【2026年最新】SFC修業とは?スーパーフライヤーズカード(SFC)の条件や特典を解説

    スーパーフライヤーズカード(SFC)やSFC修業の利点や特典・入会の条件のイメージ

    ANAのお得意様と認められた人だけが発行できる「スーパーフライヤーズカード(SFC)」。

    これに伴い様々な特典が適用されることもあって、入会を狙っている方も多いでしょう。

    今回はそんなSFCのメリット、そして一見かなり分かりづらい入会の条件について、できるだけ簡潔にまとめました。

    2026年にリニューアルした最新版です!

    目次

    1分で分かる!SFC(スーパーフライヤーズカード)

    SFC(スーパーフライヤーズカード)の概要(年会費11,275円~・反映族のお得意様特典・ANAの利用実績が必要)
    SFC(スーパーフライヤーズカード)の概要(年会費11,275円~・反映族のお得意様特典・ANAの利用実績が必要)

    SFC(スーパーフライヤーズカード)とは一言で言うと、ANAの「お得意様」限定の特別なANAカードです。

    ANAスーパーフライヤーズカード
    このカードのメリット
    • ボーナスマイル等のANA優待が強化される
    • 「プラチナメンバー」なら優先搭乗などのANA特別優待多数
      ┗SFC入会後はステイタスを維持しなくとも利用可能に
    このカードのデメリット
    • 単純に入会のハードルが高い
    • 通常のANAカードより年会費が高い
      (プレミアムカードを除く)

    適用される特典やサービスは、SFCへの入会の方法(後述)によっても変わってくるのですが…。

    基本的には「お得意様限定」の特典などが追加された、特別なANAカードと考えて良いでしょう。

    ただし入会のハードルはかなり高く、相応のANA(あるいはスターアライアンス系航空会社)の利用実績が要求されます。

    【SFC修業】スーパーフライヤーズカードに入会するための2つの条件・方法

    スーパーフライヤーズカードに入会するための2つの条件・方法のイメージ(ANAプラチナサービスステイタスの獲得または100万ライフタイムマイルの獲得)

    スーパーフライヤーズカードへ入会するには、

    • 「プラチナサービス」以上のANAのステイタスを手に入れる
    • ANAグループ運航便の搭乗で「100万ライフタイムマイル」を獲得する

    のいずれかの条件を満たす必要があります。

    …とは言え「100万ライフタイムマイル」の達成はかなり難しいので、基本的には年間利用状況に応じた「プラチナ」ステイタスの取得を狙うこととなるでしょう。

    ということでここからは、SFCに入会するための具体的な条件について解説していきます。

    SFCに入会するため、ANA等で利用実績を積むことを「SFC修業」と呼んだりもしますね。

    ANA「プラチナサービス」ステイタスを獲得する条件

    ANAでは、1年間(1月1日~12月31日)の利用実績に応じて「プレミアムステイタス」を獲得可能。

    そして以下の条件のいずれかを満たし、「プラチナ」以上のステイタスを得ることで、SFCへの申し込みが可能となります。

    ANA「プラチナサービス」の条件

    以下のいずれかを満たすこと

    • 年間プレミアムポイント「50,000」(うちANAグループ運航便25,000以上)の獲得
    • ANAグループ運航便のみで年間プレミアムポイント「30,000」を獲得。
      さらに、
      ・ANAカード/ANA Payを年400万円以上利用
      ・所定の「ライフソリューションサービス」を7つ以上使用
      の条件を満たすこと
    きょむちゃん

    …プレミアムポイントって何?マイルとは違うの?

    ステイタス獲得に必須の「ANAのプレミアムポイント」とは

    ANAのプレミアムポイントとは、ANAや提携航空会社を利用すると、マイルとは別枠で獲得できるポイントのこと。

    こちらは基本的に、ANA等の利用実績を示す数字と考えて良いでしょう。

    きょむちゃん

    マイルと違って、金銭的な価値は持たないわけだ

    そして1回あたりの搭乗でもらえるプレミアムポイントは、基本的に

    • 飛行距離が長いほど
    • 早割などの割引を利用しないほど
    • お席のグレードが高いほど

    高くなる傾向にあります。

    効率よく「SFC修業」を行うためには、あえて高額なチケットを購入するのも一考…かもしれません。

    実際のプレミアムポイントの例(片道)
    大阪→羽田
    (普通席・早割)
    820ポイント
    (ANA VALUE 3等)
    420ポイント
    (ANA SUPER VALUE 28等)
    福岡→羽田
    (普通席・早割)
    1,250ポイント
    (ANA VALUE 3
    850ポイント
    (ANA SUPER VALUE 28等)
    那覇→羽田
    (普通席・早割)
    1,876ポイント
    (ANA VALUE 3等)
    1,476ポイント
    (ANA SUPER VALUE 28等)
    成田→台北
    (エコノミー・スタンダード)
    1,396ポイント
    成田→フランクフルト
    (エコノミー・スタンダード)
    4,150ポイント
    成田→ニューヨーク
    (エコノミー・スタンダード)
    4,717ポイント

    詳細・参考元:ANA公式サイト

    ちなみに飛行機を利用するシーズン(繁忙期か閑散期か)は、プレミアムポイントの計算に影響を与えないようです。

    きょむちゃん

    搭乗ごとにもらえるプレミアムポイントは、こちらの公式サイト から計算できるよ

    「プラチナサービス」ステイタスを獲得するためのモデルケース

    ANAのライフソリューションサービスとは

    飛行機の利用状況によってはANA「プラチナサービス」メンバーとなるために、

    • ANAカード(またはANA Pay)での年400万円の決済
    • 指定の「ライフソリューションサービス」7つ

    の利用が必要です。

    ANA「プラチナサービス」の条件(再掲)

    以下のいずれかを満たすこと

    • 年間プレミアムポイント「50,000」(うちANAグループ運航便25,000以上)の獲得
    • ANAグループ運航便のみで年間プレミアムポイント「30,000」を獲得。
      さらに、
      ・ANAカード/ANA Payを年400万円以上利用
      ・所定の「ライフソリューションサービス」を7つ以上使用
      の条件を満たすこと

    そして気になる、対象の「ライフソリューションサービス」は以下の通り。

    ANAのライフソリューションサービス(※2026年度)
    • 【必須】ANA Mall
    • 【必須】ANAトラベラーズ
    • ANAの保険
    • ANAの住まい・ANAの住宅ローン
    • ANAでんき
    • ANAガス
    • ANAのショッピングサイト
      (ANAショッピング A-style・ANAセレクション・ANA STORE@SKY・ANA SKY SHOP)
    • ANA FESTA/ANA DUTY FREE SHOP
      (空港内ショップ)
    • ANAマイレージクラブ モバイルプラス
    • アプリ「ANA Pocket」
    • ANAカードマイルプラス
      (マイルが上乗せされる加盟店/セブンイレブン等)
    • ANAリサーチ
    • ANAマイレージクラブ / Sony Bank WALLET
    • マイルが貯まるその他加盟店

    「ANA Mall」「ANAトラベラーズ」の利用は必須ということで、必要なサービスはあと5つ。

    比較的ハードルが低いのは、

    • ショッピングサイト系
    • 空港内ショップでのお買い物
    • コンビニ等も対象の「ANAカードマイルプラス」
    • ANA Pocket
      (移動でポイントが貯まるアプリ)
    • ANAリサーチ
      (アンケートでポイントを貯められるサービス)

    あたりでしょうか。

    「50,000プレミアムポイントの獲得は難しいけれど、30,000ならなんとか…」という方は、こちらも併せてチェックできると良いですね。

    きょむちゃん

    知らないANAのサービスがいっぱいある

    「ライフソリューションサービス」としてカウントを受けるためには、それぞれ所定の条件を達成する必要があります。
    詳細については公式サイト をご確認ください。

    「プラチナサービス」ステイタスを獲得するためのモデルケース

    複雑でピンと来づらい「プラチナサービス」適用条件を、実際の搭乗回数などに落とし込むと以下のようになります。

    「プラチナサービス」ステイタス獲得の例
    • 福岡⇔羽田を年20往復※1
      ※ANA SUPER VALUE 28等なら29.5往復
      ※プレミアム運賃なら11.5往復
    • 成田⇔台北を年9往復※2
      ※ファーストクラスなら年7.5往復
    • 成田⇔フランクフルトを年6.5往復※2
      ※ファーストクラスなら年3往復
    • 福岡⇔羽田を年12往復※1
      +年400万円以上の決済+ライフソリューションサービス

    ※1 ANA VALUE 3等を利用する場合
    ※2 エコノミー・スタンダード料金の場合

    特に国内線のみを使用し、「プラチナサービス」ステイタスを達成するハードルは高いのですが…。

    • ご家族と旅行に行く機会がある
    • プレミアムクラスやビジネスクラス・ファーストクラスを利用できる

    といった場合には、思ったよりも早く「ステイタス」を獲得できる…かもしれません。

    参考:ANA公式サイト
    「ANAフライトマイル・プレミアムポイントシミュレーション」

    プラチナサービスのステイタスを獲得するのは1回だけでOK

    ANAの「ステイタス」は年間利用状況によって変動するため、プラチナサービスのステイタスを維持するには、毎年ANA等を重用し続ける必要がありますが…。

    一度SFC(スーパーフライヤーズカード)に入会したなら、プラチナサービス相当の特典(詳細後述)を、以後のANAの利用実績にかかわらず利用可能。

    また解約が発生しない限り、SFCを継続的に所有し続けられます。

    つまりSFCとその関連サービスを受けるためには、「最低1年だけ頑張ればOK」ということですね。

    「100万ライフタイムマイル」を獲得する条件

    ANAにおいて「100万ライフタイムマイル」を獲得した方は、ステイタスにかかわらずSFCへの申し込みが可能です。

    ここで言う「ライフタイムマイル」とは、区間基本マイレージ(下記参照)のことで、ステイタスと違い時間が経っても消えません。

    つまり一生涯を掛けてANAを利用し続け、「区間基本マイレージ」の合計が100万に達したなら、SFCへの申し込みが可能というわけですが…。

    「羽田⇔福岡」を例にすると、100万マイルの獲得に必要な往復回数は882回

    …とかなりハードルが高いので、基本的には「プラチナサービス」ステイタスを狙った方が良いでしょう。

    区間基本マイレージの例
    羽田→福岡567マイル
    ※往復なら1,134マイル
    羽田→沖縄984マイル
    ※往復なら1,968マイル
    東京→台北1,330マイル
    ※往復なら2,660マイル
    東京→ロサンゼルス5,458マイル
    ※往復なら10,916マイル
    きょむちゃん

    こっちのルートでSFCに入会した人ってどれくらいいるんだろう…

    SFC(スーパーフライヤーズカード)会員の主な特典とメリット

    SFC(スーパーフライヤーズカード)会員の主な特典とメリット

    そもそもSFCに入会すると、ANAにおいてどんなメリットがあるのでしょうか。

    ここからは「お得意様」限定の特典やサービスを紹介していきます。

    SFC発行でずっと使える!プラチナサービス・SFC会員の共通特典

    ANA「プラチナサービス」メンバーと、スーパーフライヤーズカードの会員両方に適用される特典は以下の通りです。

    プラチナサービス・SFC会員の共通特典

    空港関連

    • ANAラウンジ(国内線・国際線)
      その他スターアライアンス系航空会社のラウンジ等
    • 優先チェックインカウンター
    • 手荷物受け取りの優先
    • 手荷物許容量の優待
      (スター アライアンス加盟航空会社便を含む)
    • 専用保安検査場の利用
    • 優先搭乗のご案内
    • 成田空港の提携駐車場の料金優待
    • 羽田空港駐車場の優先予約

    ご予約

    • プレミアムメンバー専用サービスデスク
    • 国内線の先行予約【2026年5月18日終了予定】
    • ANA特典航空券の優先
    • 国内線座席指定の優先
    • 空席待ちの優先

    マイル・ポイント

    • フライトマイルの積算率アップ
      (最大105%/2年目以降もプラチナサービス維持の場合)
    • 【ゴールド・プレミアム限定】SFC継続で毎年2,000マイル付与
      ※通常のANAカード継続特典に上乗せ
    • ANA系列のショッピングサイト等にてマイル還元率2倍
    • マイル→スカイコインへの交換レートアップ
      (最大1.7倍)

    宿泊等

    • ANAトラベラーズホテルの専用プランを利用可能
    • 国内対象ホテルの優待
      ┗IHG・ANA・ホテルズグループジャパン/東急ホテルズ
    • 会員限定のツアー商品 他

    その他

    • プレミアムメンバー限定ANAセレクション
      ┗貯めたマイルを特別な体験や商品と交換可能
    • 【2026年まで】ダイアリー・カレンダー・手帳のプレゼント

    詳細・参考元:ANA公式サイト

    SFCは一度発行したら、(解約しない限り)ANAのステイタスが低下しても所有し続けられます。

    ということで基本的に、SFCは上記の特典を狙って申し込むこととなるでしょう。

    ANAの特典航空券(マイルと交換できる航空券)は売り切れも多いです。
    SFC会員となることで、優先的に購入できるのはアツいですね。

    「プラチナサービス」ステイタス限定の特典

    ほとんどの「プラチナサービス」特典は、「プラチナサービスのステイタスを失ったSFC会員」にも適用されるのですが…。

    以下のように、プラチナサービスのステイタスを維持しなければ、適用されない特典も存在します。

    プラチナメンバーには適用されるがSFC会員には適用されない特典等
    • 国際線事前座席指定料金の免除
    • フライトマイルの積算率最大+105%
      (SFC会員は35%~50%まで/カードのグレードによる)
    • 最大1.7倍のレートでマイル→スカイコインへの交換可能
      (SFC会員は最大1.6倍のレート)
    • 【要・年80,000プレミアムポイントの獲得】
      「ANA SUITE LOUNGE」利用券の付与

    とは言え、プラチナステイタスを維持し続ける難易度を考えると、あまり気にする必要もないでしょう。

    ただしプラチナスサービスよりも上の「ダイヤモンドサービス」を取得できたなら、限定特典が追加される等して話が変わってきます。
    詳細についてはANA公式サイト をご覧ください。

    100万ライフタイムマイル到達の特典

    到達が難しい「100万ライフタイムマイル」達成の特典は以下の通りです。

    100万ライフタイムマイル到達特典
    • マイルの有効期限「なし」
      ※ダイヤモンドサービス会員にも同等の特典あり
    • ミリオンマイラープログラム オリジナルネームタグのプレゼント
    • 【要・200万ライフタイムマイル到達】
      「ANA SUITE LOUNGE」を利用可能

    このように100万ライフタイムマイルを達成しても、固有の特典はほとんどありません。

    もしも100万ライフタイムマイルに到達できたなら、早めにSFCへ入会し、限定の特典を利用したいところです。

    ちなみにSFCに入会すると、100万ライフタイムマイルのものとは別に、オリジナルネームタグを受け取れますよ!
    (プラチナサービス経由の場合を含む)

    SFC(スーパーフライヤーズカード)のデメリットと注意点

    SFC(スーパーフライヤーズカード)のデメリットと注意点

    ここからは、SFCへ申し込む前に知っておきたいデメリットや注意点について、簡単に解説していきます。

    通常のANAカードより年会費が高くなる場合がある

    SFC(スーパーフライヤーズカード)の年会費は、プレミアムカードを除き通常のANAカードよりもやや高いです。

    ANAカードの年会費の比較
    通常のANAカードスーパーフライヤーズカード
    一般2.200円~
    ※マイル還元率0.5%
    7,700円~
    ※マイル還元率1.0%達成時
    11,275円~
    ※マイル還元率0.5%
    16,775円~
    ※マイル還元率1.0%達成時
    ゴールド15,400円~
    ※無条件でマイル還元率1.0%
    16,500円~
    ※無条件でマイル還元率1.0%

    特に一般カードは、通常のANAカードとの年会費差が大きいです。

    SFCを日常の決済で利用するのなら、ゴールドカード(またはプレミアムカード)の選択が高コスパと言えるでしょう。

    デメリット

    一般カードは「別にメインカードを持っているが、SFCの特典も利用したい」という層向けでしょうか。

    きょむちゃん

    マイル還元率1.0%&SFCを前提にすると、年会費がゴールドカードと逆転してるもんね

    SFC(スーパーフライヤーズカード)の種類・グレードと選び方

    提携カードの選択はできない(Suica・PASMO等)

    スーパーフライヤーズカードの券種は、各ブランドのスタンダードなカードに限られます。

    具体的に言うと、通常のANAカードと違い、

    • PASMO付きカード
      (東京メトロまたは東急との提携)
    • Suica付きカード
    • nimoca付きカード

    は、選択肢に含まれません。

    交通機関と提携したANAカードを今後も使用したい場合には、SFCとの2枚持ちが前提となりそうです。

    その他、29歳以下限定の「ANA JCB CARD FIRST」もSFCの対象外です。

    SFC(スーパーフライヤーズカード)のグレード・種類と選び方

    SFC(スーパーフライヤーズカード)の3つのグレードの比較と特色

    ここからは、「プラチナサービス」ステイタスまたは「100万ライフタイムマイル」の獲得で申し込める、SFCの種類や選び方について見ていきましょう。

    一般カードワイドゴールドカードプレミアム(プラチナ)カード
    デザインANAスーパーフライヤーズカード(一般カード)の券面イメージANAスーパーフライヤーズ ゴールドカード(Visa)の券面イメージ
    年会費11,275円
    ※マイル還元率1.0%達成には+5,500円~
    16,500円
    ※Amex、Dinersを除く
    96,800円
    ※VISAの場合
    マイル還元率0.5%
    ※オプション加入で1.0%
    1.0%1.5%
    ※VISAの場合
    入会・継続ボーナス
    (SFC特典含む)
    2,000マイル4,000マイル12,000マイル
    フライトマイル+35%+40%+50%
    カードラウンジ
    ※ANAラウンジとは別枠
    ×本会員・家族会員のみ無料
    ※Amexのみ同伴者1名無料
    本会員・家族会員に加え同伴者1名無料
    海外ラウンジ×ブランドによる無料
    ※家族会員同伴者はブランドによる
    付帯保険最大5000万円最大1億円
    (JCB)
    最大5000万円
    (VISA他)
    最大1億円
    概要サブカード向け広い層におすすめ高額決済者等向け
    詳細

    ちなみに通常のANAカードと違い、「ワイド」カードは用意されていません。

    ANAスーパーフライヤーズカード(一般カード)は別にメインカードがある方向け

    「一般」グレードのSFCは、率直に言うと「別のメインカードを持っている人向け」

    言い換えると、SFCをメインカードにしたい方には向きません。

    理由は簡単で、マイル還元率1.0%の達成を前提とすると、実質的な必要年会費がゴールドカードよりも高くなるためですね。

    ANAカードの年会費の比較
    通常のANAカードスーパーフライヤーズカード
    一般2.200円~
    ※マイル還元率0.5%
    7,700円~
    ※マイル還元率1.0%達成時
    11,275円~
    ※マイル還元率0.5%
    16,775円~
    ※マイル還元率1.0%達成時
    ゴールド15,400円~
    ※無条件でマイル還元率1.0%
    16,500円~
    ※無条件でマイル還元率1.0%
    デメリット

    もちろん特典やサービスはゴールドカードの方が優秀です。

    というわけであえて一般カードを選ぶべきは、「すでに他にメインカードを持っており、マイル還元率1.0%を達成する必要がない」方と考えられます。

    きょむちゃん

    特典用のサブカードとしてSFCを持ちたい方向けってことだね

    SFCの一般カードの種類と選び方

    SFCの一般カードの申し込み先の選択肢は、Visa・Mastercard・JCBの3つ。

    マイル還元率を引き上げないのなら、どのブランドを選んでも特に違いはありません。

    SFCの一般カードの比較
    JCBVisaMastercard
    デザイン
    ※Mastercardは参考画像
    スーパーフライヤーズカード(JCB・一般)の券面イメージANAスーパーフライヤーズカード(一般カード)の券面イメージ
    年会費11,275円
    ※マイル還元率1.0%達成には+5,500円
    11,275円
    ※マイル還元率1.0%達成には+6,600円
    11,275円
    ※マイル還元率1.0%達成には+6,600円
    マイル還元率0.5%
    ※有料オプション未加入時
    0.5%
    ※有料オプション未加入時
    0.5%
    ※有料オプション未加入時
    海外適性
    付帯保険
    特徴マイル還元率アップに必要な金額がやや安い海外適性が高いVisa・Mastercardブランド

    ということで、基本的にはお手持ちのメインカードと異なるブランドを選ぶ形で差し支えないでしょう。

    海外に行く機会があるのなら、メインカードのトラブル時にも使えるVisa・Mastercardブランドの優先度が高そうですね。

    ちなみに通常のANAカードと違い、「Amexブランドの一般カード」の用意はありません。

    ANA一般カードの解説記事へ

    ANAスーパーフライヤーズ ゴールドカードは各社のゴールド特典を見比べて

    SFCを普段使いのメインカードとしたい方に、最もおすすめなのがゴールドカードです。

    こちらのグレードの特徴は、

    • マイル還元率1.0%を前提とするなら、一般カードより実質年会費が安い
      (16,500円~)
    • カード会社提供のゴールド特典を利用できる

    といったところ。

    一般カードより継続特典が優秀(SFC特典と合わせて合計4,000マイル)なこともあり、幅広い層に申し込みやすいグレードと言えそうです。

    きょむちゃん

    どれを選べばいいかわからなかったらゴールドを、ってわけだ

    SFCのゴールドカードの種類と選び方

    SFCのゴールドカード(実質ゴールド相当のダイナースを含む)は、全部で5種類です。

    SFCのゴールドカード比較
    JCBVisaMastercardダイナースAmex
    デザイン
    ※JCB・Mastercardは参考画像
    ANAスーパーフライヤーズ ゴールドカード(Visa)の券面イメージANAダイナース スーパーフライヤーズカードの券面イメージANAアメリカン・エキスプレス®スーパーフライヤーズ・ゴールド・カードの券面イメージ
    年会費16,500円16,500円16,500円34,100円
    ※2026年3月~
    34,100円
    海外ラウンジ
    ※ANAラウンジとは別枠
    35US$/回不可不可無料年2回無料
    付帯保険最大1億円
    ※航空機遅延補償あり
    最大5000万円
    ※航空機遅延補償あり
    最大1億円
    ※航空機遅延補償あり
    最大1億円
    ※航空機遅延補償あり
    特徴保険・特典◎海外でANAカードを使う方向け独自のレストラン優待等入会特典や継続特典◎
    詳細

    かなり簡単にまとめると、

    • 特典や保険を重視するならJCB・ダイナース・Amex
    • 海外でもSFCを利用したいならVisa・Mastercard

    がおすすめと言ったところ。

    海外での加盟店の多さと、特典の充実度はトレードオフと考えても良いでしょう。

    カード会社ごとのゴールド特典や保険については、以下のページで詳しく解説しています。

    ANAスーパーフライヤーズカード プレミアムは国際線のANAラウンジも利用可

    プレミアムカードは、最低でも年会費77,000円を要する最上位のグレードです。

    ゴールドカードと比べた利点は、

    • ANAラウンジ等とは別に、海外空港ラウンジを利用可能
      (プライオリティパス)
    • フライトマイルの積算率アップ(+50%)
    • 24時間365日のコンシェルジュサービス
    • その他カード会社のプラチナ特典等を利用可能

    等。

    特典を活かせそうな方はもちろん、クレジットカードやANAの利用額が大きい方におすすめのグレードです。

    SFCのプレミアムカードの種類と選び方

    SFCのプレミアムカードは、全部で4種類です。

    SFCのプレミアムカードの比較
    JCBVisaAmexDiners
    デザイン
    年会費77,000円96,800円165,000円198,000円
    マイル還元率1.3%1.5%1.0%1.5%
    国際ブランドJCBVisaAmexDines Club
    ANA航空券購入時のマイル還元率3.0%3.5%4.5%4.5%
    海外空港ラウンジ本会員のみ無料本会員+家族会員なら無料本会員+家族会員とそれぞれ同伴者1名が無料本会員+家族会員とそれぞれ同伴者1名が無料
    特徴年会費が最も安い海外でも使いやすいVisaブランド最大3万円の独自の継続特典ANAダイナースからの完全招待制
    詳細

    マイル還元率の高さと海外適性の高さから、広い層におすすめしやすいのはVisaブランドでしょうか。

    とは言え還元率の問題は「ANA Pay」の併用などである程度補えるので、予算や特典を元に申込先を選ぶのも良いでしょう。

    ANAプレミアムの特典や選び方について詳しくは、以下のページで解説しています。

    SFC修業におすすめなANAカードとその他のクレジットカード

    SFC修業におすすめなANAカードとその他のクレジットカード

    SFCへ入会するには、前提としてANA等での利用実績を積む必要があります。

    ここからは「SFC修業」と相性の良い各種クレジットカードについて、簡単に解説していきます。

    SFC修業におすすめなクレジットカード
    ANAカード(各種)Marriott Bonvoy⁠® アメックス・プレミアムJCBカードW
    デザインANA JCB一般カードの券面イメージMarriott-Bonvoyアメックス・プレミアムの券面イメージ
    年会費7,700円~
    ※一般カード・マイル還元率1.0%達成時
    82,500円無料
    ANAマイル還元率1.0%~
    ※2倍コース・2マイルコース加入時
    最大1.25%0.6%
    ブランド各種選択可AmexJCB
    特徴フライトマイル積算率アップ等、SFC修業と相性◎ホテル・宿泊関連の特典多数無料でマイルを貯めたいなら
    ※申込時39歳以下限定
    詳細

    SFC修業をするならおすすめはやはり「ANAカード」各種

    ANAワイドゴールドカードの基本情報
    ANAワイドゴールドカードのメリットや特典の概要

    SFC修業をするなら、やはり申込先の筆頭候補となるのはANAカード各種。

    • 日常の決済でANAマイルを貯められる
    • ANA等の利用でもらえる「フライトマイル」の積算率アップ
    • 上記で貯めたマイルを使い、ANAを利用し「プレミアムポイント」を効率よく獲得できる

    というのは、ANAカードならではの利点ですね。

    どのグレードを選んでもSFCへの入会しやすさに変わりはないのですが、

    • SFCを狙えるほど飛行機の利用頻度が高い
      =フライトマイル特典等の恩恵が大きい
    • SFCを狙えるほど決済額や可分所得が大きい

    と考えると、選択しやすいのはゴールドカードあたりでしょうか。

    ANAカードのグレード間比較
    一般カードワイドカードワイドゴールドカードプレミアム(プラチナ)カード
    デザイン
    年会費7,700円~
    ※マイル還元率1.0%達成時
    13,475円~
    ※マイル還元率1.0%達成時
    15,400円
    ※Amex、Dinersを除く
    96,800円
    ※VISAの場合
    マイル還元率1.0%
    ※2倍コース/2マイルコース加入時
    1.0%
    ※2倍コース/2マイルコース加入時
    1.0%1.5%
    ※VISAの場合
    入会・継続ボーナス1,000マイル2,000マイル10,000マイル
    フライトマイル+10%+25%+50%
    国内ラウンジ××カードラウンジカードラウンジ
    ANAラウンジ
    海外ラウンジ××ブランドによる無料
    付帯保険最大2000万円
    ※Amexを除く
    最大5000万円最大1億円
    (JCB)
    最大5000万円
    (VISA他)
    最大1億円
    特徴最も年会費が安いゴールド特典に興味がない空マイラ―向けカード別のゴールド限定特典ありコンシェルジュサービス等

    とは言え予算や利用する特典によっては、一般カードやプレミアムカードを選んでももちろん構いません。

    ANA JCB ワイドゴールドカードの券面イメージ
    年会費
    15,400円
    ※VISA、Mastercard、JCBの場合
    基本還元率
    2.0%前後~
    ※マイルを航空券に交換する場合
    国際ブランド
    VISA
    Mastercard
    JCB
    還元ポイント
    ANAマイル
    (各社ポイント経由)
    発行元
    三井住友カード株式会社
    株式会社ジェーシービー
    申込条件
    20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方
    海外旅行保険 国内旅行保険 ショッピング保険 不正利用補償 家族カード ETCカード タッチ決済 ApplePay Google Pay
    主な特徴と特典
    • 【2026年5月31日まで・JCB限定】新規入会で最大53,000マイルプレゼント
    • カード継続で2,000マイルプレゼント
    • ANAのフライトマイル+25%
    • 国内空港ラウンジサービス
    • 対象の免税店 が10%オフ
    • 年間30,000以上の「プレミアムポイント」獲得で「ブロンズサービス」メンバーのステイタスを獲得可能
    • 【JCB限定】航空機遅延補償を含む最大1億円の付帯保険
      ※VISA、Mastercardの場合は最大5000万円、航空機遅延補償なし
    • 【JCB限定】全国20万ヶ所以上のお店やサービスで優待あり(クラブオフ)
    • 【JCB限定】海外空港ラウンジサービス(入室料35US$)
    • 【JCB限定】ラグジュアリーホテルの予約サービス「HoteLux」で使える合計1万円分のクーポンを毎年付与(5,000円相当×年2回)
    • 【JCBワイドゴールド限定】完全招待制カード「ANA JCB CARD Precious」へのインビテーションあり 他
    • セブン-イレブン、スターバックスなどの特約店でマイル還元率2倍
    • 対象の空港内ショップや機内販売の割引

    一般カードにない特典


    ANA一般カードの解説記事へ

    Marriott Bonvoy⁠® アメックス・プレミアムは「無料宿泊」が人気の1枚

    Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードの基本情報
    Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードの主なメリットと特典(マイル還元率最大1.25%と無料宿泊特典)

    Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードは、名前の通りマリオットグループとの提携カード。

    一見するとANAと関係ないようですが、こちらは獲得したポイントを一定単位で交換すると、ANAマイル還元率1.25%を実現できるという特徴を持ちます。

    ANAのゴールドカード以上、プレミアムカード(Amex除く)未満の数字ですね。

    さらに、

    • 年間決済額400万円の達成を条件に、選べるホテルでの「無料宿泊」プレゼント
    • マリオットグループのホテルで特別優待あり

    というのは、他のカードにない利点ですね。

    ただしANAのプレミアムカードと同等の年会費が必要にもかかわらず、海外空港ラウンジサービス等を使用できない点には注意が必要です。

    Marriott-Bonvoyアメックス・プレミアムの券面イメージ
    年会費
    82,500円
    ※2025年10月~
    基本還元率
    最大2.5%相当
    ※各社マイルへの交換&ボーナスマイル適用時の目安
    国際ブランド
    American Express
    還元ポイント
    Marriott Bonvoyポイント
    発行元
    アメリカン・エキスプレス・インターナショナル, Inc
    申込条件
    明文化された条件なし
    海外旅行保険 国内旅行保険 ショッピング保険 不正利用補償 家族カード ETCカード タッチ決済 ApplePay Google Pay
    主な特徴と特典
    • 入会特典で最大30,000 Marriott Bonvoyポイントがもらえる
    • 年150万円以上の決済で無料宿泊をプレゼント
      (一泊二日・原則2名まで/2025年10月27日~75,000ポイント相当まで
      ※2026年10月~要・年400万円の決済
    • Marriott Bonvoy「ゴールドエリート」会員資格が適用される
      ┗さらに年間決済額400万円~の達成で、無料朝食などが適用される「プラチナエリート」会員資格を獲得可能
      ※2026年~要・500万円の決済(既存会員の場合)
    • ザ・リッツ・カールトンまたはセントレジスでの連泊で、レストランやスパ等で使える100$分のプロパティクレジットを獲得できる
    • 国内空港ラウンジサービス
    • 最大3万円のスマートフォン保険
    • 高価格カードだが海外ラウンジサービス・コンシェルジュサービスなし

    JCBカードWは年会費無料でマイル還元率0.6%を達成可

    JCBカードWの基本情報
    JCBカードWのメリットや基本情報の概要

    SFCに入会するための前提条件は、あくまで「一定以上のプレミアムポイントの獲得」。

    この条件を満たすためには、ANAマイレージクラブ(無料)への入会こそ必要ですが、高額なクレジットカードは不要です。

    …というわけで無料カードの中で、ANAユーザーと好相性なのが「JCBカードW」

    こちらのカードは貯めたポイントをANAマイルに交換するとき、年会費を掛けずにマイル還元率0.6%を達成できます。

    高額なクレジットカードの取得に抵抗があるのなら、こういった無料カードも選択肢に入りそうです。

    JCBカードWに申し込めるのは、現在39歳以下の方に限られます。

    JCBカードW
    年会費
    永年無料
    基本還元率
    1.0%
    国際ブランド
    JCB
    還元ポイント
    J-POINT
    発行元
    株式会社ジェーシービー
    申込条件
    18歳以上~39歳以下で本人または配偶者に収入がある
    海外旅行保険(利用付帯) 国内旅行保険 ショッピング保険(海外のみ) 不正利用補償 家族カード ETCカード タッチ決済 ApplePay Google Pay
     
    主な特徴と特典
    • 新規入会&利用で最大25,000円相当がもらえる
      キャンペーン期間:2026年1月13日~2026年3月31日
    • 39歳以下限定(40歳になっても継続利用可)
    • Amazonでポイント還元率2.0%
    • マクドナルド(モバイルオーダー)・吉野家・ガスト等の優待対象店で10.5%還元
      (要エントリー)
    • 最短5分でデジタルカードが発行される「モバイル即時入会サービス(モバ即)」対応
      ※受付時間(9:00AM~8:00PM)を過ぎた場合は、翌日受付扱いとなります。
      ※顔写真付き本人確認書類(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)による本人確認が必要です。
      ※「モバ即」入会後、カード到着前の利用方法について詳しくは、公式サイトをご確認ください。
    • その他セブンイレブン、Qoo10、メルカリなどでポイントアップ
    • 3つのデザインを選べる「JCB カード W plus L」も選択可能

    JCBカードWの解説ページへ

    SFCとSFC修業に関するよくある質問と回答

    SFCとSFC修業に関するよくある質問と回答

    ここからは、SFCや「SFC修行」に関連するよくある質問にお答えしていきます。

    お探しの情報が見当たらない場合にはコメント欄やメールフォームなどからお気軽にご相談ください。

    SFC会員が利用できる空港ラウンジについて教えてください。

    すべてのSFCの本会員が利用できる空港ラウンジは、各「ANA LOUNGE」(国内線・国際線)です。

    ただし、

    • ANA SUITE LOUNGEは対象外
    • ラウンジを利用できるのは「本会員」のみ
      (ダイヤモンドメンバーを除く)

    といった点についてはご注意ください。

    利用できるANAラウンジの一覧を見る

    国内線

    • 羽田空港「ANA LOUNGE」
    • 成田空港「ANA ARRIVAL LOUNGE」
      (国内線出発ラウンジ)
    • 新千歳空港「ANA LOUNGE」
    • 仙台空港「ANA LOUNGE」
    • 小松空港「ANA LOUNGE」
    • 名古屋(中部)空港共用ラウンジ
      「セントレア エアライン ラウンジ」
    • 大阪国際空港(伊丹空港)「ANA LOUNGE」
    • 関西空港共用ラウンジ「ラウンジKANSAI」
    • 岡山空港「ANA LOUNGE」
    • 広島空港「ANA LOUNGE」
    • 松山空港「ANA LOUNGE」
    • 福岡空港「ANA LOUNGE」
    • 熊本空港共用ラウンジ「ラウンジASO」
    • 宮崎空港共用ラウンジ「ラウンジ大淀」
    • 鹿児島空港「ANA LOUNGE」
    • 那覇空港「ANA LOUNGE」

    国際線

    • 羽田空港
      「ANA LOUNGE」「ANA ARRIVAL LOUNGE」
    • 成田空港
      「ANA LOUNGE」「ANA ARRIVAL LOUNGE」
    • 関西国際空港「KIX Lounge Kansai」
    • ホノルル空港「ANA LOUNGE」
    • スターアライアンス加盟航空会社のラウンジ
      他、運航会社指定ラウンジ

    詳細・参考元:ANA公式サイト

    また選択するSFCのグレードによっては、

    • 各カードラウンジ
      ※ゴールド会員以上に限る
    • 海外空港ラウンジサービス
      ※プレミアム会員またはダイナースカード会員のみ無料
      JCBゴールドの会員は35$で利用可

    も追加で利用できます。

    家族会員や同伴者はSFCの空港ラウンジ特典を利用できますか?

    残念ながら、原則として利用できません。

    ANAラウンジの特典は、SFCの「本会員」にのみ適用されます。

    スーパーフライヤーズカードを複数枚持つことはできますか?

    いいえ。スーパーフライヤーズカードは一人当たり1枚までしか所有できません。

    ただしANAカードに関しては、「完全に同系列のものでない限り」複数所有が可能です。

    そのため、

    • 普段の決済用のソラチカゴールドカード
      (東京メトロ提携の非・SFCのANAカード)
    • 特典用のSFCの一般カード(Visa)

    といった2枚持ちは、まったく問題ありません。

    ANAカードなしでSFC修行は可能ですか?

    はい。年50,000(うち25,000はANA利用分)のプレミアムポイントを獲得できたなら、ANAカードなしでもSFCへの入会が可能です。

    ただしプレミアムポイントを貯めるにあたって、ANAマイレージクラブへの入会は必須です。

    ANAマイレージクラブには、入会費・年会費無料で加入できますよ!

    ANAのプレミアムポイントを貯められるANA以外の航空会社を教えてください。

    ANAプレミアムポイントを獲得できる航空会社は以下の通りです。

    ANAプレミアムポイントを獲得できる航空会社
    • ANAグループ運航便
      (ANA・エアージャパン・ANAウイングス)
    • スター アライアンス加盟航空会社
    • スター アライアンス コネクティングパートナー運航便
      ┗吉祥航空

    ANAだけでは「プラチナサービス」ステイタスに満たない方でも、海外の提携航空会社を利用することで、SFCへの入会を狙えるかもしれません。

    スーパーフライヤーズカードに入会するための2つの条件・方法

    スターアライアンス加盟航空会社(ANA除く)をすべて見る
    • エーゲ航空
    • エア・カナダ
    • 中国国際航空
    • エア インディア
    • ニュージーランド航空
    • アシアナ航空
    • オーストリア航空
    • アビアンカ航空
    • ブリュッセル航空
    • コパ航空
    • クロアチア航空
    • エジプト航空
    • エチオピア航空
    • エバー航空
    • LOTポーランド航空
    • ルフトハンザドイツ航空
    • シンセン航空
    • シンガポール航空
    • 南アフリカ航空
    • スイス インターナショナル エアラインズ
    • TAPポルトガル航空
    • タイ国際航空
    • ターキッシュ エアラインズ
    • ユナイテッド航空

    SFC修業は年始に始めた方が有利ですか?

    はい、間違いなく年始、可能な限り1月1日に近いときから始めるのが有利です。

    これはANAの「ステイタス」(プラチナ以上でSFCに入会可)が、「1月1日~12月31日」の獲得プレミアムポイントによって決定するためですね。

    今年の残り日数でプラチナステイタスを獲得するのが難しいようなら、来年から「SFC修業」を始めるのも一考です。

    SFC(スーパーフライヤーズカード)のまとめ

    SFC(スーパーフライヤーズカード)の概要(年会費11,275円~・反映族のお得意様特典・ANAの利用実績が必要)
    SFC(スーパーフライヤーズカード)の概要(年会費11,275円~・反映族のお得意様特典・ANAの利用実績が必要)
    SFC(スーパーフライヤーズカード)のまとめ
    • SFCは「ANAのお得意様」だけが申し込める特別なANAカード。
      入会後はステイタス(前年の利用実績)にかかわらず、特別な特典を半永久的に利用できる
    • ステイタス獲得に必要なプレミアムポイントは、「あえて高額なチケットを取る」ことで効率よく獲得できる
      ┗ただし繁忙期による加算は無い模様
    • 「SFC修業」にはやはりANAカードの相性が◎
      直接的にプレミアムポイントを獲得できるわけではないが、マイルを効率よく取得できるためANAの利用実績に活かしやすい

    特別なステータス性とANA特典を享受できる、スーパーフライヤーズカード(SFC)。

    入会のハードルは高いものの、それに見合った魅力があることも確かです。

    今後もANAやスターアライアンスの飛行機をしばしば利用するのなら、この機会に「SFC修業」をはじめてみるのも良いですね。

    気に入ったクレジットカードがあった方への案内・お願い

    ANA JCB ワイドゴールドカードの券面イメージ
    年会費
    15,400円
    ※VISA、Mastercard、JCBの場合
    基本還元率
    2.0%前後~
    ※マイルを航空券に交換する場合
    国際ブランド
    VISA
    Mastercard
    JCB
    還元ポイント
    ANAマイル
    (各社ポイント経由)
    発行元
    三井住友カード株式会社
    株式会社ジェーシービー
    申込条件
    20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方
    海外旅行保険 国内旅行保険 ショッピング保険 不正利用補償 家族カード ETCカード タッチ決済 ApplePay Google Pay
    主な特徴と特典
    • 【2026年5月31日まで・JCB限定】新規入会で最大53,000マイルプレゼント
    • カード継続で2,000マイルプレゼント
    • ANAのフライトマイル+25%
    • 国内空港ラウンジサービス
    • 対象の免税店 が10%オフ
    • 年間30,000以上の「プレミアムポイント」獲得で「ブロンズサービス」メンバーのステイタスを獲得可能
    • 【JCB限定】航空機遅延補償を含む最大1億円の付帯保険
      ※VISA、Mastercardの場合は最大5000万円、航空機遅延補償なし
    • 【JCB限定】全国20万ヶ所以上のお店やサービスで優待あり(クラブオフ)
    • 【JCB限定】海外空港ラウンジサービス(入室料35US$)
    • 【JCB限定】ラグジュアリーホテルの予約サービス「HoteLux」で使える合計1万円分のクーポンを毎年付与(5,000円相当×年2回)
    • 【JCBワイドゴールド限定】完全招待制カード「ANA JCB CARD Precious」へのインビテーションあり 他
    • セブン-イレブン、スターバックスなどの特約店でマイル還元率2倍
    • 対象の空港内ショップや機内販売の割引

    一般カードにない特典


    ▲目とかで描き分けてるつもり……ではいるんやけどパッと見 ネ……
    (左については一般カードのページ参照)

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