません。

「他社サービスへのチャージにはポイント還元が適用されない」という制限自体はクレジットカードでよく見られるものですが…。

モバイルSuicaとその他の電子マネーの扱いに違いがある点については注意が必要です。

ちなみにVisa・Mastercardブランドの場合、
・SMART ICOCA
・楽天Edy
に対しても、月3万円の決済分までポイント還元が適用されます。

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リクルートカードを使ってもらえる「リクルートポイント」の使い道

現在のリクルートポイントの、主な使い道は以下の通りです。

リクルートポイントの使い道
  • Amazonでの決済
  • Pontaポイントへの交換(1P→1P)
  • dポイントへの交換(1P→1P)
  • リクルート系サービスでの決済
    (じゃらん、ホットペッパー、Oisixなど)

リクルートカードを使用し続けたなら、リクルートポイントの有効期限は「実質なし」

たまにでもAmazonやリクルート系サービス等の利用機会があるのなら、ポイントを持て余すことはないでしょう。

ただし上記のサービスを利用する機会がない場合は、より相性の良い高還元カードを探した方が良いかもしれません。

リクルートカードとその他のポイント還元率が高いクレジットカードの比較

ここではリクルートカードと、その他の高還元率クレジットカードを簡単に比較してみました。

高還元クレジットカードの比較
リクルートカード楽天カードAmazon MastercardJCBカードWP-oneカード<Standard>P-one WizJALカード
デザインリクルートカード(JCB)のイメージ楽天カードのイメージAmazon MastercardのイメージJCBカードWの券面イメージP-oneカード<Standard>の券面イメージP-one Wizの券面イメージJALカード(JAL・Visaカード/普通)のイメージ
年会費永年無料永年無料永年無料永年無料永年無料永年無料7,150円~
※マイル還元率1.0%達成時
基本還元率1.2%1.0%1.0%最大1.0%1.0%最大1.396%2.0%相当~
※マイルを航空券と交換する場合の目安
国際ブランドJCB
(Visa、Mastercard)
Visa
Mastercard
JCB
Amex
MastercardJCBVisa
Mastercard
JCB
Visa
Mastercard
JCB
0.5Visa
Mastercard
JCB
(Amex、Diners)
特徴貯めたポイントをAmazonで使える楽天ポイント加盟店などで二重取りプライム会員ならAmazonで2.0%還元ポイントの使い道に難あり毎月の請求が自動1%オフリボ専用
ポイントの使い道に難あり
JAL関連の優待あり
初心者向け度
詳細ここで解説

ご覧の通り、リクルートカードより還元率が高いクレジットカード自体は存在します。

ただしそれらのカードは、

といった懸念を抱えているのが基本です。

その他のカードと照らし合わせてみると、リクルートカードの本分は「かなり高い還元率&年会費無料、かつ致命的なデメリットがないことにあるのかもしれません。

逆に言うと「デメリットや年会費の発生上等!」という方であれば、リクルートカードよりも適切な申込先がありそうです。

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リクルートカードを使用している方の口コミ・評判

ここでは実際に、リクルートカードを使用している方の口コミ・評判を見てみましょう。

リクルートカードはやはり、「年会費無料で高還元率」ということで口コミも上々。

かつては「リクルートポイント」の使い道に苦言を呈する声も見受けられましたが、

  • リクルートポイントを1円単位で、Amazonに使用可能となった
  • dポイントやPontaポイントを、投資等でも使用可能となった

ことで、使い道も広がっています。

結果的に現在のリクルートカードは、無料カードの中でも特に評判の良い1枚と言えます。

実際うちのサイト経由で申し込まれる無料&高還元カードの中では、
・リクルートカード
P-oneカード<Standard>
(引き落とし額が自動1%オフになるカード)
が2大人気な印象です!

デメリット

ただし「リクルートポイント」の使い道を確保した上で、申し込むべきカードであることに変わりはありません。

【発展編】リクルートカードと相性の良いサブカード

リクルートカードと相性の良いサブカードを選択するイメージ

強いてリクルートカードのデメリットを挙げるなら、「これといった優待や特典がない」こと。

ということでリクルートカードと相性の良いサブカード候補を、簡単にまとめてみました。

リクルートカードと相性の良いサブカードの例
三菱UFJカード三井住友カード(NL)JCBカードSイオンカードapollostation card
デザイン三菱UFJカードのイメージ三井住友カード(NL)の券面イメージJCBカードSの券面イメージイオンカード(WAON一体型)の券面イメージapollostation cardの券面イメージ
特典セブン-イレブンやローソン等で最大15%還元セブン-イレブンやローソン等で最大7%還元コメダ珈琲など、国内外20万以上の優待あり毎月20日・30日はイオンやマックスバリュ等が5%オフapollostation(出光系のガソリンスタンド)が2円/Lオフ
年会費無料無料無料無料無料
基本還元率0.5%0.5%0.5%0.5%0.5%
国際ブランドVisa
Mastercard
JCB
Visa
Mastercard
JCBVisa
Mastercard
JCB
Visa
Mastercard
JCB
Amex
詳細

例えば三菱UFJカードの場合、

  • セブン-イレブンやローソン、一部のスーパー等の「最大15%還元」対象店舗でのみ、三菱UFJカードを使用する
  • それ以外の場所では、基本還元率1.2%のリクルートカードを使用する

という「使い分け」を行うことで、リクルートカード1枚だけを持つよりもお得にお買い物が可能です。

クレジットカードの利用に慣れてきた方は、このような「カードの複数持ち」にトライしてみるのもおすすめです。

ちなみにイオンカードapollostation cardはそれぞれ
・スーパーで割引を受けられるカード
・ガソリンスタンドで割引を受けられるカード
の例として挙げさせて頂きました。

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リクルートカードに関するよくある質問と回答

リクルートカードに関するよくある質問と回答のイメージ

ここからは、リクルートカードに関連するよくある質問にお答えしていきます。

お探しの情報が見当たらない場合にはコメント欄やメールフォームなどからお気軽にご相談ください。

リクルートカードの締め日・引き落とし日について教えてください。

リクルートカードの支払いスケジュールは「毎月15日締め・翌10日払い」です。

例えば1月16日~2月15日にリクルートカードを使用した分の引き落としは、原則として3月10日に行われます(10日が土日祝日の場合は次の平日に持ち越し)。

リクルートカードは国際ブランドによって発行元のカード会社が異なります。

(JCBは株式会社ジェーシービー、Visa・Mastercardは三菱UFJニコス)
ですが支払日は偶然一致しているようですね。

リクルートカードの明細はどこで確認できますか?

国際ブランド(発行元)に応じた、インターネット会員サービスや公式アプリをご利用ください。

JCB(株式会社ジェーシービー)の会員サービスへ

Visa・Mastercard(三菱UFJニコス)の会員サービスへ
※「MUFGカード」メニューをお選びください。

リクルートカードに家族カードはありますか?

はい、ご利用いただけます。また本カードと同じく、年会費も発生しません。

家族カードの発行を希望する場合は、

  • 新規入会時の選択肢を通じて
  • 任意のタイミングで、インターネット会員サービスを通じて

申し込みが可能です。

リクルートカードにETCカードはありますか?それは無料ですか?

はい、発行可能です。

JCBブランドのリクルートカードの場合、ETCカードは年会費・発行手数料ともに無料です。

ただしVisa・Mastercardブランドのリクルートカードの場合、ETCカードの発行には1,100円の発行手数料が必要です。

デメリット

JCBとその他のブランドでは、発行元のカード会社が異なるためですね。

リクルートカードはiDやQUICPayでの決済に対応していますか?

はい、対応しています。

リクルートカードの場合、ApplePayやGoogle Payに登録すると「QUICPay」(またはJCBのタッチ決済)加盟店でのお支払いが可能となります。

もちろんQUICPay決済を利用する場合であっても、通常通り1.2%のポイント還元が適用されます。

Visa・Mastercardブランドのリクルートカードは、Google Payへの登録に対応していませんのでご注意ください。
(JCBブランドであればApplePay・Google Payともに利用可能)

QUICPayの加盟店(使えるお店)については、こちらの公式サイト をご確認ください。

リクルートカードにゴールドカードはありますか?

いいえ。少なくとも今のところ、リクルートカードにゴールドカードの取り扱いはありません。

デメリット

空港ラウンジなどのゴールドカード特有の特典を利用したい場合には、どこかで2枚目のカードを作る形となりそうです。

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リクルートカードプラスとはなんですか?リクルートカードとは違いますか?

リクルートカードプラスとは還元率2.0%のスーパーカード…ですが、現在は新規申し込み受付を終了しています。

発行終了は2016年とけっこう前なのですが、それまでに申し込みが済んでいた方は、今でもこのカードを使用できているようです。

デメリット

いずれにせよ、今から手に入れることは不可能ということですね。

リクルートカードについてのまとめ

リクルートカードについての見解まとめ
リクルートカードのまとめ
  • リクルートカードは年会費無料&ポイント還元率1.2%が特徴のクレジットカード。
    ポイントもAmazon等で使用可能となり、使い勝手も向上した
  • 強いてデメリットを挙げるなら、
    ・爆発的な還元率を達成できるような特典がない
    ・Amazonを利用しない場合はポイントの使い道にやや難がある
    といったところ。
    とは言え前者についてはサブカードの取得で解消できる

ハイスペックで評判も良く、個人的にもおすすめしやすい「リクルートカード」。

特にAmzonや、リクルート系のサービスを利用する機会が多い方にとっては、非常に優秀なメインカード候補となってくれるはずです。

年会費
永年無料
基本還元率
1.2%
国際ブランド
VISA
Mastercard
JCB
還元ポイント
リクルートポイント
発行元
株式会社ジェーシービー(JCB)
三菱UFJニコス株式会社(VISA、Mastercard)
申込条件
18歳以上(高校生を除く)
海外旅行保険
国内旅行保険
ショッピング保険
不正利用補償
家族カード
ETCカード
タッチ決済(JCBのみ)
ApplePay(共通)
Google Pay(JCBのみ)
主な特徴と特典
  • 【JCB限定】新規入会で6,000ポイントプレゼント
  • モバイルSuicaへのチャージでもポイント還元
    (月3万円まで/1.2%還元はVISA、Mastercardのみ)
  • 「タッチ決済」対応は現在JCBブランドのみ

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