新登場!S STACIA(エス スタシア)カードの特徴とメリット・デメリットを詳しく解説

S STACIA(エス スタシア)カードは2024年1月23日に発行を開始した、新しいクレジットカード。

従来のSTACIAカードと違い年会費が永年無料ということで、阪急阪神グループの利用機会がある方にとっては非常に申し込みやすい1枚と言えるでしょう。

今回はそんなS STACIA(エス スタシア)カードの特徴やメリット・デメリット、キャンペーン情報などを分かりやすく解説します。

かんたん目次

目次

1分で分かる!S STACIA(エス スタシア)カードの特徴とメリット・デメリット

S STACIA(エス スタシア)カードは一言で言うと、「Sポイントが貯まる・使えるお店をよく利用する方におすすめ」のクレジットカードです。

このカードのメリット
  • 基本のポイント還元率が高い
    (100円につき1円相当還元)
  • 年会費は永年無料
  • ポイントは1円単位で使えて利便性◎
    (※Sポイント加盟店をよく利用する場合)
このカードのデメリット
  • Sポイントをお得に&便利に使えるお店が限られる
  • 百貨店での優待で言えば有料のSTACIAカードの方が優秀
  • 旅行保険なし

年会費無料で高還元(1.0%)という高スペックには間違いありません。

一方で懸念を挙げるとすれば、「Sポイント」を便利に使えるエリアやお店が限られることでしょうか。

百貨店の優待という面ではより優れたカードが存在することから、S STACIAカードはそれ以外の「Sポイント」を使えるサービス、具体的に言うと、

  • 阪急・阪神系列のお店やサービス
    (阪急三番街、阪急西宮ガーデンズなど)
  • イズミヤ
  • 関西スーパー
  • 阪急・阪神の高速バス

等を利用する機会のある方向けと言えるでしょう。

ちなみにPiTaPaはSポイントが「貯まる」サービスではあるものの、Sポイントを「使える」サービスではないため注意が必要です。

「自分にはSポイントの使い道があまりないかも…?」と思った方は、以下のページも参考にしてみてくださいね!

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S STACIAカードが提供する機能とサービス

S STACIAカードを作ると、具体的にどんなサービスを受けられるのでしょうか?

ここからはS STACIAカードの機能やメリットについて、もう少し詳しく解説していきます。

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年会費は永年無料、基本還元率は1.0%とスペックは上々

S STACIAカードは「年会費無料で高還元率(1.0%)」なクレジットカード。

このスペックは広い層から人気を集めている「楽天カード」「dカード」「JCBカードW」等と匹敵する内容です。

「年会費を掛けずに効率よくポイントを貯めたい」という方にとっては、非常に相性の良い1枚と言えるでしょう。

ただしこのカードは「1回の決済ごとに」200円につき2ポイント還元を行います。
端数切捨ての仕様上、「毎月の利用額ごとに」1.0%還元を行うカードに比べると、やや取りこぼしが多いことは確かです。

【デメリット】199円以下の端数は毎回切り捨てられる

阪急阪神グループのお店で最大約4.0%のSポイントが貯まる

S STACIAカードでは、以下のお店やサービスでさらに還元率がアップします。

S STACIAカードのポイント優遇
お支払い場所・サービスSポイント還元
阪急百貨店
阪神百貨店
税抜き価格に対し3.0%
(食品、レストラン等は1.0%)
グランフロント大阪ショップ&レストラン約4.0%相当
(110円ごとに1ポイント+200円ごとに6ポイント)
阪急三番街、阪急西宮ガーデンズ等約3.0%相当
(110円ごとに1ポイント+200円ごとに4ポイント)
和食さと
エディオン
約1.5%相当
(税抜き価格に対し0.5%+税込み価格に対し1.0%)

※その他のサービスについては公式サイト 参照

「税込み」「税抜き」が錯綜しているため見づらいですが、上のようなお店やサービスでは通常よりも多くの「Sポイント」を獲得可能。

対象のショッピング施設などを利用する機会が多いのなら、「S STACIAカード」は非常にお得な1枚となってくれることでしょう。

ただし「イズミヤ」「関西スーパー」「PiTaPa」等では特に優待を受けられないため注意が必要です。

デメリット

Sポイントの優遇を受けられるお店とSポイントを使えるお店は、必ずしも一致しないということですね。

貯めた「Sポイント」は簡単に阪急阪神グループや「イズミヤ」等のお店で使える

S STACIAカードを使って貯めた「Sポイント」は、

  • 阪急・阪神百貨店
  • 阪急三番街、阪急西宮ガーデンズ等のショッピング施設
  • 阪急、阪神系列のホテルやサービス
  • イズミヤ
  • 関西スーパー
  • エディオン
  • 和食さと

等のSポイント加盟店で使用可能です。

S STACIAカードにはポイントカード機能が備わっているため、お会計の時に「Sポイントで」と伝えたなら、1円単位で簡単にポイントを使用できることでしょう。

その他Sポイントは、お好きな商品や他社ポイントと交換することも可能です。

参考:STACIA公式サイト「Sポイントを使う」

STACIAカード共通の特典を使ってショッピングやレジャー等の優待を受けられる

「S STACIAカード」を含むSTACIAと名前の付くカードでは、以下の共通優待が適用されます。

STACIAカードの共通優待
優待を受けられるお店など優待内容
有馬温泉 太閤の湯入館料20%オフ
阪神交通社対象のパッケージツアーが3.0%オフ
アート引越センター引っ越し基本料金30%オフ
宝塚歌劇オリジナルグッズショップ
「キャトルレーヴ」
5.0%オフ
※一部商品を除く
たかの友梨ビューティ―クリニック入会金免除+ビジター料金より5%オフ
大阪歴史博物館
大阪市立自然史博物館
国立国際美術館
四天王寺 等
団体料金の適用

※その他多くのホテルや飲食店、習い事などのサービスで優待あり

特典の内容は公式サイト上のパンフレット にて確認可能。
(おそらくカード到着時に、このパンフレットも届くものと推測されます)

S STACIAカードは無料で発行できることから、この特典を申し込みの理由とするのも良いでしょう。

特典の内容はややピンポイント気味ですが、S STACIAカードは「特典専用カード」としても有効だということですね!

2024年~阪急・阪神の電車でも使える便利な「VISAのタッチ決済」も完備 

「S STACIAカード」には「VISAのタッチ決済」の機能が搭載されています。

これは大手コンビニエンスストアや一部のスーパーなどで使える、「クレジットカードをかざすだけ」で使える支払い機能のこと。

タッチ決済を使ったからといって特に還元率などが上がるわけではないものの、単純に「カードを読み取り機に挿入したり、暗証番号を入力する手間がなくなる」というのは嬉しいメリットです。

さらに阪急・阪神電鉄は2024年以内をめどに、タッチ決済で通過できる新型改札を導入予定。

このサービスが始まれば、今よりさらに便利に「S STACIAカード」を利用できるようになるでしょう。

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PiTaPa機能を搭載したカードも発行可能

「S STACIAカード」本体にPiTaPaの機能は搭載されていません。

ですがこのカードの利用者は、PiTaPaカードを追加カードとして発行することが可能です。

特にポイント優遇などが受けられるわけではありませんが、定期券機能も搭載できるため、現在当該カードをお持ちでない方は、この機会に申し込んでみるのも良いでしょう。

※PiTaPaカードを1年以上利用しなかった場合、1,100円の維持手数料が発生します。

【2024年5月31日まで】入会キャンペーンで最大12,000円相当がお得に

画像引用元:三井住友カード公式サイト

S STACIAカードは新登場を記念して、以下の入会キャンペーンを実施しています。

S STACIAカードの入会特典
  • 新規入会で1,000ポイントプレゼント
  • カード入会から3ヶ月後の末日まで、還元率10%
    (※上限8,000ポイント)
  • <WEB申込限定> カード入会から3ヶ月後の末日まで、自動リボ登録+6万円以上の決済で3,000円キャッシュバック

「自動リボ」の設定は初心者にはお勧めしづらいものの、この条件を抜きにしても最大9,000円相当の「Sポイント」を獲得可能。

この機会にぜひ活用したい、入会キャンペーンだと言えるでしょう。

※上記のキャンペーンが適用されるのは「2024年5月31日」入会分までです。

S STACIAカードのデメリットと注意点

スペックに優れた「S STACIAカード」ではあるものの、注意点が存在することは否めません。

ここからは、S STACIAカードへの申込み前に知っておきたい懸念について解説します。

199円以下の端数は毎回切り捨てられる

S STACIAカードは「カードの利用ごとに、200円につき2ポイント」が還元されるクレジットカードです。

その仕様上、1回の支払いごとに199円以下の端数は切り捨てられる形となってしまいます。

そのため「1回の決済ごと」ではなく「1ヶ月あたりの請求ごと」にポイントを還元するカードに比べると、同じ「基本還元率1.0%」であっても取りこぼしが多いと言えるでしょう。

デメリット

例えば4,980円のお買い物をしたなら、端数分に当たる「180円」はポイント還元の対象にならないということですね。
月の合計額に対しポイントを還元するカードであれば、この端数分も無駄にはならないのですが…。

この「切り捨て」を重く見るのであれば、P-oneカード<Standard>などの「毎月の請求ごと」に還元を行うカードを選んだ方が良さそうです。

クレジットご利用ごとにポイントは換算されます。200円(税込)に満たない端数分についてはSポイントは進呈されません。

引用元:STACIAカード公式サイト

PiTaPaやイズミヤ、関西スーパー等では特にポイント優待なし

STACIAカードの公式サイト より。
実質的な還元率は約0.5%+0.5%=約1.0%と、据え置きであることが分かります。

STACIAカードの公式サイト を見る限り、S STACIAカードを使っても、

  • PiTaPa
  • イズミヤ、カナート
  • 関西スーパー

等では特にポイントアップの優待を受けられない模様。

「ポイントを便利に使えるお店」と「ポイントが貯まりやすいお店」が必ずしも一致しない点には十分な注意が必要と言えます。

S STACIAカードを使ってポイント優遇を受けられるお店

百貨店系列のクレジットカードにしては百貨店の優待が渋め

無料カードなので仕方ない部分はあるものの、「S STACIAカード」を使用した場合の阪神・阪急百貨店の還元率は3.0%止まり。

最大10.0%もの還元を実現させている有料カード(他社カードを含む)に比べると、百貨店での優待は渋いと言わざるを得ないでしょう。

この特性もあって、S STACIAカードは阪神・阪急百貨店のヘビーユーザーよりは、「その他のSポイントを使えるお店」の利用者におすすめの1枚となっています。

デメリット

百貨店の利用機会が多い方なら有料のSTACIAカード、イズミヤ等の利用機会が多い方なら「S STACIAカード」の選択がおすすめ、といったところでしょうか…。

Sポイントの有効期限は1年3ヶ月~2年3ヶ月と短め

画像引用元:S-POINT公式サイト

Sポイントの保有期間は、獲得した日付にかかわらず「翌々年の3月31日」まで。

つまりこのポイントの有効期限は「1年3ヶ月~2年3ヶ月」と、標準的なポイントサービスに比べ短めとなっています。

所有しているSポイントの有効期限は、インターネット会員サービスや「ポイント払い」利用時のレシート等で確認できますよ!

海外旅行保険・国内旅行保険は付帯しない

S STACIAカードに海外旅行保険や国内旅行保険は付帯しません。

これは無料カードにおいては珍しいことではありませんが、「旅行の際、無料で安心をプラスすることはできない」点には注意が必要です。

※他のクレジットカードと同じく、万が一不正利用の被害に遭った分はその被害額が補償されます(第三者に暗証番号を伝えた場合などを除く)

「旅行保険が付かない」というデメリットは、付帯保険に優れたカード(横浜インビテーションカード等)をサブカードとして持つことで解決できますよ!

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引っ越しなどのタイミングでポイントを使用しづらくなる可能性がある

Sポイントを便利に利用できるのは、百貨店のヘビーユーザーを除くとほとんど関西にお住まいの方に限られます。

また関西圏内であっても、引っ越しを理由にSポイントを使えるお店(イズミヤ等)から離れてしまった場合、一気にポイントを使用しづらくなる可能性は否めません。

今後引っ越しをする可能性が高い方であれば、

等を選ぶのが無難そうです。

上に挙げたカードはいずれも、S STACIAカードと同じく「年会費が無料でポイント還元率が1.0%」のクレジットカードですよ!

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S STACIAカードとその他のSTACIAカードの比較

STACIAカードはかなり数が多く分かりづらいところがあるのですが、大きく分けると、

  • 今回発行開始となった永年無料の「S STACIAカード」
  • 条件付き年会費無料の一般カード
    (エメラルドSTACIA PiTaPaカード等)
  • 年会費2,200円の「ペルソナSTACIAカード」(2種)
  • 年会費15,400円の「ペルソナSTACIA アメリカン・エキスプレス・カード」

の4種類相当でしょうか。

これらのカードを簡単に比較すると、以下のようになります。

STACIAカードの比較
S STACIAカードエメラルドSTACIA PiTaPaカードペルソナSTACIAカードペルソナSTACIA アメリカン・エキスプレス・カード
デザイン
年会費永年無料1,375円
※初年度無料
※年1回以上の利用で翌年無料
2,200円
※初年度無料
15,400円
基本還元率1.0%0.5%0.5%1.0%
還元率
(阪急・阪神百貨店※1)
3.0%3.0%5.0%~10.0%
※年間お買い上げ額によって変動
10.0%
国際ブランドVisaVisa
Mastercard
JCB
VisaAmex
タッチ決済×選択制
(タッチ決済またはPiTaPa)
×
PiTaPa 別カードとして発行可×
備考STACIAカード共通の優待を利用可能左記に加え、松屋銀座や阪急メンズ大阪で特別優待等

※1食品、レストラン・カフェ、セール品等を除く

スペックを見たところ、今回登場した「S STACIAカード」は従来の一般カード(エメラルドSTACIA PiTaPaカード等)のほぼ上位互換ですね。

「クレジットカードにPiTaPaの機能を付けたい」「Visa以外のブランドが欲しい」といった強い希望がない限り、2つのカードの間で申込先に迷う必要はないでしょう。

一方で阪急や阪神の百貨店で優待を受けたいのであれば、「ペルソナ」の名前が付く有料カードの方が優先度は高くなります。

各カードについて個別ページを作ってほしい、といったリクエストがあれば、コメント欄などでお申し付けくださいませ!

S STACIAカードのお得な使い方

「年会費無料で高還元率」なS STACIAカードには、お得な使い方が2通り存在します。

ここからは、このカードの上手な使用方法やその選び方について、簡潔に解説していきましょう。

使い方1:メインカードとして使う

「Sポイントを使えるお店」の利用機会が多いのなら、S STACIAカードを還元率の高いメインカードとして使うのが最も簡単。

Sポイントの加盟店だろうがそうでなかろうが、基本的にクレジットカードを使える場所のどこででも「S STACIAカード」を使うことで、非常に効率よく「Sポイント」を貯めることが可能です。

この方法は特に、

  • 日常のお買い物を「イズミヤ」「関西スーパー」等のSポイント加盟店で済ませている方
    (※ただしこの2店はポイント優待の対象ではないので注意)
  • 百貨店やSポイントが貯まるショッピングセンター等で、少し高額な商品(お洋服など)を購入する機会がある方

におすすめと言えるでしょう。

使い方2:Sポイント加盟店専用のサブカードとして使う

「Sポイント加盟店はたまに利用する程度」「すでに他にメインカードを持っている」といった場合には、このカードをサブカードとして使うのも良いでしょう。

阪神・阪急系列の百貨店やショッピングセンターといったポイント優遇の対象店でのみ「S STACIAカード」を使うことができれば、効率よくSポイントを獲得できます。

この活用方法を最も活かせるのは、「グランフロント大阪」や「阪急西宮ガーデンズ」等の施設をよく利用する方でしょう。

S STACIAカードを使ってポイント優遇を受けられるお店

この場合のメインカード候補については、以下のページを参考にしてみてください。

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博多阪急や都筑阪急などのユーザーはSTACIAカードを作るべき?

阪神・阪急百貨店で優待を受けられる「STACIAカード」シリーズ。

基本的にこのカードは関西圏にお住まいの方向けですが、博多阪急や都筑阪急といった「関西圏外の阪急を利用する機会が多い方」も少なくはないでしょう。

結論から言うと、これらの百貨店のヘビーユーザーであれば、STACIAカードを作っても損はありません。

特に「ペルソナSTACIAカード」等の百貨店優待に優れたカードなら、関西圏外であっても恩恵は大きいでしょう。

ただし関西圏外だとポイントの使い道はかなり限られるため、関西圏にお住まいでないひゃか店のライトユーザーにはおすすめしづらいことも確かです。

関西圏外にお住まい、かつ阪神・阪急百貨店のヘビーユーザーであれば、STACIAカード(特にペルソナSTACIAカード等)は一考の余地あり…ということですね!

S STACIAカードについてのまとめ

S STACIAカードのまとめ
  • 年会費無料で高還元率というスペックの高さは間違いなし!
    関西圏にお住いの方にとって有力な申込先候補となるか
  • 注意点は「Sポイント」を利用できるお店や、ポイントアップ対象のお店がやや少ないこと。
    また「Sポイントは使えるが、還元率はほとんど据え置き」というお店(イズミヤ)等も多々存在する
  • 基本的にはSポイント加盟店のショッピングセンター等を利用する機会が多い方におすすめ

スペックは高いものの、ポイント優遇の対象やポイントの使い道の狭さがやや気になる「S STACIAカード」。

ただしこれは逆に言えば、「ポイントが貯まる・使える」お店を利用する機会が多い方なら、非常に使いやすい1枚ということでもあります。

「年会費無料で高還元率」の印象に反してやや人を選ぶ部分はあるものの、Sポイントを積極的に貯めたい方にとっては、優秀なメインカード候補となってくれることでしょう。

こちらもチェック!
年会費
永年無料
基本還元率
1.0%
国際ブランド
Visa
還元ポイント
Sポイント
発行元
三井住友カード株式会社
申込条件
18歳以上(高校生を除く)
海外旅行保険
国内旅行保険
ショッピング保険※
不正利用補償
家族カード
ETCカード
Visaのタッチ決済
ApplePay
Google Pay

※ただし海外での決済またはリボ払い・3回以上の分割払いのみが対象

主な特徴と特典
  • Sポイントカード機能付き
  • 阪神・阪急の百貨店やショッピングセンター等で最大約4.0%還元
  • PiTaPa機能は付かないが、追加カードとして発行可能
  • 対象の宿泊施設やレジャー施設、ツアー旅行などで優待あり

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